浮き沈み日記。

2003年10月19日(日) 続・診察クロニクル

昨日は私がベラベラステーション並みに医者に話したことを書いた。
今日は医者が私について述べたことを書いてみよう。

、、、でも数日経つと、医者の細かく言ってくれたことも忘れてしまう。
メモりながら診察受けた方がいいのか?ってくらい。

では、とりあえず「診察」続き。
脚本的に書いてみる。
元脚本書きとしてはそっちの方が書きやすいし、思い出しやすい。


医者「あなたが18歳ごろから完璧に記憶がなくなっていることと、勝手に行動したり、『あなた』自身がピルケースを開けようとしたのに、身体が勝手にピルケースをしまった、、ということは根本的に違う」

私は一時的に記憶がなくなることはよくある。
しかし、いきなり思い出す「冷凍」した記憶とは違うということだ。
「冷凍」した記憶を無理に掘り返すのは良くないと何度も念を押される。
でも不意にトリガーというのはこの世に案外あるもので、
勝手に「解凍」されてどれだけ残りがあるのかうんざりする。
まだ18歳から20歳あたりまでは本当に覚えていないのだ。

私「2週間のブランクの間、何をしてたのか判らないので日記を見返すんです。でも本当に私が書いたのか、時々違和感を感じる」

医者「違和感?」

私「でも、やっぱり私が考えて書いたんだなぁ、とは思う。まだ記憶を引っ張り出せるから、、、読み返すと」

医者「記憶を引っ張り出せるのならば、それは『あなた』がやったこと。それでいいと思うよ。幼いときの記憶と、新たな記憶がゴッチャになってしまうんだろうね」

なんだかボケ老人みたいだな。新たな記憶は弱くて古い記憶は強い?

私「大学に行きたい、という思いが非常に強いんですが。でも音楽会社でCD出してデビューするという名目でだまされてしまったので、『それ見たことか』など母に言われると思う。それ以前に、大学なんて行かせませんよ。
高校卒業したら就職だよ、それ以前にみんな公立行ってね、、という圧がありました」

医者:(たしか苦笑してた)

私「一度、『人生ナメてないか?』とまで親に言われたことがある」

医者「それはスゴイね、、、」


長くなるのでまた明日。
それだけ診察の内容が濃かったのよ、その日は。
つまらない日記だけど、その日の診察で新たに目標生まれたから。
大切な診察の日なので、深く書いておきます。
新たな記憶は薄いボケ患者ですもの、オーッホッホッホ。



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蓮華 [MAIL]

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