遺書

2005年01月14日(金) ひなどりの巣立ち...baby bed...

紅蓮に輝く夕日の世界
終止符を打つのはキミか、僕か

僕がキミを殺して、世界を消す
それで、僕と僕の世界は永遠な日常のリーブが可能になる

存在証明、叶わない夢
逃げ惑う僕、さようなら愛しき世界よ


逃走に逃走を重ね、闘争し、そしてたどり着いたこの場所
暗い闇の中、掴んだ有限
まぶしい光の中、錯覚した無限

世界に何かを望んでいた
世界に何かを求めていた
わけではないのに

世界で何かを掴んでいた
世界で何かを見つけていた
それは、もう…


二〇〇五年、春
僕はキミを殺し、愛しき世界を消し飛ばし、
涙は枯れずに流れ続けたけれど、
これは親離れするひなどりの行動としては
第一級犯罪クラスだなぁ、と思って笑った

*あとがき
わかりにくいですよね。
解説です。
ある日、現実から逃げた主人公は別世界へたどり着きました。
そこで何かを見つけ、知り、つかみました。
「君」にも出会い、そして親しくなった春。
何かがあって、主人公は現実と仮想の関係を知ります。
そして、君がそのキーを握っている故に、殺さなくてはならなかった。
と言う話で、不明な部分が多いですが、適当に脳内で埋めてやってください

ちなみに、元ネタはあかんぼうのベッドです。
あの囲いがあるあのベッドです。
それと重ねてみればなんとなくわかるかも・・・。


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