遺書

2004年12月24日(金) 一日三詩 No.3 875文字(これ以降句読点、「」など含む) **

1.少女と夏の空

寒い冬
空を見上げて
変わった君が憎いよ
君より私のほうが命は短いのに
変われない私がいる

夏に私は田舎へ帰省する
そのとき山奥ゆえに君が見えた
私の中に夏の君しか居なかった

空は残酷なまでに早く変わり、
私の記憶にとどまることはない
今目に映る君がすべてだと知ったあの日
私は君を嫌いになった

最近、星を探して見上げるようになってから
君が憎かった

私の記憶には夏の君だけで良かった
ああ、変わらないで!願ったのに、かなわないんだ。

2.意味のない叫びで文字数を稼ぐ汚い魂胆を叫び殺そうとした僕の叫びと死

星が輝くのは僕が居るからだ!電波は死ね、お前とはかかわらない
悪さばっかりやっていたからいつかやっちゃうんだ、って思ってたぜ
NHKの体質が原因だとか問題ない。利用するなヴぁー!

天才が何だ、夢が何だ
すべてに突っ込みを入れれば、
この世はつまらなくなる。
なぜ星が輝くのか
それに突っ込みを入れることは禁止されてる。
星が輝くことを解明しようとした彼は僕の友人だった。
でも、僕が殺した。信じられなかった。
彼の理論が好きじゃなかった。
彼を殺したのは僕なんです。
彼と付き合うすべてが洗脳されていた、僕もそうなるのが怖かった。
信じなかった。
そしたら僕は悪人で、なんて言われたかは忘れましたが、
きっと僕の体質がどうとか言われてた気がする。
しかし、それは彼らが最も利用していたもので、
今更否定されたことが一番の理由であった。

―田中正敏氏(31)


3.物語の欠片

天暦100年

天上が地上を支配してから100年が経った聖なる夜だった
汚れた民ロードヴィーグルの集落へ
人造天使が降下されたのを私は見た

天使はロードヴィークルを空へと帰した
神金属“天鋼”で作られた武器は
彼らの最高技術零式の鎧をも軽々と切り裂いた

ロードヴィークルではない私が戦場へ行っても平気なはずなので
天使に質問をした
「何故、彼らは裁かれるのでしょうか?」

天使は言った
「天上から追放され地上に堕落した彼らは汚れている
 それだけなら良いのだが、零式鋼鉄兵器を造り私達を攻撃しようとした
 クソには相応しい終末だ」


しかし、彼らは姿こそ汚れていたが、
困った私達に技術、食料、金属をくれる優しい民だった
彼らはそれ故零式鋼鉄兵器を作り、天上を攻撃しようとしたん
...


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