思ったことを、自分の思いの全てを言っても伝わらないものは伝わらない。ネット上でのお話でした。
まぁ自分に届いていない思いだってあるのだからそんなもんです。

バレンタインでした。面倒なので家族に前々から買っておいたたチョコを渡しました。そして家一歩も出ず。半日寝て六時間活動してまた半日寝た週末。
自分がー自分がーと日々を悶々とすごす。
読書してるといつも手持ち無沙汰で手を自然と口に持っていき唇の皮をむくという辞められない癖があります。冬でも夏でも四季関係なく乾燥して剥けた後のようになってて、直りかけが特にたまらなくてそこを弄るのが好きです。そして皮はとれて気付かぬうちに血が、というのを飽きもせず懲りもせず続けてます。あまりにも痛いと辞めます。そうすると手はとっても困る。あー、でも人前ではやりません。やってる姿は不格好不格好。
読書してる時って片手は本を持ってもう一つの片手はどうしてるのでしょうか。やっぱりもう片方も本？

枝分かれする気持ちはどこを枯らせればいいのか迷ってしまう。変に可能性を予期してどの予想への覚悟もできずそのまま立ち往生はいつものことです。
髪が伸び放題でなんとかしなければなりません。それと染めてみたい、という気持ちもある。染めてカウンセリング受けると何かの気持ちの表れとでもとられてしまうのかしら。何色にしたいとも決めてません。たぶんそのまま何もしない確率が高いのは目に見えてます。有言不実行はいつまでたっても有言不実行