浮き沈み日記。

2003年05月21日(水) にういん日記<5月7日編>

<注意>
過去にさかのぼって書け、といわれそうだけど、、、。
それが自分的にイヤだったので新たな日付で書かせていただきます。

そういうよりこのごろマジで廃人生活なので、
日記に書けるようなことしてなかったりするのが理由。

5月8日の分までは過去日記なので、前進しませんのことよ。

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○5月7日 天気 晴れときどき曇り まれに人間○

明日はいよいよ退院だ。

そう思うと感慨、、、、まったく深くない。

ただの一週間だったし。
閉鎖病棟というものを軽く知ったかな、という程度。
人がいつもいるという安心感はあったけれど。

隣のベッドのヴィーナスが夜中徘徊するので、
ベッドの下にマットが敷いてある。
そのマットを踏むとナースコールが鳴る仕組みになっている。
私も病院で働いてたときによく使われてたモノ。
思わずここで見るとは思ってなかったので、それだけが感慨深いか?

ちなみに昨夜はあまりにもヴィーナスが暴れた。
大声で歌うわ、奇声はあげるわ、念仏はとなえるわ。
下着脱いでるのも見えたわ、、、。

消灯後、さすがに耐え切れなくてアヤメちゃんが看護師を呼んできた。
ベッドごとヴィーナスはどこかに連れて行かれた。
起床前になったらどこからかベッドごと再びやってきたけれど。

患者には医療チームが5人ついていて、その中のトップである主治医1号と話をした。

「あなたは幸せな人です」

、、、、はぁ?

直訳すぎるとそういうことだった。

あなたは3,4年程度通えば治ります!と断言された。

断言されたのは始めてだ。

キミ、やる気ジューブンだね。

ふむ、そうありたい。
一生病院通いで一生パキシルとかに頼りたくない。

ちなみになぜ私が幸せか?というと。

「性的暴行を受けたのでセックスが怖い。気持ち悪い。」

と、いうようなことをポツリといったわけです。

マジで怖いんです。男の人に肩を触れられただけで気持ち悪くなる。
まだフツーに話すくらいならばいいのだが。

私は幸せな人なのかー、そうなのかー、、、、。

確かにある意味幸せなのかもしれぬ。

治らない病気ではない、という意味で言ったのかもしれぬ。

でもオンナとしての幸せは、ないのかも。
(もちろん!セックスだけが幸せじゃないぞ)

頭の中の人たちを消すには大変だといわれた。
消すにはクスリ漬けにでもするしかないねーと苦笑された。

頭の中の人たちとは共存していくのがいいのかもね、と言われた。

幸せって、どうなの?

どれが幸せで、どれが不幸なの?

楽しいことは幸せと直結なのか。

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手が震えます。

足が震えます。

しかもふらつきます。

診察には無事行ったけど、クスリの副作用では、ないらしい。



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蓮華 [MAIL]

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