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エンピツユニオン



読んでね。
『影のオンブリア』
(パトリシア・A・マキリップ)


冒頭の抜粋(英語)
レビューリンク

2003年06月01日(日)
レモン / 時の旅人(アリソン・アトリー)

6月に祝日を作るなら?
6月になった。6月の祝日は、やっぱり「雨の日」でしょう。気象庁の統計か何かで、全国的に雨になりやすい日を祝日にするのだ!入梅の頃でもいいね。
6月の読書予定=ハリポタを読む。5巻出るし、4巻までの復習もしなきゃ。

▲レモンが好き
『智恵子抄』(高村光太郎)レモン哀歌じゃないけど。私、レモンが大好きなんですよ。もちろん、皮はむくけど、レモンはそのまま食べるのが一番おいしい。
5、6才の頃、すでに母の紅茶についてきたレモンを横から取ってしゃぶってた記憶があるから、多分かなり前からだと思う。我ながら、何でこんなものが好きなんだろうと思ってたら、今日突然原因がわかって驚いた。
はちみつレモン・・・なるほどねー。はちみつとレモンの組み合わせを生まれた時から食べてたんなら、そりゃレモン好きになるわな・・・。

<はちみつレモンの作り方>
 1、レモンの皮をむいて輪切りにする
 2、容器に入れて、レモンが浸る程度にはちみつを入れる
 3、冷蔵庫に2日置く。

●読書中:A Traveller in Time(Alison Uttley)
翻訳≫『時の旅人』
小さい頃に好きだったので、ぜひ原文で読んでみたくて買った本。ストーリーはすっかり忘れてしまったけど、「美しい」と「物悲しい」が入り混じった、不思議な感触だった記憶が残っている。大人っぽい、とは別に思わなかったけど。難しくはなかったし。でも今なら小学生の頃とは違う感想が出てくるかな?楽しみ。ゆっくり読もうと思う。

<内容>病気療養のため、母方の古い農場にやってきたペネロピーは、ふとしたことから16世紀の荘園に迷いこむ。王位継承権をめぐる歴史上の大事件にまきこまれた少女の、時をこえた冒険。



2003年05月31日(土)
Shadow in the North(Philip Pullman)読了

●読了:Shadow in the North(Philip Pullman)
サリー・ロックハート3部作の2作目。う〜ん、やっぱりダメだった・・・このシリーズは私には合わないみたい。敵のキャラが気色悪くて不快だとか、ヒロインのサリーが可愛げがなくていまいち気に入らんとか、ついでに表紙のオバサンは一体誰だよ(まさかこれが超美人のサリー??)とか、もう純粋に個人的な好みの問題。私はわざとらしく露悪的なところが気持ち悪いのだけど、それも気にならない人は全然平気だと思うし。
記録によると1作目のThe Ruby in the Smoke2001年1月に読んでいるが、良い印象がなかったので延々と今まで積読のままだった。が、今【由良さん】が読まれてるのにつられて、引っぱり出して少し前から読んでいたと。前作よりもミステリ濃度が高くなってて、サリーの悲劇度と不幸度も高まってて、サリー自身も強くなっている感じ。話としては良く出来てると思う。英語も読みやすいし、話に乗れればサクサク読める。1作目は16歳の少女だったサリーが、2作目の本書では24歳のビジネスコンサルタントになっている。3作目は、どうやら未婚の母となったサリーとその娘の運命やいかに!?という流れらしい。

▲【ハウル同盟】の企画ページ
あいにく私は絵はサッパリで見るほう専門になるけど、同盟のメンバーじゃなくても参加OKだそうなので。もう色んなハウルがいて楽し〜い。・・・あ、同盟っていえば、アドレスが変わったの、まだ知らせてなかった(^^;ヤバ 
あ、そういえば、トキさんの100質はどうなってるんでしょうねぇ・・・たまに行っても動きが全くないので密かに心配してるんだが。

Reading Mattersブックリストがおもしろい。
このサイトはご夫婦でやってるらしい書評サイト。本の趣味の方向性が合うのでよく参考にしている。ブックリストのBooks with a touch of magicはいいね〜!DWJの最新作が平然とトップにあるし。



2003年05月30日(金)
The Field Guide : Spiderwick Chronicles 1

●読了:The Field Guide : Spiderwick Chronicles 1(Tony Diterlizzi,Holly Black)
うわ、おもしろかったー!不気味な妖精の絵が傑作っ! トールキンの『指輪物語』に出てくるような美しいエルフではなくて、もっと原始的な、不気味で得体の知れない厄介なもの、というイメージかな。阿呆な母親と、変に頭の堅い姉Malloyには呆れたけど、JaredとSimonの双子はすごくいいこで気に入ったし。
ストーリーは、離婚した母に連れられて、ニューヨークからMalloy, Simon, Jaredの3人姉弟が引っ越してくるところから始まる。これ、勝手にイギリスのどこかだと思いこんでたけど、もしかしてアメリカだったりする? タイトルのThe Field Guide(野外観察図鑑)は、主人公のJaredが屋根裏で見つけた手書きの本、"Arthur Spiderwick's Field Guide to the Fantastical World Around You"という図鑑のこと。表紙で3人が覗き込んでるやつね。タチの悪い妖精に苦労して、そのThe Field Guideを見ながら対抗しようとするわけだけど、全部裏目に出て母親にはみんなJaredの悪戯だと思われてしまったり・・・そんなこんなで色々あって、家族が新しい家になんとか馴染んでいく。
装丁が中の挿絵と合っててとても素敵だと思ってたら、作者(イラストレーター)のTony Diterlizziがデザインしてるのね。どうりで! "Simon&Schuster"という出版社のロゴまでオリジナルで、クモ(Spider)の巣がかかってる!うひゃひゃひゃ

全5作のシリーズだそうなので、別ページにも感想まとめるつもりだけど、とりあえず読み終わった第一印象を。
*【Chapter1】@Holly Black公式サイト 文章を書いてる人。
*Tony DiTerlizzi公式サイト 絵を描いてる人。



2003年05月29日(木)
Spiderwick Chronicles / コーンワルの夏

●アマゾンから到着 洋書2冊¥2144


The Field Guide : Spiderwick Chronicles 1(Tony Diterlizzi,Holly Black)¥1021
The Seeing Stone : Spiderwick Chronicles 2(Tony Diterlizzi,Holly Black)¥1021

由良さんのサイト】の日記を見て読みたくなった本。本のつくりが凝ってて、挿絵と装丁がとっても素敵!これだけでもう星5つって感じ。新書よりちょっと大きいくらいのサイズのミニハードカバーで、中の紙が画用紙みたいにしっかりしてて丈夫。冒頭には地図がついてて・・・このまましばらく撫でていたい気もするけど、やっぱり読もうっと。面白いといいな。

●読書中:Voices in Summer(Rosamunde Pilcher)@3/9章
1章は主人公のLauraの身の上と、病気にかかって、夫やその友達と一緒に行く予定だった、待望のアイルランドでの休暇にいけなくなったいきさつ。2章はLauraの夫、Alecの身の上話で、前妻が恋人を作って娘を連れて出て行ったという経緯。落ち込んだAlecが兄弟に電話して、兄弟が自分の不調を感じ取っていたのを知るシーンがすごく良かった。

...the lack of communication had not destroyed their closeness. They had always been in touch, link by a strong, invisible cord of blood and birth.

別に慰められてるわけでも、同情されてるわけでもないのに、話してるうちにAlecが少しずつ元気になるのがわかるのよ。それで、電話が終わったら「空のグラスを持って立ち上がり、台所へ食べ物を探しに行った」でしょ。さりげなくて上手いよね〜、本当いいよー。



2003年05月28日(水)
タリア3部作の番外編 / コーンワルの夏(ロザムンド・ピルチャー)

●A Talian Tale(Mary Hoffman)
公式サイト】の秘密のページで公開中のStravaganza: City of Masksの番外編。やっと読めたわ!かかった時間から計測すると、本にして15ページ分くらいの長さかな。
内容はBellezzaより北にあるMontemuratoで起きた事件の物語。悪い魔女と良い魔女がいて、王子とお妃と、愛らしいお姫さまがいて、というお決まりの昔話。いいね〜!こういうの、もっと読みたい!"Talia Trilogy"(3部作)なんていわないで、"Chronicles of Talia"にして欲しいなぁ。Stravaganza(次元旅行者)に関係のない、こういうタリアの地方都市の話もあわせてさ〜!

●読書中:Voices in Summer(Rosamunde Pilcher)@2/9章
PBの表紙が、アマゾンにある書影と違う!本当は、グリーンの背景にイチゴの写真という、もっとニュートラルで「小説」って感じ。版が変わったんだろうけど、新しい書影はどこにもないし。
読み始めて、なんでイチゴなんだろう?と思って調べたら、花言葉に「幸せな家族」って意味があるらしい。・・・なるほどね、それはものすごく意味深だ。崩壊した家族、離婚したカップル、再婚と色んな人が出てくるみたいだから。メインキャラのローラからして、幼い頃に両親を亡くしている。痛い話だったら読みもしないんだけど、ピルチャーだから、やっぱりどこかスッキリ、淡々としてて癒し系。
 *表紙は翻訳本『コーンワルの夏』のもの。でもコーンワルじゃなくて「コーンウォール」って言って欲しかったなー。(^^;The Day of the Stormの翻訳は『コーンウォールの嵐』になってるのに、なんでだ?