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エンピツユニオン



読んでね。
『影のオンブリア』
(パトリシア・A・マキリップ)


冒頭の抜粋(英語)
レビューリンク

2002年08月03日(土)
信州・真田町/菅平

あずまや高原ホテル
起きぬけで、とりあえず風呂に行く(笑)ここの温泉、すごく好きだった!設備もお湯も良かったな〜。ホテルの露天風呂というと、普通はのぞき防止に高い壁があるもんだけど、ここは信州の山の中。民家ゼロの山の奥深くだから、そんなの必要ないってわけ。(ノ ̄∀ ̄)ノ 目の前にバーッと森と山と空が見える、とっても素敵な温泉だった。星が見えなかったのが残念だ。

で、この日は昼間、家族と車で近くの菅平高原あたりをグルッと。菅平っていっても広いから、まぁ何ヶ所かふらふらと。でもみんな温泉の入りすぎで眠たがって、早々にホテルに帰って昼寝になってしまった(笑)

四阿山に登るって案もあったけど、「ホテルから片道3時間」と聞いて即止めた。だって休養に行ったのに、疲れてどうするのよ!!

  



2002年08月02日(金)
信州・真田町へ

The Golden Bough
『金枝編』の原書。昨日注文した時は546円だったのに、今見たら1551円ってどういうこと!? 本当に546円で手に入るんでしょうね?

■すごい雷。今夜から、北の方に避暑に行ってきます。日曜日に帰ります♪持って行く本は、読みかけのをそのまま。
Orchid(Jayne Castle)
『ローマ帽子の謎』(エラリー・クイーン)

今回の行き先は、あずまや高原ホテル、2泊の予定。場所は長野県小県郡真田町、四阿山(あずまやさん)の山の中にある人里離れたホテル。行きは仕事が終わってから上野駅から長野新幹線に乗ってJR上田駅まで1時間20分。上田は、長野の一つ手前ね。軽井沢のちょっと先だ。
駅からはホテルの送迎バスで40分!!ワゴン車でずんずん山の中に入っていくので、実はちょっと心細かった。私1人だったし。そう言うわけで、夜8時過ぎにはもうホテルで懐石料理を食べていたりした。

この日の一番の思い出(笑)は上野駅で迷ったこと。(^^;
発車10分前になっても、発車ホームの場所が見当もつかないっていうのは、精神的に非常に良くない。馴染みがない駅なんだから、それを見越してもっと早く行ける手配をすべきだったな。間に合ってよかったよ〜。

ちなみに真田町は、真田十勇士の、あの真田町。猿飛佐助の修行の地(角間温泉)なんてのがあったりする。



2002年08月01日(木)
Orchid/46番目の密室(再読)

ハウル同盟の今後について
ぎゃ〜!大変!!

地元の七夕祭りは、例年どおり8/3〜8/7らしい。週末はちょっと出かけるから、帰ってきてから平日に行けるか?

◇アマゾンのリンクが変だった件、今見たら直ってた。・・・。昼間、アマゾンにメール出しちゃったよ。って、そのせいか!?(笑

●読書中:Orchid(Jayne Castle)
1章で蘭ちゃん(Orchid Adams)登場!レイフ・ストーンブレイカーのややっこしい語りはプロローグだけだったようだ。あの気絶したくなるほど小難しいプロローグが、彼のキャラクターを象徴しているようだ。1章に入ったら、呆れるほど読みやすい。(^^; 
所属している探偵会社経由でレイフが依頼した仕事を、蘭ちゃんが請け負ったところ。彼女はロマンス作家で、昼間は本の執筆、夜はサイキック探偵として働いているらしい。探偵会社というのは、アマリリスやジニアがいたのと同じ会社だ。

『46番目の密室』(有栖川有栖)
を、昨日から読んでた。半年ぶりの再読。今度は一字一句しっかり読んだら、火村助教授のイメージが変わった。なんか・・・この人ってずいぶんと表情が豊かだったんだ? へ〜。

●アマゾンに注文
The Golden Bough(Sir James George Frazer)
『有栖川有栖の本格ミステリ・ライブラリー』(有栖川有栖)
『山伏地蔵坊の放浪』(有栖川有栖)

The Golden Boughは、『金枝編』の原書。全部読めるなんてはなから思ってないけど、原文の難易度を見てみたくてためしに注文した。翻訳本だと3058円で、原書は546円ってどうよ?



2002年07月31日(水)
ローマ帽子の謎/ORCHID

あれ??アマゾンのリンクが変じゃないですか? タイトルによって、該当の情報が全然出てこないで「同じテーマの商品を探す」っていう欄だけが表示されません?私だけかなぁ。『ローマ帽子〜』はちゃんと出てくるけど、『千』はそうなってるみたい。うぅ〜、気持ちわるい・・・。日記の本文に書誌情報をずらずら書きたくないからアマゾンにリンクしてるのに、これじゃ意味ないって。早く直してっ!

●読書中:『ローマ帽子の謎』(エラリー・クイーン)
1/3位のところなんだけど、ミステリーにしては珍しくキャラクターにハマったみたい。エラリーがいいなぁ。クイーン警視(父)もいいなぁ。同居してる「クイーン警視の召使のジューナ(149p)」もいいなぁ。ジューナはリチャードが拾ってきた若者だったとか言って、一言で済ませないで欲しいんですけど。拾ってきたぁ!?なにそれ。(笑)
ジューナって、19歳だったのか。今まで、勝手にローティーンだと思ってた。ジューナとエラリーとのあいだにもまた、そこはかとない、ひかえ目な親近感があった(149p)なんて所に反応してしまった。クイーン先生、邪な目で読んでしまう私を許してください!(ノ ̄∀ ̄)ノ
 
警視はいくらか照れて、咳ばらいをした。(161p)
殺された日、被害者が恋人と会う約束をしてたのが分かるシーンで、クイーン警視が照れる所がある。この反応は、英米っぽいよな〜と読みながら思った。フランス人のメグレ警視だったらば、ここはしら〜っと「良くあることだな」とか受け流した後で、心の中でメグレ自身の彼女に対する感想(美人だとかしゃれっ気がなくて損してるとか、人は見かけによらないとか、そういうこと)や、被害者と彼女を並べてみた感想をボソボソッと呟きそうだが。

『千と千尋の神隠し』フランス語吹き替え
大事なことを言い忘れてたよ!フラ語版では、あの二人は
あくちいろらしいぞ。決まりどおりにHの音が抜け落ちてるわけね・・・時たま復活してる(こともある)んだけど、基本的にはずっと・・・。・・・ふーん・・・

●読書中:ORCHID(Jayne Castle)
花シリーズ、AmaryllisZinniaに続く3作目。ジェイン・キャッスルは個人的な定番作家。ストーリーは面白いと分かっているので、気が楽。ストーリーは、殖民惑星セント・ヘレンに住む地球人類の末裔が、環境に適応して超能力に目覚めた、という基本設定の上でのロマンス。セントヘレンに住む、そこの常識からちょっと外れた男女のラブストーリーというわけ。
今回のヒーローはレイフ・ストーンブレイカーというストーンブレイカー・シッピング(大会社)の、CEO(最高経営責任者)の孫息子。珍しい能力の持ち主で、商才も抜群だけど、何やら確執があるらしく一族のはぐれ者だそうな。あらゆる意味で社会のはぐれ者。セントヘレンではそういう人はとても敬遠されるのだそうだ。まだヒロインは出てこない。



2002年07月30日(火)
The Fourth Hand読了

The Fourth Hand(John Irving)読了
 ≫Chapter one
<内容>
TVジャーナリスト、パトリックは、インドでサーカスの取材中、ライオンに左手を食いちぎられる。幸い、事故死した男の手が移植されることになるが、手術を目前に「手」の未亡人に子作りを迫られ、やがて男の子が誕生する……。稀代の女ったらしが真実の愛に目覚めるまでのいただけない行状をつぶさに描く、抱腹の純愛長篇。
*翻訳本『第四の手』の詳細情報より

一言で言うと、ノータリンの下半身男の女性遍歴物語ってとこですか。私はそう読みました。・・・もちろん、それだけではなくて、父子の物語だとか、標本のように様々なタイプの女性が描かれてるとか、顔だけ男とちょっとサイコ気味の女のラブコメディだとか、人間同士の様々な関係の形とか・・・色々な読み方が出来る、とても要素が豊かな小説ではある。だから人によって感想が激しく違っても不思議ではない。

思うに、主人公のパトリックを人間的に許容できるかどうかがカギではないかな。彼はもうどうしようもないヤツで、いつまでも大人になれない人。なのに外見だけは良い、と。一歩突き放して観察するようにストーリーを楽しめれば、きっとこの本はすごく面白いんだと思う。
ドラマチックだし、飽きる暇も無く色々起きるし。ロマンス小説も顔負けなほど具体的な描写がよくあるし、皮肉、下ネタ、笑いのツボ、時事ネタ(ただしちょっと古い)の連発だし。hornyだのwankだのcuntだの、あんまり辞書で調べたくも知りたくもなかったんですけど、みたいな単語が頻出するのに、パトリックが言うと3歳児が言ってるみたいで嫌らしくない(笑)

でも私はパトリックに生理的嫌悪感を抱いてしまって、何かするたびに「いい加減にしやがれ、この知能遅れ!学習しない奴はバカって言うんだぞ!」とかイライラしてたから、この本は楽しい本じゃなかった。とにかく気色悪くて・・・パトリックを見てると夜中の台所ででっかいゴキブリを見つけた時のような気持ちになるのよ(なんて例えだ)。作者が何を言いたいのかと考えると、怖くて鳥肌が立ちそうだ。読みながら、自分の許容範囲の狭さを実感してしまった。

話そのものは、ラブ・ストーリーらしいんだけど、パトリックが彼女を愛するようになるまでの流れというか理由が、唐突でよくわからなかった。3歳児が突然「好きなものは好きなんだ!」「欲しい欲しい!!」みたいにダダをこねだしたような印象(爆)この本は、いつか読み直したいとは思うんだけど、何十年単位で先のことになるだろうな。アーヴィングは当分の間、封印するつもり。この本が「とてもアーヴィングらしい作品」なのだとしたら、ジョン・アーヴィングは今の私に読みきれる作家ではない。(他の作品も)今読んでも許容できないと思う。それが分かったのが、今回の一番の収穫かもしれない。(−−ヾ

The Fourth Hand書評@タトル(日本語)
The Fourth Hand公式サイト(英語)