浮き沈み日記。

2004年01月15日(木) フライングマン

マザーというゲームがある。
ファミコン、ゲームボーイアドバンスSPでプレイできる。
ちなみに「どせいさん」はマザー2しか出ない。
マザー3でも出る可能性アリだが。

そこでフライングマンというキャラクターが出てくる。
簡単に書くと主人公お助けキャラ。
「私はフライングマン。あなたの力になる。そのために生まれてきた」
などと言って仲間になってくれる。
5人兄弟で、HPが0になったら死亡してしまい墓が作られる。
他のキャラとは違い、もう2度と復活しない。
墓には「血と肉」「大いなる悲しみ」などという言葉と共に、
「勇敢なるフライング戦士、ここに眠る」と書いてある。

あらためてマザーをプレイしてみた。
そしてフライングマン兄弟が出てきた。
どうしても殺したくない。でも敵からのダメージはフライングマンへ。
そして命が果てる。

あー、、、、、。
一人亡くなっていく毎に墓が増えていく。
また以前やったときと一緒だよ、、、、。

くっそう、フライングマンってなんでこんなに健気なんだ!

最初にマザーをやったときはおそらく思わなかったコトが、
今更やると今更気づくことが多いゲームだ。

相変わらず電話の受話器をとると「あ、パパだ」は変わりない。
不思議なパパである。

クイーンマリーの存在とかマジカントの存在とか。
抱いていた幻想というものの存在とは?というのを思い知らされた。

おとなでも、こどもでも。
どんな人にもプレイできるゲームだと思う。

こどもはこどもの目線で、ときどきは、おとなに。
おとなはおとなの目線で、ときどきは、こどもに。

たまにはかえってみよう。

忘れちゃったこども時代に。



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蓮華 [MAIL]

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