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2004年02月14日(土) うろうろ
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いったりきたりしてます。さっきまで体がぷるぷるしとりました、何さ。
灯油ストーブつけて暖かいっつうに。昔と同じことをしてしまいました。
初めて人の肉ってものを見た気がします。うおーそわそわする。
カウンセラーに言うべきっぽいけど言えません。もう一ヶ月以上たつけど緊張する。あかんですね、もう誰に言えばいいんじゃ!となってここにだらだら書く。
不思議と頭の中が少し整理される。あるだけの言葉を引っ張り出して自分の気持ちを表現するのが本当に苦手だ。いつも「なんか」「とか」「感じ」漠然としたり略したりしてしまう。そこにつっこまれるの頭絞って何だろう、と考える。

相談や悩みをうちあけることは信用していてもダメなものはダメで、以前話したらさきに泣かれて覚めた気分になったこととか上から怒鳴りつけるだけなものだから話そうとしないんでしょう。私は相手に何を求めているんだ。
親身になって聞いてくれて優しく声をかけられても実際は内心「なんでそんな優しくしてんの?」と思う。じゃあ私は怒鳴りつけられたり上から否定されることを欲しがっているのかと言えばそうでもなくて、何にしろ相手の反応に天邪鬼な感情ばかり持ってしまう。素直に受け入れろっつうのに。
身体につまってるどろどろした汚い言葉が書かれたノートがもうすぐいっぱいになる。錯乱してるのか泣きながらなのか言葉も汚ければ字も汚い。
自分を全て知ってる人は自分以外にない。
もっと言えば自身でさえも自分というものが理解し切れてないかもしれない。

こんなふうにしていられるのも今のうち。
全部放棄して後二年後にでも消えてしまえれば、と考えたり。年月の速さと自分がこのまま年をとっていく不安で三月も四月も五月も来年も全てこなければいい。
ドラマの続き、漫画の続き、本の続き、年月を経て育ったり大きくなったり現れたりするものはどうでもいい。
特に固執して執着するものもなくネガティブに生きてる。私は他力本願です。

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