浮き沈み日記。

2004年01月16日(金) 客観的に

診察だった。
去年以来、実家に帰る以前に診察を受けたきりだったので、
かなり待ち遠しかった。

診察では、母のことをかなり客観的に見れるようになったねと言われた。
今までの生活での「共依存」や「過剰な心配」、
そのようなコトが当たり前だったというのに、それがかなり軽くなった。

「お母さんの『お母さん』にならなくてもいいんだよ」

そう医者は言って微笑んでくれた。

かなり他人からみるとおこがましく見えるかもしれない。
でも実際、そのような状態になっていたことは事実だ。
今までは本当にありえない状態だったから。

もちろん本当の親だから、心配する。
おまけに本当は入院しなくちゃいけないくらい体調悪いのに、
なぜだか病院通っていない。
薬も飲んでいない。
国保の滞納もゼロになったと聞いたのに、また始まった。
叔母に自殺をほのめかす電話を入れたとかも聞いた。
(もちろん母直々にではなくて、叔母から聞いた伯母から)
いちおう、病院にいくよう勧めた。
でもなんだかんだと仕事が忙しくて、だとか言って行こうとしなかった。

内臓疾患の他にメンタル面もやられているから、
精神科にも行ったほうがいいのかもしれないとさえも思った。

気丈なヒトであるがゆえに、崩れてしまうと一気なのかもしれない。

でも精神科に通う私がそれを勧めてよいものか。
母自身は精神科には、私が通うことも知っているし、
特に差別とかはないけれど。
実際に自分が通ったら?と言われたらどうなるのか。

ちょっとそこらへんが悩みどころ。

兄が一緒に住んでいてくれてよかった。
一人で住んでいたら本当に何を起こしているか判らない。

、、、私も判らない状態だっていうのにさ。

兄も爆発すると失踪かますんじゃないかっていう心配あるけど、
あえてそれは度外視しておく。
もう3回もやったから、いい加減逃げるのはヤメテクレ。
そういう逃げではなくって、もっと他の逃げ方がたくさんあるのだから。



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蓮華 [MAIL]

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