遺書

2005年02月27日(日) Freedam one . me and bird

今、君のその目が望む未来
今、僕の手から飛んで行く君


いつまでもこうでは居られないと気付いてた
いつか君が飛んで行く日が来ると気付いてた


君はもっと自由であるべきだった
僕はその自由を奪っていった
君はもっと自由を知るべきだった
僕はその自由を教えていない


君があこがれる自由は、
全部僕が奪った
君が願っていた未来は、
全部僕が叶えず


願い叶わず
力およばず


他人に君が奪われるのがとてつもなく嫌だった
その一方で他人のほうが君を幸せにできることに気付いてた


開いた窓に、一枚の羽
さようならを言わずに君は空へ飛び立っていった

残された花と僕は君が帰ってきても困らないように
此処を綺麗な場所にするこにした

*あとがき
副題「籠の中の鳥」
君とは鳥で、願う未来とは自由で…。
oneなのでtwoもあります。それはまた明日。


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