遺書

2005年01月09日(日) 限界まで遠く

歪んだ世界を
白い羽で切り裂いた

綺麗な羽が欲しいと強く願った
そして、僕は背中に白い羽をもって生まれた
飛び立つことのできる羽。
しかし、狭い世界の限界に押しあたる。

僕はもっと、
遥か遠くへ飛びたくて
遥か高くへ舞い上がりたくて

狭い世界の檻の中
どこまでも飛べる気がしてた
狭い世界の折の中
どこまでも飛べないことに気づいたよ

檻を切り裂いて、もっと高く
檻を押し破って、もっと遠く

限界の空を押し破り、自由の空を知ったんだ


*あとがき
現在、冬休みの宿題に追われて、その休憩に書いてます。
狭い世界の檻とはカゴのことで主人公は鳥。
カゴの中の鳥は檻と言う限界を破って自由を知りました、という話。
社会という檻の中で閉じ込められる僕らの自由の権利と言う羽を持っての
反抗と言う詩でもあります。自由を武器に戦って自由を得る、みたいな。


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