「そんなものは、一切、合切、どうでもいいのだァァアッッッッ!!!!!道路の脇にいつまでも寝転がってる犬の糞のようになあアァッッッ!!!!!!犬の糞のようなものだアアァッッッ!!!!!」 「なぜ太陽やダイアモンドやジャガーの毛皮が美しいか考えたことはあるか? 不純物を含んでいないからだ。愚かな、先に述べたような、小賢しい糞をいちいち大切に抱え込んではいないからだッッ! ただ単に『美しく』『光を帯びていて』『在る』というだけ、ただそれだけのことを完璧に貫いているからだッッ!!真に美しいものはこの世を『在る』というだけの一点において貫いているのだ。ブラックホールが空間を永遠に貫いて『向こう』の果てにまで到達しているようになアアアァッッッッ!!!!!!」 (ー_ー)So stylistic!!! 「私は永遠に断言する、叫び続けるだろう。『向こう』の果てに行かねば生きている意味など何もないのだ、なあ、流れて過ぎていった時間とか音楽というのは一体どこに行ってしまったのだろうなあ。過去とか、流れ終わった音楽は、どこに行ってしまったのだろうなあ。私はそこへ―ー『向こう』の果てに行き着く夢をいつも見るのだ。そこでは全てのものがばらばらに砕かれて分子や原子よりもはかないチリと化すだろう。だが本当に美しく、本当に『在る』ものであったものはそんな場ですらなおも全てを貫いて存在し続けるだろう。私が欲しいのはそれだけだアアァッッッ!!!それだけが欲しいのだッッ!!それだけなのだああああァアアアッッッッ!!!!」 (ー_ー)So stylistic!!! |
writer*マー | |
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