遺書

2004年12月06日(月) 感情

何一つこなすことなんてできなく
蹴られてしまう

望むことなどひとつもない
そのせいなんだろうか

生きると言うことに疑問を持ってしまう
必要なんだろうか

いや、必要なのはわかってる
そうじゃなく、そうじゃなくて…

たまに、ゲームと生きることが重なってしまう
クリアして終わりで、終わりしかなくて…

ゲームで満足してもそれは結局仮想なのだと
満たされるこころの反面、気付いて空虚になるんだ

僕は生きるしかないんだ、と知っている
けどまったく見えないんだ、何が必要なのか

MMORPGのようで、その世界に存在はできて
満たされることも可能。
MMORPGのようで、その世界に存在する人は
自分の世界を信じてる人。

言葉にするには難しくて、
あらわすことは不可能な。

イマジネーション


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