僕と君はひとつだった 君に保存されているdate. 僕にストアされたdate.
僕は、君だ 君は、僕だ
顔、体、心すべて 僕のもの、君のもの
だが、傷が少ない僕が君より優れている そうは思わないかい? 優れたほうが生きる。それは当然の利だろう?
…
荒れ果てた大地、ただずむ二つの影 その横にあるとてつもなく大きい影
右手に抱えた黒い人型のかたまりを 影は地面において、両手を合わせた ソレは、願いのような祈りのような …誓い
(なぁ。僕たちは変われたと思うかい?)
(さぁ、…どうだろうな?)
優しく語り合う二つは、 武器を持ち出し戦った。
彼らは人間だな、とわかった。 遠くから見る私には気づかず、 彼らは大きな影に乗り込んだ。
そのとき私は知ったのだ 大きな影は人型のモノと 二つの、白と黒の巨人が 命を吹き込まれうごいた
稼動する、二つの影を見て 更に私は気付くことになる その足元にあるのは大地ではなく 巨人と同じ形をした、機械だった
…プロローグ
*あとがき ははは。元の詩のはあとかたもない。
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