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| 2004年01月19日(月) ■ |
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| 海より生まれし娘(ダイアナ・マーセラス)読了 |
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●読了:Mother Ocean, Daughter Sea(Diana Marcellas)
翻訳≫海より生まれし娘(上)・(下) ≪内容≫ はるか昔、アレマニ人は疫病や子供たちの誘拐事件を理由に大規模な魔女狩りをおこない、魔女一族シャーリアを滅亡に導いた・・・。それから3世紀。19歳のブライアリーは魔女であることを隠し、治療師として海辺の洞窟にひっそりと暮らしていた。ところが、重傷を負った少年を治療するために、アレマニ人の若き伯爵メルファランのまえで魔女の術を使わねばならなくなり・・・。 魔女の術を使って伯爵夫人を流産の危機から救ったために、公爵の魔女裁判へ召喚されたブライアリー。優しく英明なメルファラン伯爵は妻子を救ってくれた彼女を必ず守ると誓い、裁判が開かれる公爵領に同行した。魔女であるがゆえに迫害されながらも、魔女一族の末裔として課せられた重大な使命に立ち向かうブライアリー、そして彼女を必死に助けようとする伯爵。やがて二人の間に身分と種族の確執を越えた愛が芽生え・・・。気鋭の新星が贈る異世界ロマンス3部作堂々開幕。
面白くなかったというより、チャンネル(周波数)が合ってない感じだった。あまり楽しめなかったのはとても残念。 この「異世界ロマンス」という言い方は語弊があるんじゃないか? どんなに素敵なロマンスなのかと思ったら早い話が不倫だし、ヒーロー役の筈のメルファランは奥方のベッドにもぐりこんだまま、ダラダラと優柔不断でどこが素敵なんだかよく分からないし・・・ああそうか、危機的状況に置かれた男女は惹かれやすいって言うしね・・・なんて読みながら考えてしまった。描きたい「関係」はタイトルからも分かるように恋愛よりも「母と娘」の方なんじゃないかなぁ。前半はブライアリーが気に入らなくてイライラしてたけど、中間部でブライアリーの「娘」が出てきてからはずっと読みやすくなってホッとした。守るものができると強くなれるんだね。 この本はブライアリーというキャラクターやロマンスそのものではなくて、周りの動きに注目して読む方が読みやすいかも。全体の構図を俯瞰すると、ブライアリーはストーリーを引っ張る強い主人公ではなくて、単なるキッカケ、触媒のような透明な存在。ただ周りの動きに流されていくような役割・・・。だからブライアリー本人に注目するとおバカに見えちゃって、もうちょっと考えて行動しなさいよ!ってフラストレーションを感じたりするんだけど。 伯爵、侯爵たち貴族の勢力争いの力関係、誰と誰がライバルで・・・という争いも詳しく描かれていた。私はそちらにはあまり興味が持てなくて途中からザッピングで終わらせてしまったけど、山ほど出てくる貴族たちをじっくり解析すればまた感想が違ってきたかも。 *2巻:The Sea Lark's Song / 『夢の灯りがささやくとき(上・下)』 *3巻:Twilight Rising, Serpent's Dream 2004/08/01発売予定
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| 2004年01月17日(土) ■ |
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| ドラゴンボール(鳥山明)語り。 |
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めずらしく土曜出勤で疲れきってしまった。こんなこと1年に何回もないんだけど。
◎ドラゴンボール(鳥山明)
最近刊行中の完全版コミックス、14〜28巻(ラディッツ戦〜セルゲーム)を読みふける。28巻が最新刊、13巻まではまだ買ってない。 う〜ん、やっぱりDBは面白いねぇ! 私はいわゆる「ドラゴンボール世代」で、DBとは小学生の頃からの長い付き合いなんだが、今だに新発見があるのが楽しい。ギニュー特戦隊が「乳製品」だってことに今日初めて気がついて、ひっくり返ってゲラゲラ笑ってしまった。ギニュー(牛乳)で、リクーム(クリーム)、バータ(バター)、ジース(チーズ)、グルド(ヨーグルト)か。家族には「えええっ!今まで気がついてなかったの?!」と驚かれたけど、私的には大発見だったわけで!(^^;
名前って言えばサイヤ(野菜)人のネーミングセンスもかなりナイスだ。悟空がカカロット(キャロット)って、胴着がニンジン色だからだろうし・・・ラディッツ(ラディッシュ)って「なんであんな外見なんだ」と昔疑問だったんだけど、よく考えると彼の外見は大根にそっくりなのよね・・・。悟空父・バーダック(Burdock)の大ファンなもんで、TVスペシャル『たったひとりの最終決戦』をまた見てしまった。初放映時、1990年10月17日にTVから録画したビデオだから、もう擦り切れかけてるやつ・・・。(T▽T) 頼むからDVD作ってくれ〜〜っ!! 英語版ビデオはあるのに、日本語のが手に入らないなんて絶対間違ってる。TVアニメ完全収録版DVD"DRAGON BOX"には入ってたらしいけど・・・本気で買おうかと思ったけど、10万円×2・・・。ばら売りしてくれ、ばら売り!頼む! 全部なんていらないんだよ! バーダック父ちゃんのスペシャルだけでいいんだから!
ドラゴンボールのスカウター型携帯電話、面白すぎる。あったら欲しい!
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| 2004年01月16日(金) ■ |
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| 海より生まれし娘(ダイアナ・マーセラス)@8/18章 |
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●読書中:Mother Ocean, Daughter Sea(Diana Marcellas)@8章 半分くらいまで。あちこちにツッコミを入れながら読み中。ちゃんと読めば面白いんだけど、一気に読んでしまうために必要不可欠な「読もう!」という情熱(笑)が湧いてこないのでなかなか進まない。(^^; こういう状態がしばらく続くと投げ出すことになる訳だが、さてどうなるか。 自分の感じる「気持ち悪さ」が、マキャモンの『Speaks the Nightbird/魔女は夜ささやく』の時と似てるのは・・・・・・つまり「魔女狩り」っていうテーマが嫌なのか? 美人さんがスケープゴートになっちゃって、人の悪意と陰謀、駆け引き、暴力、いわれなき罪ってあたりの暗さが気に障るのかもしれない。 ブライアリーは好きではないけど、客観的に見て「あり」だ、と思う。ブライアリーは話を引っ張ってリードしていく強い主人公じゃない。彼女は単なるキッカケのひとつ、触媒みたいな透明な存在というか・・・。
▲紀伊國屋書店 洋書バーゲンセール開催! 期間:2月26日(木)〜3月1日(月) 会場:新宿タカシマヤ10F催事場
ゲゲッ!たったの5日間?!前は1週間やってたのに、減ってるよ!うわ〜、週末は混みそうだなぁ。マス・マーケット・ペーパーバック¥400均一が楽しみ。ちょっと前まで500円だったんだよ。
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