浮き沈み日記。

2003年05月22日(木) にういん日記<5月8日編>退院さ!

<注意>
過去にさかのぼって書け、といわれそうだけど、、、。
それが自分的にイヤだったので新たな日付で書かせていただきます。

そういうよりこのごろマジで廃人生活なので、
日記に書けるようなことしてなかったりするのが理由。

5月8日の分までは過去日記なので、前進しませんのことよ。

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○5月8日 天気 晴れときどき曇り○

10時に退院についての看護師からの話があるそう。
現在はまもなく午前9時。
朝の投薬も済み、退院の用意がしたいんだが。
私の旅行カバンには肩ヒモがついていて、入院時に没収されていった。
返してもらわないとかたづけられーん!

いよいよ退院だねぇ、とアヤメちゃんがしみじみと言ってきた。
アヤメちゃんは1ヶ月の入院(しかも保護観察入院だとボヤいていた)。
早く退院できるといいね、、とお互い話す。
彼女がいたことによって入院生活がかなり楽しかった。
ここまでテンションが同じ人がいるとは。

不安さんは「判らなくて何度も聞いて申し訳ないんですが」と繰り返し。
この人はきっといつまでもこうなんだろうか。

ヴィーナスは相変わらず麗しい容姿で歌っている。

これらの奇声も今日まで、だ。

カナシミさんも今日で退院。
退院というよりもリハビリ中心の病院に転院である。
泣いてたのが印象的。

ようやく旅行カバンを返してもらい、サクサクと荷物をしまう。

看護師からの退院についての話があった。
クスリをちゃんとのんで、
規則ただしい生活を送ってくださいね、とのこと。
医者から「仕事はまだやめてください!」とお達しがあったそうで。
ここまで仕事について釘を打たれてるのか。

退院です。

アヤメちゃんが病棟の扉ギリギリまで来てくれた。
ありがとう、バイバイ、と最後の言葉を交わす(死ぬみたいでいやだな)。

入院時に暗い空気に見えていたのが、実は明るい空気だった。

カギのついた2つの扉はやっぱり重かったけれど。

「お大事にね」

看護師にそう言われて、また重いトビラが閉まっていった。

アヤメちゃんが見えて、軽く手を振ると振り返してくれた。

入院してたときはあれだけ病棟外に出たかったのに、
案外退院してみるとなんでもないものだ。

入院中は売店も行けなかったし病棟内には自販機も無かったので、
ジュースをかなり久しぶりに飲んだ。
(見舞いに来る人はグビグビのんでたがな)

あー、なんだかムショから出た人みたい。

テレビのニュースもロクに見えなかったので、
まさに浦島太郎。

帰宅。

久しぶりの飼い猫を抱きまくり、撫でまくり。

たった1週間だったのに、色々と貴重な体験をしたですよ。

主治医1号が
「あなたは入院と退院を繰り返して治療した方がいい」
とか言ってたな、、、、また入院しろってか。

ちなみに入院費は楽しく悲しく分割払い♪

がんばって払うだよ。

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退院するまでの日記を書き終えたので、
明日からは普段の生活日記に戻ります。

廃人ライフ続行中。

アイ・ラブ・ウィダー、、、、イン、ぜりぃ。



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蓮華 [MAIL]

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