マザーというゲームがある。 ファミコン、ゲームボーイアドバンスSPでプレイできる。 ちなみに「どせいさん」はマザー2しか出ない。 マザー3でも出る可能性アリだが。
そこでフライングマンというキャラクターが出てくる。 簡単に書くと主人公お助けキャラ。 「私はフライングマン。あなたの力になる。そのために生まれてきた」 などと言って仲間になってくれる。 5人兄弟で、HPが0になったら死亡してしまい墓が作られる。 他のキャラとは違い、もう2度と復活しない。 墓には「血と肉」「大いなる悲しみ」などという言葉と共に、 「勇敢なるフライング戦士、ここに眠る」と書いてある。
あらためてマザーをプレイしてみた。 そしてフライングマン兄弟が出てきた。 どうしても殺したくない。でも敵からのダメージはフライングマンへ。 そして命が果てる。
あー、、、、、。 一人亡くなっていく毎に墓が増えていく。 また以前やったときと一緒だよ、、、、。
くっそう、フライングマンってなんでこんなに健気なんだ!
最初にマザーをやったときはおそらく思わなかったコトが、 今更やると今更気づくことが多いゲームだ。
相変わらず電話の受話器をとると「あ、パパだ」は変わりない。 不思議なパパである。
クイーンマリーの存在とかマジカントの存在とか。 抱いていた幻想というものの存在とは?というのを思い知らされた。
おとなでも、こどもでも。 どんな人にもプレイできるゲームだと思う。
こどもはこどもの目線で、ときどきは、おとなに。 おとなはおとなの目線で、ときどきは、こどもに。
たまにはかえってみよう。
忘れちゃったこども時代に。
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