それでも僕は止まらない。僕は走って、走って、行き先のない夢追いかけている。その夢が哀しいのか、嬉しいのか。それを追いかけるのは希望か、無謀か。それを知っても尚走り続ける。無謀で、どんなに儚い道でも。僕は、走りたい。改変元行き先がない夢 at 2000年