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エンピツユニオン



読んでね。
『影のオンブリア』
(パトリシア・A・マキリップ)


冒頭の抜粋(英語)
レビューリンク

2003年06月11日(水)
In the Forests of Serre@19章 / 洋書3冊

●読書中:In the Forests of Serre(Patricia A. McKillip)@19/26章
2/3を超えて、あと残り80ページくらい。面白いけど、でもWinter Roseに比べて表紙が暗い(明度が低い)のは、ちゃんと中身を反映していたのね・・・とか思った。変な森の中にあるものすごく変な国の、変な王様とその家族の話。このheartlessな王様をなんとかしてー。あと、この魔女は何なの・・・。( ̄□ ̄;何か分かりやすい説明が欲しい。伝承か昔話?冷酷な王様・・・心臓を抜き取られた王子・・・骨で出来た歩く家・・・炎の鳥(firebird)・・・う〜〜ん。

Harry Potter and the Order of the Phoenix
発売10日前。もうすぐだー!!ものすごく楽しみ。届き次第読むのだ!

2ch名無しさんリストを見て爆笑。
いつも決まった板にしか行かないから、名無しさんがこんなにバリエーション豊富だとは知らなかった。M7.74(ナナシ)って(ぷくくくっ)ロゴギャラリーも素敵。

●アマゾンから到着 洋書3冊¥2392
The People in Pineapple Place(Anne Lindbergh)¥628
コレクション用の本を探していて、"pineapple"でヒットした児童書。装丁や文章がいかにも「児童書です」って感じでいいね。内容は『時の旅人』系の話らしくて、主人公のAugust Brown少年がPineapple Placeで不思議な人々に出会うとか何とか。未翻訳(多分)。The Prisoner of Pineapple Placeという続編があるので、面白かったらそちらも読んでみたいな。

Cat's Eye Corner(Terry Griggs)¥835
紀伊国屋書店の洋書売り場で見つけて、面白そうだったのでチェックしてた猫本。
これも短めの児童書なので、気軽に読めるかなと思って。表紙絵の少年、猫に埋もれて彼も猫みたい。 くくくっ


The Rolling Stones(Robert A. Heinlein)
ハインライン、『宇宙の呼び声』cat+)のPB。これは、翻訳版の表紙のほうが好きだなー。PBの表紙はカスとポル(と思しき人物)がオッサン顔でちょっとイメージが・・・(^^;ぷかぷか浮いてる茶色い生物はなんでしょ?



2003年06月10日(火)
The Wizard's Map : Tartan Magic 1(Jane Yolen)@5/19章

A Traveller in Time(Alison Uttley)
ん〜。『時の旅人』、英語が難しいのでとりあえず中止にする。これ、精読しないとダメかも・・・読み捨ててもいい本なら適当に流して読んでおくんだけど、この本はちょっとそういう訳にもいかないし。また改めて読むことにしよう。

●読書中:The Wizard's Map : Tartan Magic 1(Jane Yolen)@5/19章
『時の旅人』の代わりに、似たような児童書を読みはじめる。おもしろそう!ジェイン・ヨーレンの1999〜2002年出版された未翻訳ファンタジー3部作の1作目。2作目The Pictish Child、3作目はBagpiper's Ghostという。タータンチェックに、バグパイプ!もういかにもスコットランドって感じ。
*タータン=さまざまな色の格子模様。元来スコットランドの氏族が独自の模様を定めて紋章などにもちいたもの。本の冒頭にも説明がある。
Tartan:Plaid cloth. In Scotland each clan has its own distinctive pattern.

米在住の、英米ハーフの3きょうだい、ジェニファー、ピーター、モリーの3人がメインキャラ。ジェニファーとピーターが男女の双子で13歳、モリーは4歳か5歳くらい? 両親と5人揃って、夏休みに母の実家のあるスコットランドへやってくる。そのお屋敷で、モリーが古い地図を見つけて・・・時間を超えた冒険だとか何とか。

1/4くらいまで読んだ感じでは、なかなか面白そう。英語も読みやすくて、レベルはナルニアと同じくらいかな。マキリップは鬱蒼としてて濃ゆいので(それが良いのだ!)、気分転換にも丁度良さそう。2、3巻も買っちゃおうかなー。



2003年06月09日(月)
死都日本(石黒耀)読了 / In the Forests of Serre@12/26

●読了:『死都日本』(石黒耀)
うおぉ、おもしろかったー!もー、お腹いっぱいで興奮状態。寝るのを忘れて読み続けてしまうなんて、1年半前に『十二国記』を読んで以来かもしれない。なだれのようにガンガン来るので、最初から最後まで反論をさしはさむ隙がない。「巨大噴火を完膚無きまでに仮想体験できる作品」と火山学者にまで推薦されていると知って呆然。
まず始まって早々にドッカーンと爆発して、その後はもう一直線。最初の大噴火の様子、その後に来る災害を延々と描きつつ、偶然火口付近にいた主人公の黒木(火山学者)の脱出行が展開される。平行して、日本政府と首相による被災地の援助、海外への対応、日本の未来予想図・・・。
やー、本当にすごい本を読んでしまった。今回は図書館で借りたけど、自分のが欲しいな。今は品薄らしくてあまり見かけないけど、そのうち買おうっと。

●読書中:In the Forests of Serre(Patricia A. McKillip)@12/26章
半分くらいまで来た。【Winter Rose】の題材がケルトの物語詩Tam Linなら、この本はグリム童話? 森の中の魔女の家が、どうも「ヘンゼルとグレーテル」に出てくるお菓子の家とダブっちゃって・・・。Toad云々は「かえるの王様」? Serreの王子がさまようところは、「ラプンツェル」で盲目の王子がさまようシーンみたいだ。
なにやらこう、そういう昔話の渾然一体としたイメージと、マキリップ独特の美しさ、綺羅綺羅しさが合わさっている感じ。面白い。



2003年06月08日(日)
死都日本(石黒耀)

●読書中:『死都日本』(石黒耀)@4/11章
うひょ〜!すごい!今、ものすごい勢いで読み中。「火山爆発指数6の噴火でも滅亡した国家は多いのに、加久藤火山の噴火となれば指数7の超巨大噴火である」・・・すごいなぁ、こんなことがありえるんだ。想像を絶する規模の大噴火って何?と思ったら、本当に世界規模の災害なんだね。あああ、九州のロードマップと、日本地図帳が欲しい。でも今のところ一番怖かったのは、衛星徹甲弾!「B国の原子炉に隕石が命中」って、洒落にならないってば・・・本当に怖いよ!!
うーん、と、この本を私が知ってる作家で例えると、真保裕一に近い感じ。社会派だし。でも体制批判に凝り固まってない分、真保裕一よりずっとすっきりしてて読みやすい。科学的事実が淡々と説明されて、それにキャラクターのエピソードが絡まって話が進む。災害対策が現実的なのが良いね。

<内容>
火山国日本は、幾度となく繰り返されてきた破局的大噴火によって形作られてきた。それがもし再び、明日起きるとしたら? 日本は第2のポンペイとなるのか? メフィスト賞受賞作家による超弩級クライシスノベル。本書を読まずして、我らが大地に無自覚に佇むことなかれ…。

●英国妖異譚の新刊情報
8/5発売、タイトルは『Passion 英国妖異譚番外編』
 ただし、こちらの掲示板で知ったので、ニュースソースは不明。



2003年06月07日(土)
図書館など

三浦半島・三崎港へまぐろを買いに&寿司を食べに行った。安くておいしい。今日は鮮味楽で味楽丼を。

●買った
ダ・ヴィンチ¥450
『十二国記』特集が。特に22ページの評論は、うんうん・・・と頷きながら読んだ。十二国記は確かに面白い!(一度しか読んでないけど)でも小野不由美って寡作だから、ずっとハマっていられないのよ。続きを待ってるうちに忘れちゃうし。

●図書館
『死都日本』(石黒耀)
『時の旅人』(アリソン・アトリー)

●読了:『日本再見録―ヘンリー君の現代日本ウォッチング!』(ヘンリー・F.マクブライト)
図書館にこういう本ばっかりの棚があるので、気が向くと通りすがりに1冊拾ってみる。神奈川の県立高校に英語教師としてやってきた英国人のヘンリー君のエッセイ。学校のことと、自分の住居の周りに限定されているので、内容がとても狭い。それが面白い。後書きによると、ヘンリー君は2001年に29歳で亡くなったのだそうだ。でも、こういう本は日本語じゃなく英国で英語で出して欲しいよー。

●読書中:In the Forests of Serre(Patricia A. McKillip)@6/26章