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エンピツユニオン



読んでね。
『影のオンブリア』
(パトリシア・A・マキリップ)


冒頭の抜粋(英語)
レビューリンク

2002年05月12日(日)
『囚われの一角獣』(篠原美季)

『囚われの一角獣―英国妖異譚3』(篠原美季)読了!
面白かったので、英国妖異譚シリーズのページを作ってみた。ライトノベルが好きな方にはオススメです!

『囚われの一角獣』は、夏休み後半にユウリ・フォーダムが故国フランスに帰った親友シモン・ド・ベルジュを訪ねるところから始まる。空港で再会して、二人だけの楽しい夏休み・・・のはずが、ベルジュの別荘の近くの城をウェルダンというアメリカ人が買い取った事から、そこで怪しげな事件が・・・。
シリーズものの楽しさで、ユウリ・シモン・アシュレイの3人の微妙な関係が面白い。レベルアップして強力になったユウリのお姫さまぶりと、シモンの王子さまぶりにニヤニヤ笑ってしまった。楽しすぎ(爆)

●読書中:The Nanny Diaries(Emma Mclaughlin&Nicola Kraus)
@4章

●読書中:『東京セブンローズ(上)』(井上ひさし)
中間あたり。ひいぃぃぃ!大店に嫁入りした絹子が爆死したと思ったら、後がまに妹の文子が!?ぎゃあああ!!!Σ( ̄□ ̄;
そ、そう・・・本人はじめ、関係者一同それに何も疑問を持たない時代なのねェ・・・。はぁ。頑張れ文ちゃん!(;;)



2002年05月11日(土)
買った本/The Nanny Diaries

●買った本
『囚われの一角獣―英国妖異譚 3』(篠原美季)¥661
『虚無への供物』(中井英夫)¥919

うーむ、和書は買うまでのハードルが低すぎて困る〜。本屋にあるのがいけないんだ!<おい 
『囚われの〜』はホワイトハートの新刊、ヤングアダルト。
『虚無への〜』は古典ミステリ。2冊とも読むのがとっても楽しみ!

●母の日のプレゼントは金券1万円分。そっけなくてごめん。(;;)・・・ちゃんと気持ちはこもってるから許してね。明日、花を買って来ようっと♪

●読書中:The Nanny Diaries(Emma Mclaughlin&Nicola Kraus)@3章
順調に読み中。おもしろ〜い!これいいなぁ。終わりまで読んでみないとわからないけど、ブリジット・ジョーンズより好きな話かもしれない。次々色々起きて飽きなくて、楽しい本。

Mrs.Xって、なんだか変な人〜。俗っぽいというか、いかにもブランド物や高級品を振り回すところが、成金くさい。そういうのが時々、すごくおかしくて!(≧▽≦) Mrs.Xの蔵書(P59)も、いかにもありそうで笑ってしまった。でもMr.Xもなんだか変わった人だし、グレイヤーくんもちょっと超えてる所があるな。

●今日読んだマンガ:『エンゼルの丘』(手塚治虫)
(STORY)人魚のすむ南海の美しい島エンゼル島。島の王女ルーナは掟に触れ、海に流されてしまった。日本人青年・英二に救出されたものの、ルーナの記憶は失われていた。何もわからぬ王女に、島の支配を企むピョーマの陰謀の魔手が!『リボンの騎士』に次ぐ長編のストーリー少女漫画として有名な傑作ロマン。

うむ、初めて読んだけど、いいなこれ。手塚治虫のマンガは『火の鳥』といい『ブラック・ジャック』といい、独特のパワーに満ちてて好きだけど、これもそうだった。個人的には『リボンの騎士』よりもこちらのほうがずっと好き。
少女漫画+冒険もので、ルーナが可愛くてもう!でもルーナの相手役がいないなァと思っていたらピレーネが現れたので、おおおお、やっぱり王子が現れたー!と思って笑ってしまった。これは、ハッピーエンドだよね?ストーリーが全然古くなくて、最後までちゃんと楽しめた。

●更新
気になる本に追加:姑獲鳥の夏(京極夏彦)



2002年05月10日(金)
『千と千尋の神隠し』DVD&ビデオ

●『千と千尋の神隠し』DVD&ビデオ予約スタート!
DVD ¥4230 / ビデオ ¥4050
今予約すれば、【10%OFF】!宮崎駿監督・スタジオジブリの最新作として昨年の夏に公開されるや、国内の映画興行収入記録をすべて塗り替える大ヒット。そしてベルリン国際映画祭では、アニメ映画として初めて金熊賞(最優秀作品賞)を受賞した、あの『千と千尋の神隠し』が、7月19日(金)、DVD&VHSで発売されることが決定しました。いよいよ予約スタートです。なお、今予約すれば、【10%OFF】でお買い求めいただけます。
☆DVDは、本編ディスクと特典ディスクの2枚組。
 本編は日本語とフランス語のバイリンガル。特典ディスクには、
 本編とリンクした絵コンテ映像、劇場予告編全22種、スタジオジブリ
 最新情報などを収録。

7/19発売、ということはあと2ヶ月、映画公開からちょうど1年目なのか。楽しみ〜!高くてもこれは買うって決めてたので、そのうち予約してしまうかもしれない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★

●読書中:『東京セブンローズ(上)』(井上ひさし)
今、(上)の中間あたり。ハマってます。
もう、すごいのひとこと。例の団扇屋のご主人、信介が身の回りの出来事を綴るんだが、とにかく迫力がある!!Σ( ̄□ ̄;
今までで一番すごいと思ったのは、結婚して25年目の結婚記念日に信介が奥さんに何か欲しいものはあるか、と聞くところ。その「ちょっと贅澤なおねがひ」は「お風呂へ入りたい」!1ヶ月ぶりにお風呂に入ったら、身体を擦つたあと、手拭を洗桶に漬けると、雪花采(おから)そっくりの垢が浮かび、手で掬つて丸めるとゴムマリほどになつたとか平気で書いてあるんだもの。異世界だ・・・。どこの闇市で手に入れた魚や肉を食べただの、物々交換で米と味噌を手に入れたの、もう細かいこと細かいこと。
信介が、町会長に息子がある投書をしたせいで脅されて堆肥を運ばされる所もすごかったぞ。でも、そういうことがあったのに、息子が謝ると「また合作して町会長を慌てさせてやるさ。今度は父さんも仲間に加へておくれよ」なんて言える人なんだ。

●読書中:The Nanny Diaries(Emma Mclaughlin&Nicola Kraus)
ええと、今2章。ざーーっと流して読んでいると殆ど気がつかないが、なんだか細かい隠しや遊びがたくさんあるみたい。p.23の留守電テープを聞くシーンも、Anne Smithの全部繋がった喋りを筆頭にそれぞれありそうで笑えた。

>章の冒頭の引用文の出典
本当は引用を抜き書きしたいが、そこまでの元気がないのでタイトルだけメモしておく。(−−)

本の冒頭・・Jane Eyre
1章・・・Mary Poppins
2章・・・Romeo and Juliet
3章・・・Peter Pan
4章・・・Eloise
5章・・・Gone with the Wind
6章・・・Odyssey ホーマー『オデッセイ』?
7章・・・Anna Karenina トルストイ『アンナ・カレーニナ』
8章・・・Gone with the Wind
9章・・・The Awakening ケイト・ショパン『目覚め』
10章・・・The Cherry Orchard チェーホフ『桜の園』?
11章・・・Peter Pan
12章・・・Mary Poppins

読んでないのが多いなァ。『メアリー・ポピンズ』『ピーターパン』『風と共に去りぬ』の3作は2回ずつ出てくる♪ 『ピーターパン』は読んでみたいな・・・。



2002年05月09日(木)
The Nanny Diaries

●読書中:The Nanny Diaries(Emma Mclaughlin&Nicola Kraus)
某所で読書会が始まったので、他の本は全部放り出して読み始めてみる。さっきやっと気がついたが、表紙でナニーが傘を持って空を飛んでるのはメリー・ポピンズのオマージュか!UK版には表紙を拡大してみると傘に鳥もとまってるし、そのものだ。そうだよね〜、もう早く気がつけって感じ。
本の冒頭や章の最初には、必ず名作からの引用がついている。本の最初にはJane EyreからGovernessはいやな人ばっかりだと言い合うくだり。Part1-1章はMary Poppinsのメアリーとミセス・バンクスの会話、2章はRomeo and Julietからジュリエットの乳母の言葉だ。

『マレー鉄道の謎』(有栖川有栖)
講談社HPに表紙あり。昨日いくら探しても情報がなかったのに、今日になったらいくつもありやがる。なんで昨日のうちにupしないのよ・・・。

あるシーンで。夕暮れの空を見ながら、
「これはストリップショーやな」
ふと口にすると、友人は眉根を寄せる。
「夜を迎えるために、昼間の空が一枚ずつ衣を脱いでいってるみたいやないか」
(p.15)
って。あのさぁ、アリス・・・。不思議な感性だな。しかし、新婚カップルだらけの「ロマンチックなツアー」に火村と二人でねェ。楽しそうだし・・・。

Come home to Little House
↑可愛い〜。(^^)2冊目Little House on the Prairieの途中で放り出したきりなので、喉の奥に刺さったトゲのよーに気になって・・・。まぁいいや、これ見るだけで満足しよう。

●買った本
ダ・ヴィンチ6月号 ¥450

●更新:気になる本3冊



2002年05月08日(水)
読書中:『東京セブンローズ』

●読書中:『東京セブンローズ(上)』(井上ひさし)
よたよたした速度ながら、なんとか順調に進んでいる。旧仮名遣いはうっとおしいけど、思ったよりは違和感が無い(と言うわけで、帰りに下巻を買ってみた)。
舞台は東京の根津(in文京区)。終戦間際の下町の団扇(うちわ)屋のご主人が書いた日記という体裁になっている。冒頭で長女の嫁入り先が決まる場面があるので、「団扇屋のご主人」は多分40代〜50代前半かなぁ。

ところで私は「団扇屋」というのがどういう商売なのか全然わかってないです。・・・なんで朝日新聞社から注文が来るんだろうか。(^^; うちわを注文されたの?で、その何万枚だかを自分の店で作って納品するとか?それを運ぶのにオート三輪(って何?)を使ったとか、そういうこと?・・・うーん、謎が謎を呼ぶ。<バカ( ̄_ ̄;
修行が足りないなー・・

●買った本

『マレー鉄道の謎』(有栖川有栖)¥987
『東京セブンローズ(下)』(井上ひさし)¥619
『水琴館の惨劇―銀猫堂奇譚』(岩崎るりは)¥1050

◎マレー鉄道の謎
「この作品は、マレーシアの時刻表を駆使した鉄道ミステリではありませんので、ご了承(ご安心)ください。南国の高原リゾートで起きた密室殺人を解く旅に、ようこそ ―有栖川有栖」

・・ていうか今、書誌情報がどこにもなくて困ってるんですが。何故よ?(ーー)
厚さ2センチくらいの新書で、青と緑色の表紙の本。有栖川の本で新書を買ったのは初めてだけど、新刊だし。火村英夫初の海外進出、マレー半島が舞台らしい。ダ・ヴィンチのインタビュー(p.84)に出版するまでのいきさつ(タイトルだけ先に知れ渡ってしまった事情)や、本書は「アガサ・クリスティとエラリ-ー・クイーンの要素が対称的に配置された古典的スタイルの新本格派」だとか、色々書いてあった。

で、パラパラ中を見たら、日本語以外の言葉の会話部分が、
「XXXXXXXXX!(何語かも聴き取り不能)」
なんてアリスの視点のままになっていて笑えた。

◎水琴館の惨劇―銀猫堂奇譚
ネコ本。花に続いて、ネコもコレクションのテーマにしようかなぁ。(^^;わははは