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エンピツユニオン



読んでね。
『影のオンブリア』
(パトリシア・A・マキリップ)


冒頭の抜粋(英語)
レビューリンク

2002年09月09日(月)
別世界物語(1)

感想up:Ransom(Julie Garwood)
今回は結構しっかり書きました。登場人物紹介つき!会話が多くてするする読めるので、読みやすくて面白い本という意味でお薦めかも。

●読書中:『沈黙の惑星を離れて:マラカンドラ火星編 別世界物語(1)』(C.S. ルイス)
イギリスのとある田舎家から、宇宙船に乗って「マラカンドラ」へ行ってしまう話。マラカンドラを1人で放浪するはめになった主人公のランサムという若者が、不思議な植生や生きものたちを見て・・・。
もうすぐ読み終わりそう。ストーリーはなかなか面白いが、描写や表現が硬くてちょっとつっかえる感じ。理屈っぽくて。いまいち乗れないんだけど、でも話そのものは思ったよりずっと普通のSFファンタジーだ。




2002年09月08日(日)
Ransom読了

●読了:Ransom(Julie Garwood)
読み終わってしまった。うひょ〜、面白かった〜〜〜!!(≧▽≦)
ヒストリカルならではの設定やシチュエーションがよかったな。大自然と田園風景の中を馬に乗って駆ける金髪長髪ヒゲ顔の騎士と、自分の気持ちに素直なお嬢のラブ・ロマンス。面白かった〜。詳しい感想は明日up。

●読書中:Death Is a Lonely Business(Ray Bradbury)
『死ぬ時はひとりぼっち』のペーパーバック。ちょっと前からの読みかけ、スピードアップして読むぞ〜。

<内容紹介>
ある雨降りの晩、海に向かって走る赤い路面電車の車中には、その街に住む売れない探偵小説作家の「私」が乗っていた。背後の席から酒臭い息とともに、男の呻き声が彼を襲う。「死ぬ時はひとりぼっちだ!」その呻き声を聞いた同じ夜、私は街の運河に浮かぶ動物園のライオンの檻の中に死体を発見した。次々に住人を襲う謎の死と失踪。そして男の残していった呻き声との関係は…?南カリフォルニアのさびれた海辺の街、ヴェニス。崩壊寸前の海上公園と、朽ちかけたアパートに棲む人びとの、暗い過去と現在の狭間を縫うように、主人公の「私」と中年刑事が謎を追っていく―。

●買った本 3冊¥630
『チェンジリング―赤の誓約(ゲァス) 』(妹尾ゆふ子)
『NAGA―蛇神の巫』(妹尾ゆふ子)
『宇宙港ブルース:サイドワインダー(1)』(安芸一穂)

妹尾ふゆ子は初めて買う人。サイドワインダーは昔のお馴染みで、たまたま見つけたので。



2002年09月07日(土)
中世遊楽団 アウラ・ペンナ(秋月こお)

●買った本 和書2冊¥1760
『中世遊楽団 アウラ・ペンナ』(秋月こお)¥819
出た〜!アウラペンナだ!!ぎゃー、私この話大好き〜!「富士見二丁目交響楽団シリーズ」の中世ファンタジー風パロディ。フジミシリーズという現代を舞台にした話のキャストをそのまま使って、作者本人が作った「同人誌」、とファンの間でのみ有名だった長編小説。もとの発表場所がレアだったせいで入手が困難だったのが、普通の新書になって新装版が出たと。
この本って、フジミを知らない人が読んだらどういう感想が出てくるんだろう?つまり、普通のボーイズファンタジーとして読んだ場合・・・。私は最初から、それこそフジミは連載が始まった時からずーっとファンだったわけで、このキャストで客観的に読めるわけがなくって。作者が「パロディ」と公言するだけあって、軽くてコメディタッチで、ハッキリ言ってご都合主義ではあるんだけど、だから楽しいというか。この軽さは好きだなぁ。人気次第で続きが出るそうなので、BL&じね好きな人は読むべし! ぉぃぉぃ
 *ただし描写がモロなので「BL?じねって何だ?」という方は絶対に近づいてはいけません。ロマンスが苦手な人もダメです。

『理由(りゆう)』(宮部みゆき)¥857
ごろんちょさんおすすめの新刊文庫。あまりにどこに行ってズラズラズラズララララ〜〜っとあるので、圧力を感じて思わず手が!( ̄∀ ̄)フフフ

●読書中:Ransom(Julie Garwood)
残り200ページを切ったところ。いやぁ、ブロディックはちょっとすごいキャラクターかもしれない。本のちょうど真ん中あたりで結婚話が出て、どんどん具体的になって来てしまった。彼的にはもう結婚して子供が二人以上できることまで決まってるらしい・・・す、素直だ(激爆)

ブ:「じつは(ジリアンに)結婚できないって言われたんだ」
 (友だち2人が笑う)
友:「で、結婚式はいつだって?」

・・・・(ノ ̄∀ ̄)ノ おーぅ!



2002年09月06日(金)
Ransom/別世界物語(1)

感想up:あかんべえ(宮部みゆき)

●読書中:Ransom(Julie Garwood)
半分を越えたあたり。ふぅ、ここまでくればもう安心。残り250ページくらい、週末で一気に読むぞ!(≧▽≦)
パーティーシーンがおもしろ〜い!スコットランドらしく、家ごとの服やマントの模様が決まってて、客であるジリアンが何を着るべきかって問題が。そうしたらブロディック・ブキャナン(ヒーロー)が「ジリアンはブキャナンの色を着るんだ。そうでないと、兵士たちが混乱する」。
上手いよねェ。おいしいわ、このシチュエーション!こういう文がスルっと挟まるって面白い!・・・つまり、ジリアンは周りからブロディックの奥さま扱いされてるわけ。'Milady(奥方さま)'と呼ばれて、ブロディックの部下の兵士たちに護衛されてアレックの両親の土地まではるばる来たわけで、今更ジリアンが別の模様を着るとちょっと・・・という状況。

あ、でもまだ二人はなんでもありません!(ぶぶっ)正統派のロマンス本では、まちがっても野営する場面なんかの行間を読んではいけないのです。ちゃんとジリアンの怪我が直ってからでしょう!(笑)今のところ本人たちは、色々問題があって自由に身動きが取れなくなっているみたい。周りが先に盛り上がってて、肝心の本人たちの関係があまり進んでない感じ。この流れで行くと、最後はジリアンはブロディックと一緒にブキャナンの領地に帰って暮らすのが「ハッピーエンド」なんだろうな。うん。

●読書中:『沈黙の惑星を離れて:マラカンドラ火星編 別世界物語(1)』(C.S. ルイス)
Out of the Silent Planet:Malacandraの新訳。
<内容>
地球よりはるかに古く美しい別世界マラカンドラ(火星)で、言語学者ランサムは、驚くほど知的な生物や、霊的な存在と出会う。香気あふれる、独創的ファンタジーの傑作。奇想天外社79年刊に基づき、読みやすくした新装版。

『九年目の魔法』に出てきたC.S.ルイスの別世界物語の1巻。ナルニアは前から好きなのに、双璧と言われるこちらは読んでいなかった。冒頭はイギリスの田舎道を男が歩いているシーンから始まる。これがどうやって火星に繋がるのやら・・・?さて読もう。
 ≫『九年目の魔法』に出てきた本(一覧)



2002年09月05日(木)
あかんべえ(宮部みゆき)読了

●読了:『あかんべえ』(宮部みゆき)
お、おもしろかったあぁ〜〜〜!!「定価で買ったんだから、おもしろくなかったら許さない(9/3の日記)」とか言ってごめんなさい、ものすごく面白かったです!(笑)まぁこういうエンターテイメント作品はどこが良いというより「波長が合ったから」というのが当たってるだろうけど、2章以降止めたくても止まらなくて一気に読まされてしまった!
話の舞台は江戸の深川。おりんの両親が新しく開いた料理屋は、なんとお化け屋敷だった・・・という始まりで、そこからどんどん広がってホラー&ミステリーになって大事件に繋がっていくという筋。おりんと「お化けさん」たちの関係が『天井うらのふしぎな友だち』にそっくり〜!その辺の雰囲気は本当にファンタジーみたいで読みやすかった。感想は別ページに書き始めたんだけど、upは明日かな。

●読書中:Ransom(Julie Garwood)@11章
ええと〜、1/3は越えたかというあたり。昨日から延々と逃亡中。イングランドから逃げてきて、どんどんスコットランドを北上していると思われる。馬に乗って、兵士たちに守られての路の途中なんだけど・・・ジリアンの立場はLadyなのね。Brodick(アレックの叔父、ヒーロー役のヒゲ男)を呼び出すためにジリアンが「私はBrodickのお嫁さんになるためにはるばる来たのよ!」と言ったのを周りが信じ込んでる格好で護衛されて大切にされてるわけ。Brodickはちょっと頑固だし、ヒゲヒゲ男だし、なんか手が早いっぽいけど、なかなかいい感じ!(≧▽≦)ぶははははは

次の和書は≫『沈黙の惑星を離れて:マラカンドラ火星編 別世界物語(1)』(C.S. ルイス)