| 2003年10月11日(土) |
心にフィルターをつけないでね |
普段はまったく見ない、夢。
なのにたまに見せてくれる夢はホラー映画よりも恐ろしい感覚。
内容を覚えていないっていうのがますますイヤになるけど、 ガバっと「それこそ映画」状態で起きるようなくらいだった。
午前5時に猫2匹が運動会を始めてくれて、かなりイラだつ。 走るな、叫ぶな、身体踏むな! 不快感が残りつつ、朝からカロリーメイト固形を2つ食べる。 ロヒプノールも追加で1錠のんでおく。
意地で9時過ぎまで寝ようとした。 けれども猫2匹の運動会が収まらず結局起きる。 予定睡眠時間、まったく足らず。
眠剤のせいで悪夢って見やすいって聞くけど、普段から夢は見ない。 1ヶ月に1度の割合で見る夢はイイ夢ではない。 たまに、なんだから夢くらいイイもの見せてくれてもいいじゃない。
夢というのは脳が記憶を整理している作業であるという。 徹夜つづきでロクに寝てない頭でも、脳は無理やり記憶の整理をはじめる。 そのときに「妄想」「幻想」を見やすいという。 おまけに身体が疲れていたら「金縛り」。 耳までおかされてたら「幻聴」。
案外、心を患っていなくてもこういうのは見るものだったりする。 それを幽霊と言ったりする説もあったっけね。 白い布を『怖さ』というフィルターで見るから脳が幽霊!!と断定したり。 そしてますます恐怖の渦に巻き込まれる。
大昔から言われている妖怪やらは奇形を指したりするかもね、という説も。 ダウン症、アルビノ、ハーレクイン症見たらそう思う。
ちなみにたまに見る私の夢は必ずオールカラーだ。 色つきかどうか、やたら印象深いのに内容は覚えさせておいてくれない。 フロイトの夢診断は当てになりませんな。 ユングの心理学じゃオカルティックすぎて相手になりませんな。
心理学というのはこのごろようやく飛躍してきた分野。 まだまだワカラナイとこばかり。
いきなりアスペルガー症候群、ADHD、そしてなぜだかPTSD。 このごろいきなり取り出させれる問題に。 でも理解してくれる人たちが増えるのはありがたいけれども。
世の中にはたくさんの病気があります。 そして、それに苦しむ患者さんも多くいます。
心にフィルターをつけないで欲しい。
「うつは心の風邪です」なんて例え、上手いと思う? でも、誰しもなりうる可能性はあるんだ。
風邪は万病の元という。 万病にならないうちに、周りを落ち着いて深呼吸して見渡して。 助けを必ず出してるから。助けは必ず出るから。
オオカミ少年、オオカミ少女はたくさんいるし、かまってちゃんも多い。 それらを上手く使って逃げようとするヤツらもたくさんいる。
でも、本当に助けを欲しがってる人は、たくさんいる。 見分け? それがついたらイイんだろうけどね。
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