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読んでね。
『影のオンブリア』
(パトリシア・A・マキリップ)


冒頭の抜粋(英語)
レビューリンク

2002年07月06日(土)
横浜赤レンガ倉庫/洋書バーゲン(2回目)

来週、7/10(水)〜7/14(日)にインドネシアのバリ島へ行く予定なので、今日は同行者と最終打ち合わせをしに横浜まで行った。横浜赤レンガ倉庫という、歴史的建造物を再利用して、ショッピングモールにしたところでご飯を食べた。趣があって変わった建物。みなとみらいの辺りって、妙にだだっ広くて「港」って感じがする。
午後そちらを早めに切り上げて、帰りに紀伊国屋の洋書バーゲンへ(2回目)。今回のバーゲンはアタリだな。ペーパーバックが(500円じゃなくて)400円だし、前回もそうだったけど、定価で買うつもりだった本が沢山あったのがうれしい。アマゾンでの値段を調べたら、1000円以上の本がばっかりで驚いた。

●買った本@洋書バーゲン ¥3885
<値段の書いてない本は400円>
From the Dust Returned(Ray Bradbury)¥700
A Density of Souls(Christopher Rice)¥700
Girl with a Pearl Earring(Tracy Chevalier)¥700
The Blind Assassin(Margaret Atwood)
The Best of Roald Dahl(Roald Dahl)
Ransom(Julie Garwood) 
Where the Red Fern Grows(Wilson Rawls)

≫From the Dust Returned(Ray Bradbury)
去年の10月に出版された、ブラッドベリの新作長編。上の表紙はUS版だけど、買ったのはUK版の方。ペーパーバックは9月発売。700円は安い!内容等はこちらにまとめてあります。

≫A Density of Souls(Christopher Rice)
『ぼくたちの終わらない夏』の原書。訳で読んで気に入ったので、元の文章を見てみたいと思ってた本。アン・ライスの息子、クリストファー・ライスのデビュー作でもある。親の七光りじゃなく、こちらもかなり力のある作家です。今後にも期待!

≫Girl with a Pearl Earring(Tracy Chevalier)
『真珠の耳飾りの少女』の原書。同名のフェルメールの絵画を元に作った小説。

≫The Blind Assassin(Margaret Atwood)
 2000年ブッカー賞受賞作。前から気にはなっていたものの、ヤヤコシイという噂なので買う気になれなかったが。400円なら・・・。
≫The Best of Roald Dahl(Roald Dahl)
 ロアルド・ダールのベスト短編集。
≫Ransom(Julie Garwood)
 ロマンス本、名前買い。ジュリー・ガーウッドは前から興味があったので。
≫Where the Red Fern Grows(Wilson Rawls)
 花コレクションに、前から気になってた本を1冊。Fern:シダ

●更新
バーゲン本を花コレクション積読本リストに追記。



2002年07月05日(金)
アルテミス・ファウル/肉体泥棒の罠

●角川書店の今月の新刊にArtemis Fowl(Eoin Colfer)の翻訳が・・・
『アルテミス・ファウル:妖精の身代金』
全世界でベストセラー! 悪のハリー・ポッター登場!2002年映画化決定!アイルランドの裏社会の御曹司で12歳のアルテミスは、妖精の持つ魔法書を、コンピューターで解読、巨万の富を得ようとする。妖精たちはあらゆる手段でアルテミスに立ち向かうが−−。
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LeonさんのところのNewsで知った。この本は、いちおう去年の5月に読んだけど、コンピューター用語とハードボイルドな場面の連続で、ぶっ飛ばして読んでたらなんだか分からないうちに終わってたような・・・。最初、突然アルテミスとその腹心(!)がデジカメ取り出してパチパチ写真を撮り始めるシーンは、なかなか強烈だったので覚えてるけど、それ以外はすでに記憶が断片的・・・。こういう本こそ再読するべきかも。2巻を買おうとしてる場合じゃないって!映画って、きっと機械であふれたサイバーアクション風になるんじゃ?それはそれでおもしろそうよね。

●読書中:The Tale of the Body Thief(Anne Rice)@9章
これにどっぷり漬かって、出て来れなくなってる。他の本が読めないよー。
レスタトが肉体泥棒・・・肉体を交換しながら長い間生き延びてきた人間に会って、「人間の体に戻ってみたくないか?」等とそそのかされる。初めは乗り気じゃなかったのに、話を聞いてたら段々と興味が湧いてくるレスタト。読みながら、「このあほーーっ!」とか叫びたくなったり。だって、あからさまに怪しいじゃないの、この泥棒さん。

●更新:積読本リスト
「L」の項に、ゲド戦記4冊を追加。本棚から発掘したのだ!まだまだ、何十冊単位で眠ってるペーパーバックがあるけど、先は見えてきた気がする。どうやら、全部で150冊はないと見た。



2002年07月04日(木)
破妖の新刊!

●前田珠子の破妖シリーズ新刊
『鬱金の暁闇(1):破妖の剣6』 8/1発売 440円
ニュースソースはコバルト文庫公式サイト

おおお、とうとう本編6作目が始動!!外伝はいくつか出てたけど、本編はかなり長い間止まってたはず・・・10年くらい?・・・そんなにはならないか。待ちくたびれて、そのうち話を忘れちゃったけど、でも破妖だけは絶対読むよ〜。 

紀伊国屋洋書バーゲン ¥3360
Thorns of Truth(Eileen Goudge) ≪花コレクション
Dawn in Eclipse Bay(Jayne Ann Krentz)
Lilith(George MacDonald)
Places in the Dark(Thomas H. Cook)
The Valley of Horses(Jean M. Auel)
Lasher(Anne Rice)メイフェアの魔女たち
Violin(Anne Rice)
Merric(Anne Rice)

あー、楽しかった!やっぱりバーゲンは楽しい!!
ペーパーバックは400円均一だった。買ったものを眺めると、私的に「これは反則買いだ」という本が2冊あるのに気がつく。自分で「未知の作家の本を2冊以上持たない」って決めてるんだけど、Places in the DarkとThe Valley of Horsesはこれに違反してる・・・でもまぁ、いいか。400円だし!
Thorns of Truthの、'Thorn'って単語は山査子の木という意味もあるけど、このタイトルはバラの花のトゲからの比喩だろう。ロマンス本かと思ったけど、ジャンルは一般小説らしい。ちなみに山査子(サンザシ)はバラ科で、花期は春だそうな。写真⇒こことかこことか。

ジョージ・マクドナルドのLilithは、『リリス』の原書。読みたいと思いながらも、翻訳本はページが黒くて(漢字が多くて)ややこしそうなので、それだけでパスしてた。でも原文は文章そのものは意外に読みやすそう、表紙もいい感じ。それに、まぁ400円だし!<そればっかり(^^;

●更新
バーゲン本を花コレクション積読本リストに追記。



2002年07月03日(水)
円高〜

ぎゃー!一昨日の日記に書いた<気になった本>が、「600円台まで下がったら、本気で考えようかな」なんて言ってたら、すでに両方とも600円台になってる!どうしよ、どうするよ私!もしかして、もっと下がったりする?ドキドキ。

●読書中:The Tale of the Body Thief(Anne Rice)@7章
 ⇒EXCERPT
ランダムハウスに1章冒頭があるのにリンクし忘れてた♪(^^ヾ
ようやく1/4のところ。4章は、デイヴィットとレスタトの禅問答だった。神と悪魔とか、死ぬのが怖いかとか、そういうことを延々と二人で語っている。6章で肉体泥棒が直接コンタクトを取ってきた、らしい。

●読書中:『陰陽師:龍笛ノ巻』(夢枕獏)読了
≫『呼ぶ声の』4話目・読了
誰もいない桜の木の下で琵琶を奏でる伊成を呼ぶ声がした。それから夜ごとに伊成を訪れるようになったものの正体は・・・
冒頭の、伊成が琵琶を奏でるシーンがものすっごくきれいだった!桜の花びらがひらひら舞い、琵琶の音が響く。場面がビジュアル的にキレイという以上に、文章の表現が素敵だった。こういう文章表現力は、明らかに翻訳書には無い魅力だ。日本人の本を読むと、翻訳者は作家ではない、と思い知る。

≫『飛仙』5話目・読了
疝気に効くといって貰った薬を飲んでから、藤原友則の娘に変調が起きる。高いところから飛んだり、体中をかゆがったり・・・。それと前後して、宮中でも妖のものが目撃され・・・。
わーーー!!なんて気持悪いっ!(><)だから私は虫は嫌いなんだってば!ぎゃー!娘の変調を清明が治すところ、読んでいたらリアルに想像してしまって悪夢だった。ああ、思い出したら、また体が痒くなってきた〜

●アマゾンから到着 2冊¥2316
Native Speaker(Chang-rae Lee)¥1287
Journey to the River Sea(Eva Ibbotson)¥919

積読本リストを大量更新
いつまで維持できるやら分かりませんが、前よりはずっと現実に近いリストになりましたので、ちょっと見てみてくださいませ。100冊越えてて、これでもまだ不完全というあたりが終わってます。おそらく、永遠に積読のままの本も1/3はあるでしょうが。注目は、やっぱり「J」の項の量でしょ・・・(ノ ̄∀ ̄)ノ 



2002年07月02日(火)
むしめづる姫 <ぎゃー!また虫!?

峰倉かずやのマンガを読んだ。<初めて
『私立荒磯高等学校生徒会執行部』『WILD ADAPTER(2)』のあわせて3冊。うぬ、こういう絵は何系というのかな、少女マンガ絵じゃないのは確か。少年系か青年系の絵で、やおいテイストのストーリーを描いた感じ。私はこういう絵は好みじゃないんだけど、話は軽くて結構よかったかな。
ラブリー久保田とビューティー時任・・・。『WILD ADAPTER(2)』の最初の話の「寝室汚いから」ってセリフにツッコミ入れたいです。

●読書中:The Tale of the Body Thief(Anne Rice)@5章
前巻までのやりたい放題とはうって変わって、冒頭で突然世を儚んで「死にたい」などと言ってみるレスタト。でも半端じゃない量のヴァンパイアの長老たちの血を受け継いでいるレスタトは、簡単なことでは死ねない。で。ゴビ砂漠へ行って太陽に焼かれてみたと(すげェ)。それなのにサーファーのように肌がこんがり焼けただけで、ちっとも死ねやしなかった!!

だははははは!おっかしい!おもしろすぎるぞレスタト!
デイヴィット・タルボットという老人が出てきて、やたらと絡むんだけど、この人が「タラマスカの総長」というが、タラマスカって何?と思ったら、アン・ライスのVCとは別の魔女シリーズで関係する団体らしい。魔女シリーズの1巻The Witching Hourは、The Tale of the Body Thiefの直前に書かれたそうで。・・・そっちのシリーズも洋書バーゲンで500円で買ったので持ってるけど、The Witching〜がやたら長くて分厚いので今まで手が出なかった・・・1000ページ以上のPBなんて、読みきれるか?しかもページに小さい文字がぎっしり!((( ̄∀ ̄;クラッ どうしよう。

●読書中:『陰陽師:龍笛ノ巻』(夢枕獏)
≫『首』2話目・読了
清明の兄弟弟子、賀茂保憲(かもやすのり)が相談事を持ちこんだ。藤原為成が妙な首に憑かれたというのだが・・・。
この話はおもしろかった。首が動くところが、迫力あって、でもどこか戯画的な表現で良い。自分から関わっておいて、いざ核心に迫ると「面倒くさいから、あとはお前やれ」とか清明に押し付けて去っていく保憲のキャラがおもしろかった。

≫『むしめづる姫』3話目・読了
橘実之の娘、露子姫は蟲好きで有名だった。ある時、黒い烏毛虫(かわむし=毛虫のこと)を捕まえたのだが、これがまた異様で・・・。
ううう、虫嫌い〜(><。 この「むしめずる姫」というのは有名な人。ナウシカが「虫愛ずる姫」と呼ばれるのもこの人の影響でしょう。古典文学や文献に書いてあるものを、夢枕獏が書き直して創作した話だと思う。さなぎが孵るシーンなど、ある意味ものすごくファンタジックだった。

≫『呼ぶ声の』4話目・読書中
うーん、今日中に5話目まで全部読み終わるかと思ったけど、ダメだったなー。