遺書

2005年01月10日(月) 保護観察

捕らわれた日常の中に
大切なものを見つけようとしても何も見つからない

日常の窓から
愛を知り、夢を知り、希望を見た
日常の窓から
手を出し、顔を出し、掴もうとした
届かなかった

いつの日か舞っていた桜吹雪
振り続ける雨
落ちてゆく落ち葉
外を舞う粉雪

有限な日常が
僕の自由を奪う

有限な日常が
死の不安を抱えさせ
自由を奪う

保護と言う枠に
捕らえられ
逃げることもままならない

*あとがき
保護されて何かをするたびにああだ、こうだ言われて
好き勝手やりてーぃょぅって話です


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