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エンピツユニオン



読んでね。
『影のオンブリア』
(パトリシア・A・マキリップ)


冒頭の抜粋(英語)
レビューリンク

2002年07月19日(金)
エラリー・クイーン

●ラーメン
○福で「玉子そば」を食べてきた。数日前からラーメンが食べたくて食べたくてしょうがなくって、妹に言いまくっていたら「私も食べたくなってきた」とか言うので一緒に行った。この店は小さいころからの馴染みなので、私にとっては「ラーメン=玉子そば」。「味が落ちた」とか「代替わりするともうダメねェ」とか言われても、今更変えることは出来ないのだ!夜の客層は仕事帰りのおじさんばかりで、うちらだけかなり浮いてたけど、そんなこと今更気にしないし。
食べた後ブックオフに行ったらお腹が落ち着いたので、ルミネの地下でソフトクリームを食べてしまった・・・キハチの黒ごまソフト・・・食欲ありすぎ。(−−;

●読書中:Year of the Griffin(Diana Wynne Jones)
今日中に終わる・・・のは無理かな。でも、週末中にはきっと!

●Deep Secret(Diana Wynne Jones)新版情報
左が2002/11発売の新版、右が前からある版。来年の春に出る予定の新刊The Merlin Conspiracyが、Deep Secretの続編なのでこれを機会に・・・ってことだろう。
地球とか別の惑星とか、パラレル宇宙とかそんな感じのSFがかった話のよう。凝った話なのかな? おもしろいといいな。<持ってる

●読書中:『エジプト十字架の謎』(エラリー・クイーン)
The Egyptian Cross Mysteryの翻訳書。
やっぱりこういうガチガチの本格ものって、独特のクセがある気がする。スタイルというか、定番の形っていうか、雰囲気というか・・・上手く表現できないけど、同じミステリでも宮部みゆき等とか違う独特の型がある。それになじみがあれば読みやすいし面白いけど、どうしてもダメな人もいるんだろうな。
エラリー・クイーンは、X、Y、Zの悲劇と、あと国名シリーズをちょっと読んだだけのはずなので、このままざーっと読破してみようかなと思ってる。クリスティの時もそうだったけど、こういうのって読み慣れてくると1日1、2冊ペースでガンガン行けちゃうから、没頭したい時にはピッタリ。エジプトは今日中に終わりそう。その次はローマかな。

●買った本@ブックオフ 3冊¥1050
『ホテル・パスティス(上)』(ピーター・メイル)¥105
『オランダ靴の謎』(エラリー・クイーン)¥315
『人間になりたがった猫』(ロイド・アレグザンダー)¥630

『レコンキスタ:ツーリング・エクスプレス特別篇(2)』¥410<新刊・マンガ

ん〜。あればあるだけEQの本を買ってくるつもりだったけど、1冊しか無かったので他の本もいくつか。『ホテル・パスティス』のPeter Mayleは、『南仏プロヴァンスの12か月』というエッセイで有名だけど、こちらは南仏を舞台にした長編小説だそうだ。面白そう。ハードカバーは上下両方あって、文庫は上巻しかなかったので、どういう組み合わせで買うかちょっと悩んだ。 全部¥100だったし。(^^;



2002年07月18日(木)
苦手な本

●読書中:Year of the Griffin(Diana Wynne Jones)
Dark Lord of Derkholmの時に言ったかどうか覚えてないけど、私は実はこの2連作が好きじゃなかったりする。(他の作家作品に比べると)ストーリーは面白いと思うから感想を書くと良い評価になってしまうし、後半の追い込みはやっぱりすごいし面白いし、積極的に嫌いなわけではない。けど、DWJの作品にランキングを付けると最低になってしまう程度には苦手。

理由はいくつかあって、そのひとつは冗漫で中途半端な感じがすること。Dark Lord〜では観光客とかツアー旅行に対しての皮肉があったし、Year of the Griffinはあからさまに大学に対する皮肉を表現している面がある。・・・そういうピリッとした皮肉・批判は非常にイギリス人らしくて、ジョーンズさんの一面が現れてるんだろうと読みながら思う。
でも、そのせいでストーリーに色々な要素がありすぎて、(ファンタジーとしての)焦点があいまいで散漫な感じがするわけ。先生と生徒の対立と交流を描きたいのは分かるけれど、先生が誰々はCマイナス、誰それはD、等と何ページにも渡って延々と悩みながら成績をつけるシーンなんて、うざくて投げ出しそうになった。そういう散文的な場面がずーーっ続いて出来上がってる話なので、ストーリーに入れないと結構キツイものがある。
まぁ、このシリーズが好きな人たちは、そこが良いんだ!と言うだろうし、私だって日本語でサラサラと読んだら軽くて面白いと思うかもしれないから、こんなのは単純に好みと気分の問題だけどね。

もうひとつは、決定的に魅力のあるキャラ、強烈なキャラが居ないこと。ちょっと変わった人物は沢山出てきても、誰も彼もみ〜んな類型的でありがちなキャラクターを抜け出せていない。これは!というヒーローもヒロインも居ない。
DWJの作品群を色分けすると、これはデイルマークと同じ(キャラではなくて)世界そのものが主役の話、ってことだと思う。うーん、デイルマークの世界には深さと広がりを感じるんだけど、このダークの世界はねェ・・・なんだか、行き当たりばったりな感じがしてどうもねー・・・。

『水琴館の惨劇―銀猫堂奇譚』(岩崎るりは)読了
<内容>
不安は猫をも殺す。恐怖への不安は、不朽の魂を持つ猫さえ殺してしまうものです。水琴館に秘められた水琴窟の音色に惹かれて気のふれた人達が集まってきます。今まさに御影家に伝わる惨劇の幕が開きます。耽美ミステリー。

<感想>
うん、私は嫌いじゃないです。殺人事件があって、大きな謎があって、それを解明する話だから「ミステリー」で間違いでは無いんだけど、いわゆる本格ミステリーが好きな人にはかえって向かなそうな、変わった雰囲気の話。耽美というか・・・じね好きで猫好きで、かつミステリー(謎)が好きなら向いているかも。謎の解明以外の部分が、かなり修飾が多くて・・・綺羅綺羅しい。詩的で散文的だし。猫は最初から最後まで出っぱなしで、なんと彼らがメインテーマだったりする。

カップリングと犯人はわりと早くわかった。まぁ直感に近いけど、状況を考えるとあの人しか居ないし。猫のブリードの話と、人間の血筋の話が重なっていくところがすごかった。一種異常な世界なんだけど、作者は有名な猫のブリーダーだそうで、その知識に裏付けられた迫力があった。

『猫の恩返し』森田宏幸監督インタビュー
天空の城ラピュタ(DVD)
【2002/10/04発売 ¥3995】
やっとDVDが出るらしい!ラピュタは持ってないから、これも予約しようかな〜



2002年07月17日(水)
ダイエット

大変ファンシー、かつ身もふたもないカンジの缶ビールを発見。
 ≫サントリー「ダイエット<生>」
こ、これは一体・・・。『夏こそダイエット!』『家に帰っての一杯はダイエットで』・・・って、あのさ・・・。こういうのは大抵まずいと相場が決まってるけど、これはどうかな。あっ、レシピの「ベトナム風生春巻き」って美味しそ。作ってみようかな。

プルマンが業界のハリポタ熱にキツイ一言
あはははは!ひゃひゃひゃ なんて「ありがち」な発言!!いるよね、こういう人・・・。ニヤニヤ笑いが止まらない。
「100タイトルあればそのうちのせいぜい1タイトルが成功すればいいところ」というのは私もまったく同感だけれど、狂ってる云々は何を今更って感じ。出版界の大氷河期にあって、ハリポタがたった1作でそれだけのブームを巻き起こしたことこそがすごいんじゃない。その結果としてプルマン自身の本も売れてるのに、今更なにを言ってるんだか。新人開拓、大いに結構!新しいタイトルも期待してます!

The Fourth Hand(John Irving)の読書会は、私のごり押しにより来週からに決まった模様。翻訳本が今月中に出るという話なので、その前に取り掛からないと勢いがなくなりそうなんだもの。参加者希望者は、本とYahooIDを準備の上あちらまで。

●更新:トップのハーボットに新しいゲームが入りました♪
≫ハーボカート
ひさびさにゲーム入荷っす!しかも今回は、「Harbot」サービスが一周年っていう話し聞いて、出血大サービス、無料でご提供っす!!スター☆ゲートパスじゃない人でもロッカー送っちゃいます!
ゲームはレーシングゲームっす。コースアウトしないように回ると、タイム記録って感じっす。シンプルだけど、燃えるっす。
【注意】このゲームはハーボックスf専用です。Javaアプレット版ハーボックスでは選択できません。


・・・だって。カートに乗ったハボの後ろ頭が可愛い。



2002年07月16日(火)
暑いときはミステリーで行きましょう。

●アマゾンに注文 ¥4,867
『千と千尋の神隠し(通常版DVD)』 7/19発売
『山伏地蔵坊の放浪』(有栖川有栖) 7月発売の新刊

有栖川の『山伏〜』はノンシリーズの短篇集で、未読だったのが文庫化されたので注文した。文庫のミステリといえば、
『暗闇の薔薇』(クリスチアナ・ブランド)
『今宵は浮かれて』(アリサ・クレイグ)
『曲った蝶番』(ディクスン・カー)
・・・を読みたいんだけど、これはブックオフにあるかもしれないので一緒に注文するのは止めた。

●ということで、ブックオフに行って買った本 3冊¥600
『ローマ帽子の謎』(エラリー・クイーン)
『エジプト十字架の謎』(エラリー・クイーン)
『毒入りチョコレート事件』(アントニイ・バークリー)

全然違うの買うし。そういえば私、EQの国名シリーズって数冊しか読んでないんだっけ、と思い出して(多分未読の)2冊を買ってみた。『オランダ靴の謎』にはかなり感激した記憶があるのに、どうしてもっと読んでみようと思わなかったんだろう。それとも、読んだのに忘れてるだけ?

●読書中:『水琴館の惨劇―銀猫堂奇譚』(岩崎るりは)
<内容>
不安は猫をも殺す。恐怖への不安は、不朽の魂を持つ猫さえ殺してしまうものです。水琴館に秘められた水琴窟の音色に惹かれて気のふれた人達が集まってきます。今まさに御影家に伝わる惨劇の幕が開きます。耽美ミステリー。

今のところは、ミステリというよりもホラーに近い雰囲気。ミステリは話に論理的な整合性があるけれど、これは不思議なことが起こりすぎてて理論も理性もあったもんじゃないというか・・・。まだ最初の方なので、引き続き読みます。
それで、表紙の青年は語り手の「僕」だと思っていいのかな?本当にいいんですかね、こんなに美麗な姿で読んでしまっても。いや、ダメって言われてももう遅いけど。



2002年07月15日(月)
『マレー鉄道の謎』(有栖川有栖)読了

創元コンテンポラリ
東京創元社の「文学」「エンタテインメント」といったジャンルの垣根をこえて、活きのいい小説を紹介していく、文庫の新レーベル。6月刊が↓の2冊。
『ジャックと離婚』(コリン・ベイトマン)
『愛しのクレメンタイン』(アンドリュー・クラヴァン)

7月にはフランチェスカ・リア・ブロックのウィーツィ・バット・ブックスの文庫化が予定されている。・・・・もしや、創元コンテンポラリの裏テーマは金原瑞人(翻訳者)か?(^^;

●あれ?
旅行から帰ったらクレストマンシー同盟がリンク切れしている模様。なぜ?誰か詳細をご存知の方いませんか?

『マレー鉄道の謎』(有栖川有栖)読了
話の舞台になるマレーシアの隣国、インドネシアに旅行ということで持っていった本。昨日読了。旅先で読むのは臨場感があって良かったです。外国に居るってことがどういうことか、アリスの気分が伝わってきてとても面白かった。感想はちょっと語りに入ってます。
 ≫感想はこちら

●読書中:Year of the Griffin(Diana Wynne Jones)@3章
こちらは旅行中にはあまり進まなかったので、まだ最初の方。2章までに主要キャラクターが出揃うのだけど、読んでいて混乱する。人間、ドワーフ、グリフィンが入り乱れて、さらに馬まで喋るし。これは、ちょっとキャラクターを整理しないとダメかも。

●買った本
ダ・ヴィンチ 8月号¥450