遺書

2005年03月26日(土) リアルに生まれ、デジタルに死ぬ

デジタルな世界に落とされた自分は、
他人に此処がどこなのか。と尋ねても、
わからない。わからない。と黙秘する。

僕の出した答えはひとつ
此処がどこだかわからない。

空を見上げれば
液晶かプラズマ、はたまた別の技術か。
明るい空が見えた時刻はトゥエンティーフォー。

世界に空は無いのか。と
他人に尋ねたらこうだ。
空?上にあるじゃないですか。あれを空といわず何を空と…。
答えにならない答えを教えてくれた。
少なくとも僕の答えでは無いね。

朝の街は、24時間営業に空が明るく
夜の街は、また然り。

フラつく僕へと、来た人は
黒い服を着た怪しい影の人
僕はただ連れて行かれ
何もわからず原子分解されました


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