遺書

2005年02月26日(土) 15 over T a d A N o H i T o

僕が十五個目の大地を踏みしめるとき、
空は暗く、右手に自由はなく、ただ言葉を書き連ねることもできない
地面に色もなく、世界も次第に色を失い、ただの普通に平凡になる

今まできらめいて自慢できた僕の世界は今頃危うくなり
僕が十五の資格を得ることが崩壊の最後のワード

逃げられない現実から逃げるには
生きている現実をやめて生きていないことにすること
永遠に美しい世界を残してこの世から去ること
そして完成する汚れない世界はもう何も発展しない死んだ世界な

何もない平凡な大地にただ潜む世界より
美しく不変不同な死んだ世界を求めることは
全世界に対する侮辱だとわかっているの

三匹の子豚は、苦労すれば救われた、苦労したのは末っ子だ
七匹の山羊は、勇気を持てば救われた、狼に人権はないんだ
一人の桃男は、友情を持ってして救われた、友情は物欲だ

色々な世界の美しい矛盾点
わかっているけど変えられない現実
知っているんだけれども変えない現実

十五の資格を取った大地を変える方法を知っている
わかっているけど変えられない
世界と現実はとてもよく似て

*あとがき
あれ、俺が小学校卒業したの一年ま… ´д)_y=- Σ(д゜)
2年前でした。
今年で15。
10で天才
15で才子
20過ぎればただの人

15で十分ただの人かとおもうんですが、どうでしょうか


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