掃除機をかけているときも衝動。 風呂でシャワーのときも衝動。 クリーニング屋にカッターシャツ持ち込むときも衝動、 ああ(>_<) つかれてきた。 さすがに脳が勝手に行き急いで、いろんなイメージを高速でぶちかまし続けると、目の前の現実的な視界すら奪われて、もうしんどい。 あかん。つかれた。 二日間の休日はずっと家で眠った。 怖かった。 もしこのまま、イメージだけが際限なく加速して、現実と掛け離れたまま、いってしまったら・・・ 衝動がついに衝撃波に変わり、私の内側で、私を構成している形を全て、破壊してしまったら・・・ (^−^)ふふふ (^−^)ふはははは m(^−^)m わははははは、わははははは 壊れてしまえ!おおいいだろう、いっそ病院送りにでもなるがいい!そうして私は白い館の中で永遠の夢を手にするのだ、月が地上に落下するような激しく壮大なメロディをたんたんと刻みながら、看護婦が運んできた味の薄い昼食を白いベッドの上で食うだろう。わはは。 (*_*) いいのかそれは。 月が・・・月が地上に落下し、強大な力の重力が時空に歪を作り、時間が一瞬大きく揺らめいて、一気に津波となって全ての人間に、オーバードーズのように押し寄せる。衝撃波は具体的な形のあるものを全て粉々にし、舞い上がる粉塵は大気中の青い空をうっすらと不透明の黄色で覆い尽くし、ああ、破壊はなおも続き、しかし都市の電源と自己形成のプログラムは終わりはせず、月に対して侵攻を試み、何億回というナノ攻勢を数値言語によって行なう、ああ。 (/^−^)/ ちんこー。 最近どうも衝動の力が恐ろしく昂ぶってきてる・・・このままいくと何もできなくなりそうで怖い・・:・ しかし 速度と崩壊(巨大建築?衛星建築?)に関するイメージを 止めることは 自分の心臓を止めるのと同じ気がして やめられない。このまま いっそ ああ。。・:・・。 ※日記は徐々に『mixi』に移転中です。ニックネーム;「マーでございます」で検索可。 そのうちこちらは停止するかもしれません。 |
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