「貴様。なぜそういう編集業を生業としなかったのだ」 と、いかめしい運命の神仏が 何か言うてきそうです。 そんなもの、そんなもの、 そんな・・・。 (;_・)ぐしっ。 お香を焚いて、追っ払ってやります。 私は自分の未来を、『メーカーの営業職になりたい』と断言してしまった。それは半分、強がりだったのは否定するまい。 青いドクロの絵が描かれた、ハイなやつを飲んで、私は延々、夜通し、ご機嫌で作業を続けたのでした。 ちゅんちゅん。 朝だよ。あさ。 |
writer*マー | |
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