| 2003年05月23日(金) |
泣けないのです。泣かないのです。 |
涙がこぼれなくなった。
あれだけとめどなく、 情けないほど女々しく、 過去に振り回されたり、 不安に振り回されたりしてたのに。
下手したらどうでもいいような昼ドラマにも涙がこぼれた。 猫が塀の上で寝てるのを見てるだけで涙がこぼれた。
きっかけは、何でも良かった。
今じゃ一滴もこぼれません。
♪上を向いて、歩こう、涙がこぼれないように♪(song by 坂本九)
下を向いてもこぼれなくなった。
クスリがようやく効きだしたのだろうか。
不安にさいなまされるようなことが無くなったのは本当に嬉しい。
「過去は変わりませんし、消えませんね」
医者の言うことは絶対じゃないけれども、それだけは絶対。
声はいつでも聞こえます。
私を誘うような、でもフツーに話し相手になってくれます。
だからまるで「一人」ということを体験したことがないっていうか。 物心ついたときから『友達』がいたから。 モノを思えば、あたりまえに頭の中から他の人からの返答がきたから。 それが当たり前だと思っていたから。
「がんばりすぎない勇気」
ちなみに私はまだまだまだまだ、働いちゃダメだそうです。 実は入院期間を延ばしたかったのよーと言われました。うげーっ。
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