遺書

2005年04月04日(月) 事件

君はいつも笑顔で僕を刺す
傷口から溢れる血を君はお腹に塗りたくっていた

青い花畑は赤く染まり
僕は花と同化した

そして、僕はそのまま倒れた
ああ、空は青い
空さえも、赤くしてみせようか?

血が止まらない、

…僕の意識は途絶えた


何も見えない空ならば
此処にある

意識のかなた、黒の世界に白い縁取りだけの世界

ああ、此処は、君にさえも染められない
僕だけの世界

僕は、黒いコーヒーに、溶けないミルクをいれ飲んで

…終わった


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