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エンピツユニオン



読んでね。
『影のオンブリア』
(パトリシア・A・マキリップ)


冒頭の抜粋(英語)
レビューリンク

2003年12月06日(土)
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』 2004年9月1日発売 /他

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(J. K. ローリング)
2004年9月1日発売予定
世界的なベストセラーになっているJ・K・ローリングさんのファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズの第5巻「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の日本語版が、来年9月1日に発売されることになった。翻訳者の松岡佑子さんが社長を務める出版元の静山社が3日、発表した。第4巻と同様に上・下2分冊でのセット販売で、定価は未定。朝日新聞(12/3)より / 出版社サイト
価格は未定。ふーん。今度は5000円超えたりしてね!(−m−ぷっ!

「となりのトトロ」主人公の家、愛知万博会場に再現へ
見に行きたいッ! でも抽選かぁ・・・う〜ん。

●読書中:Calling on Dragons(Patricia C. Wrede)@13/21章



2003年12月05日(金)
聖夜に流れる血 : 英国妖異譚6(篠原美季)読了

●読了:『聖夜に流れる血 : 英国妖異譚6』(篠原美季)
 ≫感想はこちら
 ≫情報ページ
本日発売の英国シリーズの本編6巻を早速読了。すごい表紙。赤い! 今回はタイムリーにクリスマスの話。3巻に出てきたベルジュ家のシモンの弟妹たちが、セント・ラファエロにいるシモンとユウリのために手作りのアドヴェントカレンダーを作るシーンから始まって、セント・ラファエロのクリスマス行事、本筋の方でもキリスト教に関する謎がいくつか。
それから、「未来の花婿候補」の真実が判明・・・!!きゃー!オッケー!これはオッケーだわ! けどあんまり実現するような気はしない・・・。ユウリとシモンって普通にらぶらぶ(笑)だし。

●買った本 和書2冊¥1128
聖夜に流れる血 : 英国妖異譚6(篠原美季)
闘うバイオリニストのための奇想曲 : 富士見二丁目交響楽団シリーズ(秋月こお)

両方とも新刊。フジミもタイムリーな冬の話で、年末年始に温泉に行くエピソード。



2003年12月04日(木)
Magic's Pawn(Mercedes Lackey)@6章 / Enchanted Forest Chronicles 3

●読書中:Magic's Pawn(Mercedes Lackey)@6/14章
やー、おもしろい! ハマる〜! ヴァニエル君かわいいし、レンデル君も良い感じだし。本当に「君」って感じなのよ! いや、「ヴァニエルくん」って平仮名もいいかもしれない・・・(悩) 
5章のサヴィルおばさんとレンデル君の会話と、ヴァニエル君の部屋へ(結果的に)夜這いに行ってしまうレンデル君のシーンがよかった! 悶えてしまったわ。
最初、ヴァニエル君の置かれた状態が「痛いなぁ」と思ったけど、落ち着いて考えてみるとこの子、実はけっこう愛されてたりしない?(笑) 父にも母にも心配されてたみたいだし・・・でも「同性愛者になるんじゃないか」と恐れて違う方向に仕向けようとしたって・・・全部裏目に出てしまったわけ(^^; なるほど。

終わりのないラブソング(栗本薫)に似てるかも、と読みながら思った。シリーズ初期、檻の中で二葉が煩悶するところとか、寒い寒いって言うあたりね。自分のハマり方とか、読んでいる時の気持ちがよく似てるんだけど、作者が主人公に託して描こうとしてるものが似てるってことはあるか? 作者にとって、ヴァニエル君みたいなキャラクターは男じゃなきゃ描けなかったんじゃないか、と思う。私だってヤダ、こんな女がいたら。二葉もヴァニエル君も、男性読者にとっては受け入れがたいキャラクターでしょうね。フェミニズムどころの話じゃないし。まぁ、これからどうなるか分からないから、今までのところでは、だけど。

●読書中:Calling on Dragons(Patricia C. Wrede)@6/21章
風呂の中では軽いものも読みたくて【Enchanted Forest Chronicles】の3作目を読みはじめる。ヴァニエル君にハマってると、スイッチが入りっぱなしでなかなか寝るモードになれないから(^^;
このシリーズは巻ごとに主人公が交代するようで、今回はEnchanted Forest(魔法の森)に住む魔女Morwenが語り手。魔法の森に9匹の猫と暮らしている。魔女は自分の猫の言葉がわかるので、九匹の猫がしゃべくりまくって大変。何しろ最初の章のタイトルは"In Which a Great Many Cats Express Opinions"だし。



2003年12月03日(水)
Magic's Pawn(Mercedes Lackey)@3章

●読書中:Magic's Pawn(Mercedes Lackey)@3/14章
*表紙は主人公の顔が気に入らないのでペンギンを代役にしてみた。素材≫Emperor Penguin Empire
ヴァルデマール年代記のヴァニエル君3部作(Last Herald-Mage Trilogy)の1巻を読みはじめる。主人公のヴァニエルVanyelは10代の少年で(15、6?)貴族の跡取り息子。剣術は大嫌い、音楽が好きで楽器を奏でて歌を歌うことに喜びを感じ、王位継承者でありながら「将来は吟遊詩人になりたい」と夢見るおっとりさん。
父親Withenはそんなヴァニエル君が不満で、なんとか国を継ぐのにふさわしいたくましい男に育てようとするが、やることなすことすべて裏目に出る。武術の先生Jervisに目をつけられていびられて腕を折られたり(音楽家なのに〜!><。)、父に似た4人の弟たちにはバカにされるし、唯一の理解者だった姉Lissaとも引き離されてしまうし、ヴァニエル君はどんどん萎縮して自殺願望まで持ってしまう始末。父親はさじを投げて、息子を自分の妹(おば)Savilに預けることにする。

う〜ん、いい感じだ。おもしろい。書いてあることは結構すごいんだけど、人物の描き方が客観的で距離があって感情移入しないから、ヴァニエル君が災難に見舞われても「読んでて辛い」ってストレスがないみたい。中世風の騎士の世界だからそれっぽい単語が最初気になった。つか、だれかWithenとJervisをなんとかしてください!

≪ヴァルデマール年代記 歴史順≫ *参考:公式サイト
▲The Mage Wars(Larry Dixonと共著 / 未翻訳)
 1、The Black Gryphon
 2、The White Gryphon
 3、The Silver Gryphon

▲Last Herald-Mage Trilogy(未翻訳)
 1、Magic's Pawn 読書中!!
 2、Magic's Promise
 3、Magic's Price

Brightly Burning

▲Vows and Honor
 1、The Oathbound / 女神の誓い
 2、Oathbreakers / 裁きの門
 3、Oathblood / 誓いのとき

Exile's Honor
Exile's Valor(2003年11月発売HC)

Take a Thief

▲Heralds of Valdemar(一部翻訳済み)
 1、Arrows of the Queen / 女王の矢(絶版)
 2、Arrow's Flight
 3、Arrow's Fall

▲Kerowyn's Tale(翻訳済)
By the Sword / 運命の剣(上)(下)

▲The Mage Winds Trilogy ヴァルデマールの風(翻訳刊行途中)
 1、Winds of Fate / 宿命の囁き(上)(下)
 2、Winds of Change
 3、Winds of Fury

▲The Mage Storms Trilogy(未翻訳)
 1、Storm Warning
 2、Storm Rising
 3、Storm Breaking

▲The Owl Trilogy / Darian's Tale(Larry Dixonと共著 / 未翻訳)
 1、Owlflight
 2、Owlsight
 3、Owlknight

◎きのこのパスタ
荻原規子氏のアンダンテ日記(2003/12/01)につられて、今日はブラウンマッシュルームのパスタ。マッシュルームとベーコンと大量の玉ねぎをバターで炒めて、生クリームだけでなく、パスタのゆで汁と牛乳&チーズも加えて煮る。最後に火を止めてパスタと溶き卵にからめて、つまり「マッシュルーム入りカルボナーラ」? 玉ねぎをスライサーで向こう側が見えるくらい薄くスライスするのが私的にポイントだったり。

Automated Alice(Jeff Noon)
英国のSF作家が「アリス」の3作目に挑戦?!



2003年12月02日(火)
The Steps Up the Chimney(William Corlett)読了

●読了:The Steps Up the Chimney : Magician's House Quartet 1(William Corlett)
う〜ん、微妙。公平に見ればよく出来てると思う。動物にのりうつって五感を共有するってアイデアは東洋風っぽくてイギリスの本にしては珍しい気がするし。この本のハイライト、キツネや犬やフクロウに乗り移って雪の森を翔けるシーンもなかなか良かった。ストーリーは良いから、続きも読みたいと思った。 
ただ個人的には人物面で気に入らないことが色々あって、読んでる時はそっちにばかり気を取られてしまったのが残念。主役の子どもたち3人はとってもいい感じなんだけど、出てくる大人3人が気持ち悪くてストレスがたまった。Phoebeの言いなりで流されっぱなしで、いざって時に弱すぎのジャックおじさんもムカついたけど、Phoebe!
Phoebeは一体何考えてるのかわからない。臨月の体で雪に閉ざされるのが分かりきってる家に閉じこもって、案の定いざ陣痛がきたら慌ててジャックやウィリアムに迷惑かけて死にそうな目にあわせておいて! 初潮も来てないような11歳の女の子に「ここで赤ちゃん生むから手伝って」ってどうなのよ? 何かあったらどうするつもりだったんだろ。バカ?(笑) ま、この場合はクリスマスに生まれるってことでキリストの生誕と重ねたのだろうけど、それにしてもちょっと変じゃないか? それとも英国の田舎ではよくあることなんだろうか。クリスマス休暇に来た初対面の子供たちに「私ベジタリアンだから」って肉を一切出さないのもたいがい非常識だと思うぞ。アンタはそうでも、子供たちは違うでしょうが! クリスマスなのにかわいそうに! 自分がベジタリアンなのは勝手だけど、周りの人全員にそれを押し付けて平然としてるなんて性格悪すぎ。8才の子っていったら、野菜が嫌いで肉が好きなんて珍しくないじゃない。インド人じゃあるまいし! それを肉を食べるなんて野蛮って決め付けた言い方して、子供を傷つけて平然としてるなんて、アンタこそ性格が野蛮だってのよ!
・・・書いてるとついエキサイトしてしまうけど、Phoebeに関しては人によって相性が違うのだろうね。確かに彼女、間違ったことは言ってわけだし。

The Twilight Before Christmas(Christine Feehan)
これはどうかな・・・クリスマス本なんだが。クリスティン・フィーハンは"ダークシリーズ"という吸血鬼もののロマンス本シリーズを書いてる人で、私はシリーズ3作目 Dark Goldだけ読了済み。≫レビューはこちら 設定は面白いのに、Dark Goldはヒーロー役が俺様すぎてダメだったので、キャラクターが変わったら行けるかどうか試してみたいかも。

●【Stravaganza: City of Masks(Mary Hoffman)】のBBCラジオドラマをダウンロード。
BBCラジオドラマの入り口はこちら
エピソード1 rtsp://rmv8.bbc.net.uk/bbc7/bigtoe/stravaganza_01.rm
(アドレス末尾の数字を01→02....14まで。)