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| 2003年07月11日(金) ■ |
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| コララインとボタンの魔女(ニール・ゲイマン)読了 |
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●読了:Coraline(Neil Gaiman) おもしろかった。 薄暗くて癖のあるオトナの童話。基本トーンは黒アリス(不思議の国のアリスのブラックバージョン)で、『青い鳥』のイメージも少し。ストーリーは、『鏡の国のアリス』で鏡の向こうの世界に(正体は巨大な蜘蛛のような怖い)魔女がいた・・・という感じかな。ナンセンスで、文章には言葉遊びが多い。 最初はファンタジーっぽく始まった話が、どんどん狂ってナンセンスになっていくあたりの、世界が崩れていく不気味さが素晴らしかった!(笑)感想は書きにくいけど、こういう話は大好き。『不思議の国のアリス』の不気味さを解する人はたぶん気に入るかと。 ニール・ゲイマンは他の本も読んでみたいな。Stardustとか、面白そう。
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| 2003年07月10日(木) ■ |
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| 長崎の事件について思うこと |
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▲長崎の事件について思うこと ずっと気になってるんだけど、あの12歳の少年って、ADHDでアスペルガーじゃないですかね。高機能自閉症。私は身内に教職者がいる関係で、話だけはかなりよく聞かされてるんですが・・・ほら小学生の頃とか、たまに「勉強はできるけど、何か変な子」って居ませんでした? こういう子って、小学生の頃は担任や友達のフォローでなんとか普通に過ごせていても、中学になると一気にバランスが崩れたりするらしいです。環境がガラッと変わって、友達も小学生の頃みたいに「幼い頃からの友達」ばかりではなくなるし、担任の先生も小学校ほど親身になって指導しないし、出来ない。しかも、思春期はホルモンの関係で、常に不安定になりやすい。 学校関係者は絶対知ってたはずです。「あいつは危ない」「将来は、一歩間違えば犯罪者」とも思ってたかも。んで、どうしてマスコミにそういう報道が全然出てこないのかというと。学校関係者からはそういう話はできないし、病名も出せないからだと思いますね。人権保護の関係で。 でもADHDとかアスペルガーのものすごく大変な子たちっていうのは、普通学校のあちこちにいる、ってことがまず大きな問題じゃないのかしら。再発を防止するためには、少年法だか刑法だかの前に、まずそっちの整備・対応をさっさと何とかすべきだと思います。成績が良くても、受け答えがしっかりしてても、おとなしくても、それでも彼には障害があるんだ、ってことをまずしっかりと理解しないと。刑法とか少年法云々はその後のこと。
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| 2003年07月09日(水) ■ |
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| コララインとボタンの魔女(ニール・ゲイマン) |
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●読書中:Coraline(Neil Gaiman)
<内容> 引っ越してきた古い家でコララインが見つけたのは、別世界へのドアだった!秘密の扉の向こうの世界に住む、真っ黒なボタンの目の両親たちとの生活を楽しみ始めたコララインだが、やがてその世界に閉じこめられていることに気づいて・・・なんともコワイ、こわくてかわいいモダン・ゴースト・ストーリー。奇妙な老人とハツカネズミ、魔法の小石、名前のない黒ネコなど・・・。さわられた両親を救うため、摩訶不思議なものたちに助けられながら、クールでドライな現代っ子コララインが不気味な冒険に立ち向かうファンタジー。 【出版社サイト(日本語)】 【Neil Gaiman's CORALINE(英語)】<トップにDWJの推薦の言葉。
"It's Coraline. Not Caroline. Coraline"(4p)
読み始めて早々何だけど、これ・・・翻訳本はあまり人気が出ないかも・・・。言葉遊びが多くて、日本語に訳しにくい部分が面白いタイプの作品だから、翻訳はかなりデリケートにやらないと意味不明で無味乾燥になるかもしれない。金原瑞人にそういう繊細な翻訳ができるか? タイトルになってる主人公の少女の名前にしてからが、CoralineとCaroline、AとOが逆さになった洒落なわけでしょ。キャロラインとコララインじゃ、ナニソレ全然違うじゃん、って感じよね。他に訳しようもないけど、「キャロラインじゃないよ、コララインだよ」なんて訳じゃぁ、面白くも何ともない・・・。
最初の部分で気に入ったところ。 Coraline also explore for animals. She found a hedgehog, and snakeskin (but no snake), and a rock looked just like a frog, and a toad that looked like a rock.(5p 庭を散歩中のコラライン。rockとfrogでぐるぐる)
It was rain that meant business, and currently its business was turning the garden into a muddy, wet soup.(6p 大雨が降っている様子)
It's bucketing down.(7p 英語でも「バケツを引っくり返したような雨」って言うんだ!)
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| 2003年07月08日(火) ■ |
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| The Order of the Phoenix 34-38/38章 ポタ5読了! |
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●読了:Harry Potter and the Order of the Phoenix(J.K. Rowling) 34-38/38章 あああ、読み終わってしまったー!(><。泣いた泣いた、今日読んだところはもう大変。「ホロリ」とかじゃなくて、目がはれるほど泣いてしまったー!噂通り「大切な人の死」があって、その人はハリーにも他の人にもファンにも愛されていた人だから、突然の死はかなりショック。その問題の場面は35章の最後なのだけど、その時点では何が起きたか理解できないで、後から真相が分かるにつれて、衝撃が第一波、二波、三波って具合にガンガンとショックが襲ってきた感じ。その辺りのハリーの煩悶は読んでてとても辛かった。最後の文章でハリーが微笑むところで、また涙がボロボロと・・・。 ハリポタは今ではファンタジーというジャンルのひとつの代表のように言われているけど、本当はファンタジーじゃなくても良かったんじゃないか、と今回始めて思った。著者が本当に描きたかったのは「ファンタジー的なもの」よりも、こういう人と人のぶつかり合いなのかもしれない。5巻はそれくらい、ハリー自身の人間くさい悩みや、人の心に重点が置かれていた。まずそこに根っこがあって、上にファンタジー的なものを乗せて、組み上げて行ったみたいな・・・。事件が息をつく暇もなく次々と起こるのは今までと同じだし、ホグワーツでの授業はいつにも増して忙しい。1年が終わってみたら、去年までよりもさらに重い荷物を抱えてダズリー家に再会しているという。続きが読みたいのはもちろんだけど・・・。
34, The Department of Mysteries The Department of Mysteriesとは魔法省の中にあるセクションの一つ。ヴォルデモートはここに隠された何かを欲している、とハリーは毎晩夢に見ていた。ハリー、ロン、ハーマイオニー、ネビル、ジニー、ルナの6人は、Threstralに乗ってロンドンにある魔法省の一般用入り口に着き、ハリーが(7章で)ウィーズリー氏と一緒に魔法省に入った時の手順に従って皆をThe Department of Mysteriesに導く。あちこち探し回るがシリウスはどこにも居ない。ロンに言われて、ハリーは埃をかぶったガラス玉を見つけ、その横に自分の名前が記されているのを見て、止められるのを聞かずにガラス玉を手にする。と、それを待っていたかのように背後から「それを渡せ」と敵の声が響く。
なるほど、7章で魔法省を詳しく描写したのは、ここの伏線だったのか。 35, Beyond the Veil(ベールの向こうへ) 声の主はルシウス・マルフォイだった。ハリーが手にしたガラス玉こそが、ヴォルデモートが手に入れようとしていた問題の物で、Death Eatersはそれを手に入れるよう命令されているようだ。ハリーたち6人はすぐに戦闘体制を取り、DA集会での訓練を生かしてDeath Eatersと戦うが、3人ずつバラバラに引きはなされて追い詰められる。絶対絶命になり、ハリーがガラス玉を渡そうとした瞬間、The Ordersが助けに現われる。駆けつけたメンバーの中には、シリウスも居る(=シリウスはヴォルデモートに捕らわれていなかった)。The Ordersも加わって戦いの最中、ダンブルドアが登場。シリウスは(自分と血のつながった親戚でDeath Eatersの)Bellatrixとの戦いの最中に不意を突かれて倒れ、「ベールの向こう側」へ行ってしまう。
あまりに突然で、シリウスに何が起きたか色々と不透明な部分が残っているように思った。4巻でセドリックが死んだ時と違って、今回は"Beyond the Veil"というだけでしょう?? この突然現われたボロ布のベール、そのArchwayの先にはDeath Chamberがあるらしくて、つまりベールの向こう側へ行く=死ぬ、らしいんだけど。読んだ感じでは、世界と世界の狭間、奈落に落ちてどこかへ行ってしまったような印象。シリウス、本当に死んだの?? 遺体もないし、なんか信じられない・・・う〜ん。前後を読み直したけど、よく分からない。ここ、状況がちゃんと分かる人いたら教えてください。参考(ネタバレ注意) 36, The Only One He Ever Feared シリウスの名前を叫んで、ベールの向こうへ追いかけて行こうとするハリーをLupinが抱き止めてArchから引き離す。ハリーに守護をつけておいて、ダンブルドアはヴォルデモートと決闘を初める。ダンブルドアが勝つが、最後に蛇の姿になったヴォルデモートはどこかへ逃れ去る。魔法省のど真ん中で戦っていたダンブルドアの周りに、魔法省の役人が集まってくる。ファッジを初め、今までヴォルデモートが蘇ったことを認めようとしなかった人々も、目の前で戦いを見せられてようやく納得した様子。喧騒を背景に、ダンブルドアは疲れきったハリーをPortkeyでホグワーツの校長室に送る。
ああっ、こんな時なのに私ってばLupin×Harryに激萌え〜。傷を舐めあう、ってのはありだわね!(ヤメロ)
37, The Lost Prophecy(失われた予言) ダンブルドア、ハリーと一対一で事件の謎解き。2章でペチュニアの態度が豹変した理由、ハリーとヴォル卿の関係、シビル・トレローニーの予言について。 ダンブルドアが今年度中ずっと秘密主義的だったのは、ヴォル卿がハリーに強く影響を与えるようになったせいだった。ハリーの目がスパイとして利用されないように、できるだけ接触を絶ってきたのだ。それだけでなく、ハリーのホグワーツ入学以来ずっと、ダンブルドアはハリーの心を傷つけたくないあまりに、知らせるべきことも隠して来てしまったという。そのためハリーは自分の置かれた状況がつかめず、(シリウスを餌に)The Department of Mysteriesにおびき出され、不幸なすれ違いを繰り返した結果シリウスを亡くしてしまった。シリウスが死んだのは(ハリーに情報を与えなかった)自分のせいだ、とダンブルドアは疲れきった様子で語る。 ハリーが毎年必ずダーズリー家に帰らされるのは何故なのか? それは母リリーが、死ぬ前にハリーにかけた守護に関係がある。リリーが自分の血を通してかけた守護は、今もハリーと母の血縁、すなわちペチュニアの血の中に生きている。ハリーがたとえ1年に一度でも、ペチュニアおばさんの住む場所へ帰り、そこを「家」と呼ぶことが重要なのだという。ペチュニアおばさんのもとにいる限り、ヴォル卿はハリーに手出しができない。ペチュニアは(ハリーが赤ん坊の時の手紙で)このことを知っており、2章でペチュニアが受け取った吼えメール(UK版41p)は、ダンブルドアからだった(Remember my last=前の手紙を思い出せ?)。 ハリーとヴォル卿の関係。ダンブルドアがシビル・トレローニーと始めて会った16年前、トレローニーがトランス状態になって、Dark Lordと彼を倒す者についての予言をした。ハリーが落として壊したガラス玉、ヴォル卿が知りたがっているのはその時の予言で、ヴォル卿は最初の部分しか知らないけれど、ダンブルドアはその時全文を聞いたという。 1、Dark Lordを倒す者は(約16年前の)7月末生まれで、その親はヴォル卿と既に3度戦った人物。 2、Dark Lordがその者に(自分と)対等であるという印を与え、その者はDark Lordの知らない力を持つ。 3、Dark Lordとその者は戦って、どちらか一方のみが生き残る。
1に該当するのはハリー・ポッターとネビル・ロングボトムの2人だが、Dark Lordはハリーの額に傷をつけた=ハリーを選んだ。ハリーをグリフィンドールの監督生に選ばなかったのは、既に充分すぎるほどの責任を負っていると思ったからだと語り、涙を流すダンブルドア。
38, The Second War Begins 最終章、夏休みと次年度へ向けてのまとめ。学期末、浮かれ気分のホグワーツの中で、ハリーは予言のことを誰にも話せず、シリウスについて話すことも出来ずに孤独を抱えている。荷物をまとめている時、ハリーはトランクの隅から(クリスマス休暇の時)シリウスに渡された包みを見つける。すっかり忘れ去っていた包みを初めて開けてみると、そこには鏡が。手紙に、自分と話したい時はこのtwo-way mirrorを使えば話ができるとあった。この鏡に、もっと早く気がついていれば・・・! ハリーは希望を抱いて鏡に話し掛けてみるが、シリウスは(もちろん)現われない。ニックに、シリウスはゴーストになって帰って来ることも出来ないと言われてさらにショックを受ける。そこへルナ・ラブグッドが現われ、静かに母を亡くした時の悲しみを語る。 ホグワーツ急行の中。ハリーはまだ落ち込んだままながら、少し落ち着いてきた様子で穏やかに周りと応対する。そこへ、Choが側を通りかかる。ハリーたちに色々起きていた間に、Choは既に他の男に乗り換えていて、もうハリーには見向きもしなかった。ハリーも何も感じない。キングスクロス駅に到着し、9と3/4番線からバリアの向こうに出ると、そこにはマグルの服を来たThe Ordersのメンバーが揃っていた。彼らが迎えに来たダーズリー家の3人に、くれぐれもハリーを宜しくと頼む(脅す)のを見てハリーは微笑み、プリベット通り4番地に帰ってゆく。
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| 2003年07月07日(月) ■ |
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| The Order of the Phoenix 30-33/38章 |
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▲うちのあたりの「七夕」は8月7日だけど ハーボットで七夕のイベントあり。魚が泳いで、天の川が輝いてた。ゆきの後姿がラブリーv
●メモ 曙さんの【アンケート】(初めて読んだ英語の本は? 他) 【The Blue Parrot】渋谷にある洋書古本屋。お気楽さん経由。
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Coraline(Neil Gaiman) ずっと気になってたのにずるずる買い逃しているうちに、先日翻訳本が出てしまった本。あわてて注文してみた(その気になれば1日かからずに届くのに)。ダイアナ・ウィン・ジョーンズ推薦、カーネギー賞ノミネート(ロングリスト)。 【出版社サイト(日本語)】 【Neil Gaiman's CORALINE(英語)】<トップにDWJの推薦の言葉。
●読書中:Harry Potter and the Order of the Phoenix(J.K. Rowling) 30-33/38章
30, Grawp Grawpとはハグリッドの異父弟の名前である。ハグリッドがなぜ(巨人の集落から)ホグワーツへ帰ってくるのが何ヶ月も遅れたか、怪我をしていた理由、セントールのフィレンツェの伝言の意味が明かされる。混血のハグリッドと違って、純粋な巨人のGrawpは体がとても大きく、凶暴で、英語も喋れない。 クイディッチの寮杯を決める試合の真っ最中、ロンを見守るハリーとハーマイオニーのところへハグリッドがやってくる。禁じられた森の奥へ入っていくハグリッドに導かれて、Grawpに会う。ハグリッドは2人に、自分はまもなくアンブリッジに追い出されるだろうから、その後のGrawpの面倒を見て欲しいと頼む。食べ物の面倒ではなくて、話し相手になって欲しいと。2人は断りきれずに引き受ける。学校へ帰ってみると、試合は終わっていて、ロンの大活躍でグリフィンドールの勝利だった。
Weasley is our Kingのグリフィンドール版、いいねぇ!!こうなるだろうとは薄々思ってたけど、意地の悪いスリザリン版を繰り返し聞かされた後なので、痛快で嬉しかった。ロンもこれで吹っ切れたかな? ジニーと2人で頑張って欲しいな。でも、ハリーをクイディッチ禁止にしたのは、ストーリー的に意味があったのか? ジニーを活躍させるため? やっぱりクイディッチの試合や練習がないと、なんだかもの足りない。ハリーも一緒に試合に出られたら良かったのに。 Grawpにはビックリ。弟か・・・。さすがハグリッド、今回もしっかりやってくれました(^^; 巨人の面倒を見てって言われても、困るよねぇ。ハーマイオニーがハーミィなんて、無言で眉を寄せるハーマイオニーが目に浮かぶようだ(笑
31, OWLs(OWL試験) この章は初めから終わりまで、OWL試験の様子。ハリーが一番うまくできた科目は、やはりDefence Against the Dark Artsらしい。最後の科目、History of Magicの試験中、ハリーが目をつぶると(眠ってもいないのに)またもThe Department of Mysteriesの映像を見てしまう。シリウスがヴォルデモートに捕まっている映像だった。
え、このシリウスってどうしちゃったの!? 5年生になってから1年間ずっと懸案だったOWL試験が、無事に終わったのは良かったけど・・・終わったと思ったら即これか!このOWL試験、試験の描写が妙に細かいけど、もしかしてイギリスではこういう15、6才で受ける統一試験みたいなものがあるのかな? (追記:曙さんの情報。現実の英国には16歳で受けるGCSE試験(General Certificate of Secondary Education)という統一テストがある。義務教育終了後に受験して、その後の進路がその結果で決まるらしい。ポタ設定そのままだ。)
32, Out of the Fire ハリーはシリウスがヴォルデモートに捕まったとロンたちに話す。まずシリウスが本当に自宅にいないか確認すべきだとハーに言われて、シリウスの自宅と連絡を取るために、アンブリッジの部屋へ忍び込むことに。 ハリーは暖炉の炎を通してクリーチャー(ハウスエルフ)にシリウスの行方を聞くが、シリウスは居ないと言われる。話の最中にアンブリッジが部屋に戻って来る。何をしていたとハリーたちを問い詰めるアンブリッジはスネイプを呼び出し、自白剤(の役目をする薬)をもう一度作れと命令する。 28章(Snape's Worst Memory)以来、ハリーを無視しつづけていたスネイプだが、ハリーはホグワーツに残っているThe Ordersのメンバーはスネイプしか居ないことにここで気が付き、暗号を使ってシリウスが捕らわれたことを伝える。ハリーに魔法で無理やり白状させようとするアンブリッジを見て、ハーマイオニーが泣き出し、「ダンブルドアと話そうとしていたのだ」と言い始める。
ああ、ドラコ、すっかり悪党の手下に納まっちゃって。(;; ホグワーツに残っているThe Ordersのメンバーがスネイプだけ、というところでなるほど、と思った。スネイプはそういう役割なのかもね。仲間に見えないけど実は仲間、という。ハグリッドといい、マクゴナガルといい、アンブリッジはThe Ordersのメンバーをホグワーツから追い出そうとしていた? つか、5巻で死ぬのってあの彼?マジですか?本当に?!噂には聞いてたけど、いやああぁぁーーーー!!(><。
33, Fight and Flight ハーマイオニーは泣きながら、ダンブルドアに言われた「武器」の準備ができたと伝えたかったのだと(作り話を)語る。ハリーはハーの考えが分からないまま、アンブリッジと共に禁じられた森の奥へ導かれ、3人はそこで(ハーの計算通り)セントールのマゴリアンに会う。アンブリッジは無礼な物言いでマゴリアンをひどく怒らせ、Incarcerous(拘束、投獄、監禁、幽閉)の呪文をかけられる。 セントールたちはハーとハリーに対しても攻撃しようとするが、巨人の子供Grawpが現れ(結果的に)助けられる。そこへ、ハリーを助けて一緒に捕らえられた筈のロン、ジニー、ネヴィル、ルナが現れる。アンブリッジの部屋でドラコたち(アンブリッジが作った親衛隊のような一団)に見張られていた筈だが、(半年以上のDAの訓練を生かして)攻撃したところ、アッサリ倒してしまったらしい。ハリーの箒は(アンブリッジに取り上げられたままで)使えないので、森に生息するThrestral(死を見たことのあるものにだけ姿が見えるという、翼ある馬)でロンドンへ行くことに。
うおぉぉ、やった!やりました!いい気味っ! Defence Against the Dark Artsの先生はヒドイ目にあう、という法則は今回も有効だった。アンブリッジ、このまましばらく放置されて、適度に狂った頃に発見されてほしい(爆) セントールって魔法強いんだねー。Wandナシでもオッケーみたいだし、ヴォル卿との戦いの味方になってくれれば、心強いだろうに・・・。 ハーマイオニーのことだから何か考えがあるんだろうとは思ったけど、本当に頭が良いなぁ。32章のアンブリッジの部屋の場面で、きっとどうすればいいか必死で考えてたんだね。
あと、32、33章で印象に残ったのはジニー!ジニー、やっぱりいいよー!ルナと一緒にしっかりハリーの仲間になって、ハリーに向かってもガンガン自己主張してくれちゃって。ずっとハリジニって頑張ってきた甲斐があった〜!そうそう、こういうのを期待してたのよ。ジニーは「あの」ウィーズリー家の末っ子なんだから、地が出れば絶対良い仲間になるだろうとは思っていたけど、あまりに期待通りなのでもう大喜び。Choはどこからか全然出てこないしっ(嬉
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