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エンピツユニオン



読んでね。
『影のオンブリア』
(パトリシア・A・マキリップ)


冒頭の抜粋(英語)
レビューリンク

2002年09月24日(火)
The Valley of Horses @4章

●読書中:The Valley of Horses(Jean M. Auel)@4章
順調に進んでいる。面白い。奇数章でエイラを、偶数章でジョンダラー(エイラのつれあいになる人?)を描く構成。
エイラの方はひたすら一人旅と野生のサバイバル生活。3章でエイラはThe Valley of Horses(馬たちの谷)にたどり着いて、そこに定住するらしい。この谷というのがとっても綺麗!上は木もまばらな草原なのに、谷に入ると自然も動物もたっぷりなんだって。後ろの方パラパラ見てみたら、エイラはずっとここに暮らすらしい。それまでの経験と知識を生かして・・・ってところか。何も無い所から全て作り出して生活する話というと、『大きな森の小さな家』を思い出すなー。あれも衣食住から遊び道具まで、全部手作りの生活なんだよね〜。エイラの場合、1人で暮らすための技術は大丈夫だとして、問題は精神的なことかも。ずーっと1人でいるってつらくないか?
ジョンダラーは弟と二人旅の途中で、仲間の種族が次々に出てくる。あまり気にしないでもストーリー的には大丈夫かもしれないけど、キャラクターリストなんて作ってみた。1巻のキャラも入ってます。

●読書中:Heartbreaker(Julie Garwood)@2章



2002年09月23日(月)
Wolf Tower(Tanith Lee)読了

2万ヒットありがとうございます。時間的には、昨夜(今朝)の真夜中かと。自爆は多分してないと思うんだけど・・・

●読了:Wolf Tower : Claidi Journals 1(Tanith Lee)
 ≫感想upはこちら
ここまで平坦で淡々としてると、私にはちょっともの足りないけど、ストーリーに一応きちんと始末がついているので後味はなかなか良かった。この本は、ディテイルを楽しむべきなんだろうな・・・変な人たちとか、何ヶ月も枯れない花とか、サイコロの動きで全ての運命が決まる街とか。でもこの本は、少女の成長物語であって、あんまりファンタジーではないと思う。

●読書中:The Valley of Horses(Jean M. Auel)
The Clan of the Cave Bearの続き、エイラ2巻。邦題は『恋をするエイラ』で、「自分の属する人々を探し、つれあいを見つけるのよ!(Find your own people, find your own mate.)」というイザの遺言を胸に、仲間を探しに北へ旅立ったエイラのサバイバル生活の話らしい。
今まだ1章だけど(←エイラは読んでも読んでも進まない!)、1人で旅をする技術を着々と会得中。火種を持ち歩く方法とか、大きな河を服を濡らさずに渡る方法とか。

▲ところで・・・・
イギリスでも地震って起きるんですね。11月23日未明、英国でマグニチュード4.8規模の地震が発生。震央はミッドランドの街ダドリー(Dudley)付近で、ロンドンを始め、国の広い範囲で揺れが観測された。10年から12年に一度の規模。

へえぇぇぇ〜・・・。被害がないってことは大したことないんだろうけど、イギリスにも地震があるとは知らなかった。そうか、そうだったのか・・・。

●買った本@ブックオフ ¥682
『あやし―怪』(宮部みゆき) 時代もの短編集



2002年09月22日(日)
Wolf Tower /洋書バーゲン

●読書中:Wolf Tower : Claidi Journals 1(Tanith Lee)
あと50ページ切ったので、本当にあと少し!基本的なことなんだけど、シリーズタイトルのClaidi Journalsというのは、「Claidiの日記」という意味。表紙のClaidiが胸の所に抱えてる紺色の本がその日記帳で、話の中には日付はないけど、一貫してClaidiの視点で出来事がつづられる。「ずっと書けなかったのは、ペンのインクがなくなってしまったから。○×に貰うのを忘れてしまって」とか。
Claidiがかなりクールな性格なので相変わらず淡々とした語りだけど、内容は結構スゴイ。例えばワニ族。ワニと生活を共にして、ワニに乗って移動したり、幼児の頃から河でワニと一緒に泳いだりする一族とか・・・。ヒツジ族は、ヒツジと生活を共にして、ヒツジを絶対殺さず、言葉は全部メーメーメーメー(とClaidiには聞こえる)。羽の何とかいう一族は、羽をつけて崖から飛ぶ(そして足の骨を折る)お祭りをするとか・・・。なんていうか、「イッちゃってる」とはこのことでしょう。そういう奇妙な人々の間を、Claidiと腰抜け王子が旅するというわけ。私の適当な読み方だから間違えてるかもしれないけど、びっくりして読み返しても、やっぱり変だ。(^^;

▲また洋書バーゲンに行った。今回は期間がいつもの倍、2週間もあるので、もう今日で5、6回目のような気が・・・。でも今日買ったジュリー・ガーウッドで探し物が全部見つかったので、今回のバーゲンはこれで打ち止め!

≫買った本@紀伊国屋洋書バーゲン 8冊¥3465
Heartbreaker(Julie Garwood)¥400
ロマンス、ミステリー、コンテンポラリー。
先日、Ransomを読んで面白かったので、作家つながりで現代ものに挑戦。やっぱりねぇ、この人のは探せばあると思ったのよ・・・焦って定価で買わなくて良かった。400円じゃ、アマゾンと比べても半額以下!

High Five(Janet Evanovich)¥400
「グラマーだけどちょっぴりドジなバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)」ステファニー・プラムのミステリー小説5作目。笑い転げるほど面白い、らしい。このシリーズはOne for the MoneyTwo for the Doughという風に、タイトルに巻数と同じ数字が入っている。

Fast Women(Jennifer Crusie)¥400
ミステリー&ロマンス小説。
これはYahoo!の方で知った本。ロマンチックで、コミカルな少女マンガだそうだし、見つけちゃったら買うしかないかなと。


Anywhere You Are(Constance O'Day Flannery)¥400
ロマンス。タイムトラベル、ヒストリカルもの。まったく未知の作家。現代の女性がスカイダイビングをしていて、地面に落ちたらそこは南北戦争の時代だった!という設定。


Minders(Diana Hendry)¥400
『魔法使いの卵』の原書。ダイアナ・ヘンドリーの名前は知ってたから一度読んでみたくて買った。未翻訳本だと良いなとチラッと思ったんだけど、やっぱりこれの原書だったか。(^^; 薄くて字が大きいので、英語的にはナルニアとレベルは同じ位か?気軽に読めそう。

Jet Smoke and Dragon Fire(Charles Ashton)¥400
Into the Spiral(Charles Ashton)¥400
The Dragon Fire Trilogyの1巻と2巻。
聞いたことの無い作家だというのがちょっと不安だけど、ガーディアン賞ショートリストに載ったと書いてあるし、1冊400円だし、試しに。

Witch Week(Diana Wynne Jones)¥500
少し大判なので、この本だけ500円。ご存知、『魔法使いはだれだ』の原書UK版。同じ本を1冊持ってるし、US版もあるんだけど、まぁ複本ということで。




2002年09月21日(土)
Eclipse Bay(Jayne Ann Krentz)読了

what i read: ダークホルムの闇の君(妹尾ゆふ子氏)
ていうか・・・Akieさんに教えて頂いたところによると、敵のチェズニー氏(Mr.Chesney)はディズニー(Desney)のもじりなのですって。なるほど、そう言われてみると、この本って全編がパロディだ。ディズニーランドのあり方を皮肉り、そこで働く人たちを皮肉り、大金を出してそこへわざわざ遊びに行く観光客を皮肉り、大学を皮肉り、ドワーフやグリフィンやいわゆる魔法というものを皮肉り、しまいには全部ぶっ壊して、さあどうよ!!みたいな感じ。ディズニーランドのアトラクションが上手く働かなくなって、勝手に暴走し始めたとしたらどう? この本はパロるのが主題なんじゃ? DWJは、どこかで聞いたことがある設定をわざわざ集めたんじゃないか、と私は思うが。

●読了:Eclipse Bay(Jayne Ann Krentz)
 ≫感想はこちら
洋書ロマンス本、未翻訳。おもしろかった!やっぱりこの作家とは相性が良いみたいで、キャラも話も良かったな〜。ミステリはロマンスの添え物ではあるけど、使い方が上手い。聞き込みの一環で一緒にアダルトショップに行く羽目になって、しかもおばがその店の常連客だったと知ってびっくり仰天!!とか。そういう「ぶッ!!」と噴き出したくなるちょっとした笑いのツボが散らばっていて退屈しなかった。面白かったです。

●読書中:Wolf Tower : Claidi Journals 1(Tanith Lee)
あと100ページちょっとか。これは一気読みしにくそうだけど、頑張ってみようかな。



2002年09月20日(金)
『途中の家』(エラリー・クイーン)読了

●読了:『途中の家』(エラリー・クイーン)
<内容紹介>
ニューヨークとフィラデルフィアの中ほどにあるあばら家で殺人事件が起った。エラリイの手腕で被害者の男の意外な事実が暴露された。つまり彼は二つの町に妻を持つ二重結婚者だったのだ! 二人の妻はその名誉と潔白を賭して法廷に立つことになる。自選ベスト3に選ばれた、読者への挑戦状を付す迫力篇。

被害者が二重生活者という設定が面白い。タイトルの『途中の家』は、2つの生活を「着替える」時に使っていた小屋のことで、そこが犯行現場だったというわけ。見ず知らずの他人どうしが、被害者を通じて最悪の形で知り合って、対立したり親しくなったりしながら、真相を探していく。ただ、重要キャラが弁護士だという設定上、ストーリーの大半は裁判所が舞台なので、慣れるまでは裁判シーン独特の回りくどい会話がめんどくさかった。

●読書中:Eclipse Bay(Jayne Ann Krentz)
残り約100ページ!今からラストスパートに入るので、今日中に読み終われそう。よかった〜。
このEclipse Bay3部作は、Eclipse Bayを舞台に、Harte家の3人きょうだいを1人1話ずつ主役にしてあるらしい。1巻がハンナ、2巻がリリアン(ハンナの姉?)、3巻がニック(ハンナの兄か弟)。サスペンスロマンスって、全部に新たな殺人事件が絡むとしたら、Eclipse Bayは全然「平和な田舎町」じゃないけど?(笑)あ、それともアメリカだからそんなものなのか?←偏見