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2002年04月15日(月)
だめにっきぱあとつぅ。

よく考えると日記なんだから大したこと書かなくていいんだわ。

・・・・・なんてふと思ったけどもちろんそんなわけはなくて。
いや、そうなのかもしれないけどさ。

ううう。
詩のことを書こう。
詩とは何か、なんてお題はやってられません。
そんなん答えでるかっつうの。
詩のようなものは中学くらいから書き始めていて、
そのころあたしはそれを詩と呼ぶのは違う気がして
日記の中とかでただ「言葉」と書いていた。
今思うとそれはまったくそのとおりで、詩なんてものではなかった。本当に。
今もまあそうなんだけれども。

たとえば、一時期はやった(今もなのかな)絵本みたいな。
プレゼント用のさ、あるじゃん。そういうのとか、
なんとなく優しい言葉やなんとなくかっこいい言葉を
書いていた。
それでちょっといい気になっていた。
(人に見せたりということはしなかったけれども)
卒業前に教師に言われてなんか文集みたいのに載せる詩を
書けといわれたことがあって、
いまも彼が何故あたしにそんなことを言ってきたのかわからない。
(その学校には一年しかいなかったし、
その一年の間に彼があたしの文才の程を知るような
機会はなかったし、彼は本当に授業以外でなんの接点もなかったし
その文集には必ず生徒の詩を載せるとか
そういうことも多分ないのではなかったかな?)
そんで、あたしがそこに載せたのは当時ですらはっきりとわかる
駄作だったと思う。
どうにも恋愛をモチーフにしたのが多くて、
あたしはあの学校が好きではなかったので、それを人に見せることに
とても抵抗があった。
思い上がったガキですら自分の言葉には人を黙らせる力なんてないことを
知っていたのだろう。
ってゆーか普通にいつでも自信の無い奴なんだけども。
いい気になってるくせに(笑)
あそこでああして詩を出したことをとても恥ずかしいと思う。
なんつうかあんな中途半端なもんをよくもまあという。
いまもだけどね。
今は少なくとも人に見せるために「詩」のつもりで書いてる。
詩とは何かというのはいろんなところでいろんなひとが
議論をしている。
手段だとか、そうじゃないとか。
手段なのかなぁ。あたしには。
心情吐露の手段ではなく、コミュニケーションの手段でもなく
・・・・・・・・・・・なんじゃろ。
言葉をうまく使うようになるためのだろうか。
会話じゃなくて。
・・・・台本の、とか。
また芝居かよ・・・・・(爆)逃げらんないわ。
なにかを描き出したいですね。
意味わかんない詩でも、絵が見えればあたしはオッケー。
好き。
投稿サイトとかで批評読んで、その詩の裏側を知ってみると
「まあこんな意味が!!」
っておもうんですが。
勘でしか読んでないんですが。マジで。
裏話や深くにこめられた意味を知るのは楽しいし大好きですが、
どうも感覚で捕らえてしまう。
半分くらいしか楽しめてないんでしょうね。
楽しいけど、ほんとはもっと楽しめるんだろうな。
もっともっと楽しくなりたいねえ。
うん。
今は、楽しむために詩を書いてるのです。
でしょう。<曖昧。
たのしいことはいいことなんですってば。
ね。



2002年04月16日(火)
わるくちはきらいだよ。

うううううん。

某サイトで、まあ投稿サイトで初めて行ったところがあって、
そこでのレスみてなんか・・・尻込みというか。じゃあないけど。
なんでみんなこんなに攻撃的なのーーー(涙)
喧嘩したいのかよ!!!みたいな。
たまに、そういうレスばかりつける人がいるんですよね。
上位に立った感じで。
「ここはこうしたほうがこういう風になると思います。」
て書こうよ!って思うんだけど、どうも
「ここはこうするべきじゃないですか?なんでこうしたのかわかりません」
って。
わかりません。って。
喧嘩売ってるよ!ねえちゃん!!!
それはけんかだよ!!(汗)
またソフトなレスをもらっても
「こんな簡単なのにその意味もわからないんですか?」
って。
買ってるよ。それは受けてたってるよ!!!?
(いや、相手のレスが丁寧だったらそれは寧ろ売りかも)
うううん。
まあ、我慢できないのかもしれないよ。
でもなんか。
馬鹿にするのやめようよ。
なんか最近こんなことばっか言ってる気がするけど。
こういうのって、上手くなれ、って気持ちがないよね。
そう感じる。
「こうしたらもっと良くなる気がする。この人はもっといい気がする。
だから勿体無いなあ。」とか。
そういう気持ち。・・・が、欲しいよね・・・。
貶すなよ。
そうすると帰ってくるよ。きっと。
悪いものはいいものよりずっと簡単に自分に戻ってくるよ。
相手が下手に出てくれててさ、それでも攻撃の手を止めないとね
相手だって我慢できなくなる。
まあ、君は彼と親しくもなければ彼の何処かしらを愛してもいないでしょうから
べつに怒ったって嫌われたていたくも痒くもないのかも知んないけど。
見ててきついですよ。
あたしはね。そういうの嫌いだよ。
あたしがもっと人気者だったらこの言葉ももちっと重みがあるのになあ<爆

某所にも書きましたが
一回下手に出ようよ。自分が。
例えば君の言ってることが誰が見ても正しいと思ってもさ。
そしてそれが真実でも。
相手の言葉を飲み込め。
リアルタイムの会話じゃないんだ。
目の前に彼が残した言葉がそっくりそのまま残っている。
どこかに図星!ってところはないか。
君にあらはなかったか。
本当に?
あったら謝れ。
その場しのぎの謝罪じゃなくてちゃんと。
なかったら、誤解を解こう。
丁寧に解こう。
自分の意図を丁寧に説明しよう。
(ここで自分の意図を一回見直さなきゃいけないので
やっぱり自分が間違ってたってとこに気がつくかも。
そしたらそこは「ごめんなさい」です)
「あなたの言うことは尤もです。ここはその通りです。
私が悪かった。でもここは、こういう風に読まれたけどそうではなくて
こういう意図の下に書いたのです。」
みたく。これでも更に突っ込まれることはあるけど。
喧嘩はやめよう。
相手貶しても君はなんも上手くも偉くも人気者にもなんないぜ。
揚げ足とんのはかっこわるいよ。>政治家さん(・・・・あれっ)
一瞬上位にたったみたいで気分いいけど
あとでがんがん反撃されて腹たって疲れてぷしゅーってなんのは君だし。
あとあいてもだし。
だれもなんもいいことないしね。

などといいつつ。これがほんとにいいんかはよくわかんねっすよ。
平和的解決ってだけで。
あたしは基本的にいつでも自分が悪い人だから<爆
人から見て「それはあっちが悪いよ!!」
てことも
「まあでもあの子のいうことにも一理あるし。
ていうかあたしに無理があるし(笑)」
なんていってみたりするしかも本気で。

このやり方は考えようによっちゃ自己犠牲で、
あたしは悪くないのになんであたしがあやまんの?っていうのもあるんだよね。
あたしががまんすれば丸く収まるんですか、それおかしくないですか、みたいな。
うん、おかしいねえ(苦笑)
みんはあとで考えると「・・・なんであたしが?」
って不思議に思うけど更に考えて
「・・・・・いや、やっぱりあたしもあかんかったしな」
となります。
そういう性格なの。
そんないくらあほでもやることなすこと全部間違ってるわけないんですけど。
あたし「も」なのに相手に謝らそうとか考えんのですよ。
なんだかな(笑)

批評批評っていってるけど、
あたしの書くものは「あたしは」っていっている。
あたしはこう思う
あたしはこうが好き
あたしはこれは違うと思う
あくまでもあたしは。
逃げかもしれない。
でもほんとにそう思うから。
傷つけても何もならないし。


こういうことをいっていると優しい人だと思われるらしい。
なんだかそれはふつうに厭だなあ。
あたしは自分が傷つくのが嫌なんだけど。
人につけた傷が自分に帰ってくるのが怖いだけなんだけど。
むうぅ。



てなかんじで。
やっぱり話がそれて終わる。もーいやっ。ぷしゅぅ。
明日は「中途半端な私」について書こうかしら<だれも読んでくんないよ・・・
おおこれなら嫌いなものの悪口書くよりネタに事欠かないわ<爆
たぶん忘れてますけどね。にゃは。



2002年04月17日(水)
女捨てんなら殺されるくらいの覚悟で行けよな。

てなとこで。軽く禁じ手。まああんまりみんなに宣伝しないうちにね。
ちょっと前まで(もうちょっとでもないかなあ。ないな。)
付き合っていた子というのがいて、別れたってことですが
まああたしはふられた訳で。
実は往生際悪く未だになんかあたしは惚れているらしく。
そいつについて思っていることを書くかな。
いつにもましてとっても個人的(はあと)
ところでこのタイトルですが当初殺されるまでは考えておらなんだ。
恨まれる憎まれるってとこがせいぜいです。
でもふと「ああ今のご時世憎>殺っていっちゃう子けっこういるかもねー
迂闊にこんな覚悟でいたら殺されちゃうかしら」
と考えたりなかったり。いや、考えたんですよ。
ほんでな。

でだ。

つまりさあ、簡単に「友達になろう」とかゆうなよな。
なめてんの?
などと。

友達というのは、大事なもんよね。と、思う。
会えば話が弾んでそれなりに楽しく遊べるなら友達
というのは友達に失礼だと思う。
もしかしたらあたしの言う友達のそれは普通は親友とか言うのかもしれない。
知らんけどな。
友達に対して「嫌いじゃないっ」て言うのはどうよ。
友達なら「好き」なんじゃないのかよ。
という、定義というか。が、あたしにはある。
だから、「好きなんだけどどうも恋愛感情ではない。
でも会いたい遊びたい。君とは仲悪くなりたくない」
という相手に、言えよ。友達になろう。

あたしは惚れると負けっぱなしですが、ここだけは腹立ってて
けっこう収まらない感じだ。
あの子は友達は大事にする人だと思ってるから、
彼がそういう考えを持っているのがむかつくわけではないんだ。
そんなこと彼は考えてないと思う。
友達をしっかり愛していると思う。そこはすごく好き。尊敬できるし。

腹が立つのは、あたしに友達になろうといったこと。
そんなつもりは君にはなかったとあたしは思っているのだ。
君はただ気まずくなるのが嫌だった。
みんなで集まったときにあたしたちが雰囲気悪くて場がおかしくなることとか、
そういうことを避けたかったのだと
君がそれを否定した今も思っている。
あたしとじゃない。
きみはあたしと友達になりたかったわけではなかったのだ。
それであたしと友達になろうよとか言う
その浅はかさに腹が立つのだ。
(ああ、正確には彼が否定したのは
「あんたはただ切られんのがやなだけだったんじゃないのかよ」
ですねえ。答えは
「切られんのがやなんじゃねーよ。
ただ普通に話したり飲んだりってことがあってもいいかなって思っただけさ」
でございました。
これって別に友達になりたかったわけじゃないって取れるんだよなあ。あたしには。
まあ多少細かい読み方なのかとも思いますが女ってそういうもんじゃない?<問題発言)
↑()内の発言は言ったときから充分彼に対して失礼だと
理解ぐらいはしてました。失礼だけどいわなしゃーないなとも。
つうかメールやけど。ほんで言いましたら案の定怒りました。
そりゃそうだよ(苦笑)ごめんよぅ。
でも彼にはあやまらないのです。失礼だけど本心ですから。

あたしはなんかね、思いっきり傷つけて別れちゃえ、と思うのよ。
じわじわじゃなくてざっくりと。
そんで、恨まれて憎まれて、ていうのも覚悟しとこうよ。
嫌われたくないとかさ、そんなん馬鹿げてるよねえ。
きみはもう愛してないのに愛してもらうの?
愛されたいんじゃなくて嫌われたくないの?
舐めんなよ。
くらいのことを、第三者なら言えるなあ(笑)
お互い冷めてるんなら友達、有効だと思う。傷つかないと思う。
ただ、もし惚れられてんならさ。
これはにた様な話してきた子に言ったことですが、
「君はその子を傷つけることじゃなくて人を傷つける自分が嫌なんだ。
それで憎まれるくらい覚悟してやんなよ。優しくされると期待するでしょ。
曖昧なのは最低だよ。そのほうが余程つらい。
おもいっきりふってやれよ」
なんつって。
却って思いっきり憎んだらその気持ちはある日ふと晴れて
なんかすっきりして友達になれると思う。
憎まれてしばらくあの男は最低なんて言いふらされるくらい我慢してやれ(笑)
自殺とかされるよりは寝覚めいいだろう。

というわけでじつはちょっとけしかけて
あたしが奴を嫌いになるような台詞を吐かせて見ましたが概ね失敗ですね(笑)
いや、うまく受け取れんかったよ<だめだめ。

だからさ、いつまでも俺に惚れてんなよって
そんな無茶なことゆってんじゃないよにーさん。
勝手に惚れて惚れさせといて。
いっそ殺してやるくらいの気概はないのかい?<問題発言其のに。
いや、ほんとに。

余談ですが(丸ごと余談みたいなもんだが)
死ぬほどすきって気持ちはよくわかんないけど
殺されたいくらいにはいま好きですねえ。おおまじめ(はあと)

さらなるよだん。
あかるくふられちゃった報告をする女に
「元気そうだねもう大丈夫」
とかわけわからん慰めをしちゃあいけないよん。


はふ。てなかんじでまるごとよだんにっき。<いつもか・・・
こういうことはしないつもりでしたがまああいしとるよーちゅうことで(笑)
これ見つかったらまた嫌われんなあ(笑)
ひみつにしといてね(はあと)
オフの知人でこれよんどるのは君だけだよ・・・ふふふ<こわ。



2002年04月18日(木)
批評ってなんじゃらほい。

あい。にっきにっき。
昨日は掲示板が俄かに賑やか。(いつも静かだから・・・<哀)

いままでうだうだ長くかいてたけど消す。
纏まり無さすぎ。いつもだけども。いつにもまして。
批評のことを書いてた。ので、かく。
下書きとかすればもうちょっとまともに書けるのかもしれんけど
にっきだしーーーーーいいぃ<爆

まあサイトマップにもかいてあるけどね。批評について。
うちはあんなもんでいいのですよ。
実際の批評ってのはあんなじゃないですけどね。
大体私に批評するだけの力が無いわけで。
今のところはちょっと物足りないながらもいいと思います。
うちのレスは。
んんんんん。
掲示板であるレスで、ひとことって言うのが多くて。
まあ褒めてたりすると嬉しいは嬉しいのかもしれないですけど。
「すき」「かわいい」「いい」と。
でもちょっと物足りないよねえ。・・・いや、あたしは。
しかしこれはあたしが過去にもらったレスですが
「いみわからないです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや。おい。
まあわからんものを書いちゃったのかも知んないけど(涙)
わからないって何が!?簡単でもいいからおしえてくれよ!!(泣)
状況がとか!主題とか!単語の関連性がとか!!
何の意味がわからないんでしょう!
何をわかってもらうように書いたらよかったのでしょう!!!
みたいなね。
そういうのは無いですよね。ひかくてき。

なんつのかね。どういう風にだけではなく
何処が、っていうのもちゃんと書きましょうね。
みたく。
ああわからん。もういや(泣

よだん。
きのうはちょりさんに感想もらえて嬉しかったのです。んふ。
ありがとうございましたってこんなところでお礼。
ちょりさんの詩はねーーー。いいよ。好きなの。
読め(はあと)<爆

更に更によだーん。
わけわからんつわれた詩のこと。
さいきん判り易い詩ばっかかいてるつもりで
じつは全然わかり易くなかったってことが多いんですけども(汗
でもわかりやすいと思ったんだけど。
しかもけっこう自分で好きだったんだけど。
ちぇ。



2002年04月19日(金)
とりとめなく責めてみる。

年齢 というものを考える。
ん。ばかげているなあ、とか。

いつ頃からだか覚えていないのだが二十歳になるのは
こわいなあ、と思っていた。
二十歳というのはおとななので。

いや、勿論違うんだけど。

小学生のときは制服を着ているだけで大人だった。
今はたとえ自分より幾つ上だろうが子供は子供だと思うようになった。
人を見下げることを覚えたのはいつだっけ。
ん、ちっちゃかったね。小学生か。
幼稚園ではまだだったような。

いつからか自分が子供だということがとても嫌で
どこかででもしかたないわよなどと思い
その考えの甘さに吐き気がしながら
こんな子供のまま体だけ大人になることを嫌悪していた。
大人に見られてしまう(そして否定はできない)
恐怖だと思った。
いまも。

中学のときだったか、友達の旦那さんと歩きながら
「二十代なんて女のうちに入らんよ。女の子だよ。」
とかいっていた。
それも今も変わらない。

ウェブ上にいると本当に年齢なんてばかげている。
かわいいなあ、と思っていたらもう子供もいるような歳だったり、
凄い人だなあ、と思っていたら凄く年下だったりする。

怠けていたなあ、と 思う。

本が好きで字を覚えるのは早かった。
いま思えばそれだけだけど、大人が子供を褒めるには十分すぎて。
多少歳の割には、という程度に
難しい本を読んで難しい言葉を使っていた。

ほんとうにそれだけ。

褒められていたので信じていた。
それほどのことはないと気がついて今は自分のなにものにも自信はない。
こんなことではいけないと思う。

なんでもあたしはそこそこに上手いのだ。まあ運動はおいといて。
そこそこにね。
凄いね、と褒められるくらいに。うまいね、と。
自分がドへたじゃないのは知ってる。素晴らしくもないのも。
なんでもそこそこにできるなんてぇのは愚の骨頂だと思う。
好きは好き。だから捨てられない。下手じゃないから余計に。
あたしに足りないのは度胸と努力の才能、決定的にもう根性が足りない。
溺れたい。
いままで溺れたものはたった一つで、その話は前にもしたのでもういい。
なんどしたって何も変わらない。寧ろ鬱陶しいだけで。

道が一本ならなぁ、と思う。

選べずに 動けずにいる。

情けないけど仕方ない。

なんか言って逃げたりしている。

仕方ないわけあるか。




2002年04月20日(土)
血の美しさに見蕩れるのは女の特権でしょうか。

血。
じゃあまあ、かぞくでも<謎。

血ってなあなんだろうねえ。
確かに血を分けた家族と生き別れとかでさ、情報なしで会って
なんか感じちゃう、ということはあるらしいけど。
あんまりしんじねえなあ。
いや、家族好きですよ。
兄貴とかはふつうよりかなり仲はいいらしいし。
でも家族だからっつうとどうなんだろうな。
普通にさ、長く付き合ってるからだと思うんだよな。
母親とか父親もさ。
血ぃつながっててもそりあわねえもんはあわねえよ。やなもんはやだしな。

愛しているかと聞かれると微妙です。
好き。
おー。公言。いいのか俺!

というのは、前にドナーの話とかしていて。
ドナーカード、あるでしょう。
あたしは、愛している人の体の一部が
あの子はもういないのに、
死んでいるのに、
他人の体の中で生きているなんて許せないのね。
あの子の物なのにあの子じゃないんだぜ。
あの子の物なのにあたしのものじゃないんだぜ。
なんでお前のなんだよ。
あの子の何でもなかったじゃねえかよ。
とか。
いや、いいんだけど。
自分は賛成派のつもりだったんだけどなんか違ったねえ。
あの人が て思うと実は嫌だった。
したら兄貴が、(かれはとてもいい人だ。なんて。いや?)
「他の人の体の中でまだ生きてるとか思えばいいじゃん」
といった。おお。
でもだからそれがやなんだってば(笑)
とりあえずあたしはあれは思わんのよ。
「あの子は私たちの心の中で何時までも生きている」
いや。死んだんだっつうの。
心んなかで生きてるってそれは妄想ちゃうの?
触れねえし声も聞こえねえっつうの。
体がねえもん。

それが中途半端にいきてられっと困るんだよね。
手元においときたくなるじゃん。

てまあここまでは言ってないんだけどね。それを聞いた母に
「じゃーおかーさんが死んでそういうふうになんのは嫌なの?」
ときかれて。普通についほろっと
「いや。そんなでも。」<酷

あたりまえのようにああ彼氏のことなのね
じゃあそれは彼氏に言いなさいとあしらわれてまあそのとおりなんだけど。
あたし家族よか男なんだわ。と再認識。
男ね。
ていうか 限定だけど。
家族のために泣いたことはあるけど
突き詰めてみると被害を受けた家族のためより
害を及ぼした人間に対する憎悪が涙になってたきもするし(あんたなんか今もきらいだよ)

まあそれいうと彼のためも突き詰めれば自分のためなんだけどな。
会いたいもここにいても嬉しいも生きていても全部。

因みにこの場合の家族に夫婦は含まれない。
血はつながっていない。
個人の意思で死ぬまで一緒にいるわけで。

親にとっての子と子にとっての親もなんかね。
親にしたら自分の血肉を分けたもんだけど
子にしたら分けられちゃったわけでね(笑)
まあそんなことはさっき思いついただけだけど。

そんなとこで。
・・・・・・・・・。
今日は比較的それていない。
じゃあ締めで逸らそう。<おい

こないだ元彼に見蕩れとった私を見た男が
猪突猛進の激しさに磨きがかかったとか言ったのだが(気付いてなかったじゃねーかよ・笑)
惚れてる女なんてこんなもんだよねえ。





2002年04月21日(日)
かなりどうでもいいかんじだ。

はいはいはいっと。
あたしは最近roughlaughつーひとたちの歌で目を覚まします。
いいっす。刹那主義といううた。
もうとっくに解散しとるらしいんだがまあ。
ファンというわけでなしに。
さらにだからどうということもなしに。
なかなか目覚めにいい曲です。ていうそんだけ。
多分「我唄う故に我有り」ていうアルバムに入っている。
たぶん。
気になったらおためしくだしゃい。
べつに今日は音楽の話をするわけではないのよ。
ただこの曲でお目覚めはなかなかよいってそんだけが言いたかったのよ。

友達のHP行ったらかっこよく改装されていた。いいなあ。俺せんすねえの。
そんななかであたしのヘボ漫画がまだぷちっとのっかったまま。
消そうよ・・・・(笑)(でも微妙に今書くより絶対あれおもしろいな・・・)
そういえばまえに彼女に差し上げた原稿で「半神」(すげえ変換できた。感動。)というのがあって、一部で萩尾望都って声があるんですが
違わないけど違うのよ(笑)
野田半神なの。んふ。しかもさっきはぎおもとでへんかんしたらはぎ万年青とかなってうちのPCちょっとかわいい<爆
でもゼンダはあまり好きではなかったけどね。
くりすちあんだからあたし。

・・・・・・・・・・・なんだろうね今日のは。
絶対よんでも誰もわかんないよね。
まろりんどうなの。
あの本は売れたの?(苦笑)

あう。

それにしてもこのサイトはね・・・相変わらずじゃね。
どうしようかのう。
自作詩コンテンツ要るかなあ。
いらねえよなあそんなもん。

いま微妙にリンクを改造中。使いやすくなるかは別として。
でもグルフレばなーはな。期間限定モノだから目立つところにおきたいな。
ていうかトップに。
・・・・・・・どうせ見えないけど。(すげえかっこいいから本家に見に行け。)
トップページ作り変えようかな。

ああそうだ。こんなことを囲うと思っていた。ちがう。書こう。
詩はコミュニケーションツールなのか。
あたしは違うよーと思っていたのだがなんかね。
あたしがしようとしていることは一種のコミュニケーションなのかななどと。
レスがつく。それに返答する。
和気あいあいじゃあないけどもまあ
会話っちゃあ会話じゃし。
ううううう。

もうあかんのう。

また絵でも描こうかのう。

そんでむだにあっぷしてみたりしてな。あははははん。

これをお読みの詩人さん一発ぽこっと詩を・・・・<爆

じゃなくて。
もうちっと魅力あふれるサイト作りたいなあ。
だめだめじゃもんなあ(涙)