01/04「恋のかけひき」ワム 02/01「ドント・ユー」シンプル・マインズ 03/09「ルール・ザ・ワールド」ティアーズ・フォー・フィアーズ 04/10「アクセル・フォリーのテーマ」ハロルド・フォルターメイヤー 05/05「スムース・オペレイター」シャーデー 06/02「クレイジー・フォー・ユー」マドンナ 07/03「ワン・ナイト・イン・バンコック」マレー・ヘッド 08/11「サドゥンリー」ビリー・オーシャン 09/06「サム・ライク・イット・ホット」パワー・ステイション 10/15「オンリー・ゲット・ベター」ハワード・ジョーンズ 11/17「フレッシュ」クール&ザ・ギャング 12/20「ヘヴン」ブライアン・アダムス 13/16「イン・マイ・ハウス」メリー・ジェーン・ガールズ 14/08「ウィ・アー・ザ・ワールド」U.S.A.フォー・アフリカ 15/18「ジャスト・ア・ジゴロ〜ノーバディ」デヴィッド・リー・ロス 16/07「リズム・オブ・ザ・ナイト」デバージ 17/21「ウォーキング・オン・サンシャイン」カトリーナ&ザ・ウェイヴス 18/13「ドント・カム・アラウンド」トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ 19/25「エンジェル」マドンナ 20/23「ワン・ロンリー・ナイト」REOスピードワゴン 21/19「ニュー・アティチュード」パティ・ラベル 22/27「偽りの愛」ジュリアン・レノン 23/28「スマグラーズ・ブルース」グレン・フライ 24/29「ススーディオ」フィル・コリンズ 25/12「オブセッション」アニモーション 26/31「ネヴァー・エンディング・ストーリーのテーマ」リマール 27/32「ザ・サーチ・イズ・オーヴァー」サヴァイヴァー 28/14「オール・シー・ウォンツ・トゥドゥ・イズ・ダンス」ドン・ヘンリー 29/30「君のシルエット」ルーサー・ヴァンドロス 30/37「ラズベリー・ベレー」プリンス&ザ・レヴォリューション 31/36「ビリーヴ・ミー」ユーリズミックス 32/34「どどかぬ愛」アリソン・モイエ 33/26「セレブレイト・ユース」リック・スプリングフィールド 34/39「愛のVoises」ティル・チューズディ 35/24「ナイトシフト」コモドアーズ 36/43「007/美しき獲物たち」デュランデュラン 37/22「イエスタディ」フォリナー 38/40「ショウ・サム・リスペクト」ティナ・ターナー 39/41「オー・ガール」ボーイ・ミーツ・ガール 40/42「ラッキー・イン・ラヴ」ミック・ジャガー 【ニューエントリーこめんと】 ☆「007/美しき獲物たち」デュラン・デュラン (A View To A Kill / Duran Duran) >その時を代表する活躍を示した英国ミュージシャンに与えられる名誉の一つ、映画“007シリーズ”の第14作目テーマ曲の依頼が彼らにやって来た。デュランの持ち味を維持しつつも、007独特のハードボイルド感を前面に出す事に成功。2週に渡り全米チャートを制覇!その仕事を見事にコンプリートしたようだ。(PVでメンバー達はそれなりに楽しんでいたネ♪(^^)) ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B0007QJ1O8001003/ ☆「オー・ガール」ボーイ・ミーツ・ガール (Oh Girl / Boy Meets Girl) >ジョージ・メリルとシャノン・ルビカムの二人から成る夫婦デュオ。ホイットニー・ヒューストンに「恋は手さぐり」(How Will I Know)等の大ヒット作を提供したのもこの御夫婦。それより一足お先に、アルバム「オー・ガール」(Boy Meets Girl)を発表。それからのシングルがコレ。A.O.R.っぽい爽やかさは感じ取れるのだが、全体的にもう地味すぎ。同じ地味でもJ-POPの夫婦デュオ、ル・クプル「陽だまりの歌」の方が・・・。(^^; 当時、中古レコード店で外装ビニールに包まれたままのこのアルバム(いわゆる“美品”)を、他のアルバム数枚と同時になんとなく購入。シングル同様、アルバムも右耳から左耳へと抜けていくとでも言いましょうか(失礼)、まるで印象に残らないホント地味な一品でございました。(前持ち主も同様だったのであろう)そのアルバムも時を経た現在熟成したのか、“レア”扱いされているのがどうにも涙を誘う。 長くなりましたが、最高位は39位。しかも1週のみのトップ40チャート・イン。この夫婦のアーティスト生命もこれまでか?と思われたが、数年後に“黄金の一発”を放つのであーる! ☆「ラッキー・イン・ラヴ」ミック・ジャガー (Lucky In Love / Mick Jagger) >これまた地味な作品なれど、ミックの個性あるヴォーカルに助けられたのか意外と記憶に残っている。最高位38位。アルバム「シーズ・ザ・ボス」からの2ndシングル。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F156%2F113156%5F1%5F07%2Easx%3Fobj%3Dv10207 ★圏外74位★ ☆「エヴリシング・アイ・ニード」メン・アット・ワーク (Everything I Need / Men At Work) >あれだけ繁栄を極めた彼らにも、最後の時が来たようだ。奇才コリン・ヘイの才能も底をついたか?彼ら独特のサウンドながらも、メロディ・ラインにかつてのヒット・ナンバー並のクオリティは皆無なり。最高位47位。3rdアルバム「トゥ・ハーツ」(Two Hearts)から。 なお、コリンはこの後ソロへと転向するのだが、チャートとはまるで無縁だったのが残念・・・。(“こりん星”出身とやらのグラビア・アイドルを思い出してしまったが、特にファンではありません。)
01/03「ドント・ユー」シンプル・マインズ 02/01「クレイジー・フォー・ユー」マドンナ 03/05「ワン・ナイト・イン・バンコック」マレー・ヘッド 04/08「恋のかけひき」ワム 05/07「スムース・オペレイター」シャーデー 06/06「サム・ライク・イット・ホット」パワー・ステイション 07/04「リズム・オブ・ザ・ナイト」デバージ 08/02「ウィ・アー・ザ・ワールド」U.S.A.フォー・アフリカ 09/10「ルール・ザ・ワールド」ティアーズ・フォー・フィアーズ 10/12「アクセル・フォリーのテーマ」ハロルド・フォルターメイヤー 11/16「サドゥンリー」ビリー・オーシャン 12/09「オブセッション」アニモーション 13/14「ドント・カム・アラウンド」トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ 14/11「オール・シー・ウォンツ・トゥドゥ・イズ・ダンス」ドン・ヘンリー 15/19「オンリー・ゲット・ベター」ハワード・ジョーンズ 16/20「イン・マイ・ハウス」メリー・ジェーン・ガールズ 17/18「フレッシュ」クール&ザ・ギャング 18/22「ジャスト・ア・ジゴロ〜ノーバディ」デヴィッド・リー・ロス 19/17「ニュー・アティチュード」パティ・ラベル 20/25「ヘヴン」ブライアン・アダムス 21/24「ウォーキング・オン・サンシャイン」カトリーナ&ザ・ウェイヴス 22/15「イエスタディ」フォリナー 23/26「ワン・ロンリー・ナイト」REOスピードワゴン 24/13「ナイトシフト」コモドアーズ 25/32「エンジェル」マドンナ 26/28「セレブレイト・ユース」リック・スプリングフィールド 27/30「偽りの愛」ジュリアン・レノン 28/33「スマグラーズ・ブルース」グレン・フライ 29/39「ススーディオ」フィル・コリンズ 30/31「君のシルエット」ルーサー・ヴァンドロス 31/36「ネヴァー・エンディング・ストーリーのテーマ」リマール 32/38「ザ・サーチ・イズ・オーヴァー」サヴァイヴァー 33/21「言わずにおいて」ダリル・ホール&ジョン・オーツ 34/37「どどかぬ愛」アリソン・モイエ 35/35「ロスト・イン・ラヴ」ニュー・エディション 36/40「ビリーヴ・ミー」ユーリズミックス 37/ー「ラズベリー・ベレー」プリンス&ザ・レヴォリューション 38/23「アイム・オン・ファイア」ブルース・スプリングスティーン 39/45「愛のVoises」ティル・チューズディ 40/41「ショウ・サム・リスペクト」ティナ・ターナー 【ニューエントリーこめんと】 ☆「ラズベリー・ベレー」プリンス&ザ・レヴォリューション (Raspberry Beret / Prince & The Revolution) >84年の「パープル・レイン」のビッグ・セールスから間髪を置かずに、新作「アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・ディ」(Around The World In A Day)からの先行シングルが、Hot100の37位に飛び込んで来た!ミディアム・テンポのお馴染みプリンス・ファンク。作品の出来具合&アーティスト・パワーでトップに楽々立つと思ったのだが、惜しくも2位止まり。アニメ中心のPV共々完成度高し! ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002L7R001004/ ☆「愛のVoises」ティル・チューズディ (Voices Carry / 'Til Tuesday) >83年ボストンで結成された、ベース&リード・ヴォーカル担当のエイミー・マン(女性)を中心とした4人組。とても優雅な、そして力強いヴォーカルに支えられ最高位8位をマーク。コレ一発で終了か!?と思ったのだが、まだまだ自力を見せつけてくれる。PVの大ホール満員観客席からの突然絶叫ヴォーカルは、一見の価値アリ?(^^)アルバム「愛のVoises」(Voises Carry)からのナンバー。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00000I6HF001002/ ☆「ショウ・サム・リスペクト」ティナ・ターナー (Show Some Respekt / Tina Turner) >ベストセラー・アルバム「プライヴェート・ダンサー」(Private Dancer)からの5枚目のシングル。軽快なナンバーとはいえもはや息切れ状態気味なので、新作発表をヨロシクって所ですな。最高位37位。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000005RS0001003/ ★圏外89位★ ☆「オール・ユー・ゾンビーズ」フーターズ (All You Zombies / The Hooters) >カレッジ・チャート(だっけ?)では、R.E.M.同様既に人気を博していた彼らの初Hot100お目見え作。あれだけポップで良作ぞろいのアルバムから、ナゼこのような地味&不気味な作品を先行シングルにしたのかはナゾである。しかし、この後Top40を賑わせてくれるので良しとしましょう♪最高位58位。
01/02「クレイジー・フォー・ユー」マドンナ 02/01「ウィ・アー・ザ・ワールド」U.S.A.フォー・アフリカ 03/04「ドント・ユー」シンプル・マインズ 04/03「リズム・オブ・ザ・ナイト」デバージ 05/05「ワン・ナイト・イン・バンコック」マレー・ヘッド 06/07「サム・ライク・イット・ホット」パワー・ステイション 07/10「スムース・オペレイター」シャーデー 08/11「恋のかけひき」ワム 09/06「オブセッション」アニモーション 10/14「ルール・ザ・ワールド」ティアーズ・フォー・フィアーズ 11/09「オール・シー・ウォンツ・トゥドゥ・イズ・ダンス」ドン・ヘンリー 12/16「アクセル・フォリーのテーマ」ハロルド・フォルターメイヤー 13/08「ナイトシフト」コモドアーズ 14/15「ドント・カム・アラウンド」トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ 15/12「イエスタディ」フォリナー 16/20「サドゥンリー」ビリー・オーシャン 17/19「ニュー・アティチュード」パティ・ラベル 18/25「フレッシュ」クール&ザ・ギャング 19/24「オンリー・ゲット・ベター」ハワード・ジョーンズ 20/26「イン・マイ・ハウス」メリー・ジェーン・ガールズ 21/18「言わずにおいて」ダリル・ホール&ジョン・オーツ 22/27「ジャスト・ア・ジゴロ〜ノーバディ」デヴィッド・リー・ロス 23/13「アイム・オン・ファイア」ブルース・スプリングスティーン 24/31「ウォーキング・オン・サンシャイン」カトリーナ&ザ・ウェイヴス 25/33「ヘヴン」ブライアン・アダムス 26/30「ワン・ロンリー・ナイト」REOスピードワゴン 27/21「ロック&ロール・ガールズ」ジョン・フォガティ 28/32「セレブレイト・ユース」リック・スプリングフィールド 29/17「ワン・モア・ナイト」フィル・コリンズ 30/35「偽りの愛」ジュリアン・レノン 31/34「君のシルエット」ルーサー・ヴァンドロス 32/41「エンジェル」マドンナ 33/38「スマグラーズ・ブルース」グレン・フライ 34/22「いかした彼女」シカゴ 35/36「ロスト・イン・ラヴ」ニュー・エディション 36/40「ネヴァー・エンディング・ストーリーのテーマ」リマール 37/39「どどかぬ愛」アリソン・モイエ 38/43「ザ・サーチ・イズ・オーヴァー」サヴァイヴァー 39/ー「ススーディオ」フィル・コリンズ 40/46「ビリーヴ・ミー」ユーリズミックス 【ニューエントリーこめんと】 ☆「エンジェル」マドンナ (Angel / Madonna) >ベストセラー・アルバム「ライク・ア・ヴァージン」(Like A Virgin)より、3rdシングル・カット。安定したメロディ・ラインのミディアム・ナンバー。最高位5位。ヒットのツボを押さえているのはいいが、少々面白みに欠けるかな? ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F058%2F122058%5F1%5F02%2Easx%3Fobj%3Dv40525 ☆「ザ・サーチ・イズ・オーヴァー」サヴァイヴァー (The Search Is Over / Survivor) >彼らにとって、初のスロー・バラードとしての大ヒットナンバー。 最高位4位をマーク。しかしワタシとしましては、やっぱポップなロックナンバーの方が好きだなぁ。アルバム「ヴァイタル・サインズ」(Vital Signs)からの3rdシングル。このヒットに味を占める事なく、ロック道を進んでくれたのは良いことだ♪ ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00000I014001004/ ☆「ススーディオ」フィル・コリンズ (Sussudio / Phil Collins) >Hot100初登場39位!前作に引き続いてNo,1に立つ(1週)作品なのだが、 お得意のバラードではなく“ロック”である。ロックであろうとお馴染みのフィル節は健在ナリ!まさにジェネシス要らず!?(^^) アルバム「フィル・コリンズ3」(No Jacket Required)からの2ndシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002IHQ001001/ ☆「ビリーヴ・ミー」ユーリズミックス (Would I Lie To You? / Eurythmics) >また不気味なエレ・ポップを聴かせるのかと身構えたのだが、なんと、ややハードでロック調の仕上がりな作品なのに驚かされた。音楽性の幅広さを、このあたりでアピールしたかったのであろうか?初期の頃の“毒”が、だんだん薄くなりつつあるのはファンにとって、どのように捕らえられたかはワタシには知るよしもない。最高位5位を記録している部分をみれば、成功と見ていいのかな? アルバム「ビー・ユアセルフ・トゥナイト」(Be Yourself Tonight)からの先行シングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002VI0001005/ ★圏外85位★ ☆「ホールド・ミー」メヌード (Hold Me / Menudo) >77年、プエルトルコ発ショタ・・・いや、やや濃いメの美男子アイドル5人組が、アメリカン・チャートに初上陸だ!メンバーは、17歳を迎えると強制的に排除されるという誠に過酷な条件にさらされているのは有名か?中途半端にイイ感じのミディアム・ロックは、最高位62位・・・。しかもチャート・イン曲はコレっきり・・・。 しかし、元メンバーだったかのリッキー・マーティンが、十数年後に大ヒットを繰り出すのはこの当時は想像もつかなかったであろうかな。 なお、どうでもイイ事だが、日本のアイドル“モーニング娘。”は、彼らのメンバー交代システムを一部採用して生まれたようだ。
01/01「ウィ・アー・ザ・ワールド」U.S.A.フォー・アフリカ 02/02「クレイジー・フォー・ユー」マドンナ 03/03「リズム・オブ・ザ・ナイト」デバージ 04/05「ドント・ユー」シンプル・マインズ 05/06「ワン・ナイト・イン・バンコック」マレー・ヘッド 06/07「オブセッション」アニモーション 07/08「サム・ライク・イット・ホット」パワー・ステイション 08/04「ナイトシフト」コモドアーズ 09/10「オール・シー・ウォンツ・トゥドゥ・イズ・ダンス」ドン・ヘンリー 10/12「スムース・オペレイター」シャーデー 11/16「恋のかけひき」ワム 12/15「イエスタディ」フォリナー 13/09「アイム・オン・ファイア」ブルース・スプリングスティーン 14/18「ルール・ザ・ワールド」ティアーズ・フォー・フィアーズ 15/17「ドント・カム・アラウンド」トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ 16/22「アクセル・フォリーのテーマ」ハロルド・フォルターメイヤー 17/11「ワン・モア・ナイト」フィル・コリンズ 18/19「言わずにおいて」ダリル・ホール&ジョン・オーツ 19/21「ニュー・アティチュード」パティ・ラベル 20/24「サドゥンリー」ビリー・オーシャン 21/20「ロック&ロール・ガールズ」ジョン・フォガティ 22/14「いかした彼女」シカゴ 23/13「ミッシング・ユー」ダイアナ・ロス 24/28「オンリー・ゲット・ベター」ハワード・ジョーンズ 25/27「フレッシュ」クール&ザ・ギャング 26/31「イン・マイ・ハウス」メリー・ジェーン・ガールズ 27/29「ジャスト・ア・ジゴロ〜ノーバディ」デヴィッド・リー・ロス 28/27「フォーエヴァー・マン」エリック・クラプトン 29/30「ヒューマン・ヴォイス」ケニー・ロギンス 30/32「ワン・ロンリー・ナイト」REOスピードワゴン 31/34「ウォーキング・オン・サンシャイン」カトリーナ&ザ・ウェイヴス 32/33「セレブレイト・ユース」リック・スプリングフィールド 33/35「ヘヴン」ブライアン・アダムス 34/38「君のシルエット」ルーサー・ヴァンドロス 35/40「偽りの愛」ジュリアン・レノン 36/39「ロスト・イン・ラヴ」ニュー・エディション 37/23「マテリアル・ガール」マドンナ 38/42「スマグラーズ・ブルース」グレン・フライ 39/43「どどかぬ愛」アリソン・モイエ 40/45「ネヴァー・エンディング・ストーリーのテーマ」リマール 【ニューエントリーこめんと】 ☆「スマグラーズ・ブルース」グレン・フライ (Smuggler's Blues / Glenn Frey) >元々はアルバム「オールナイター」からのシングル・カットなのだが、 当初はチャート・インせずに終焉を迎えようとしていた作品。 しかし、TVドラマ「マイアミ・バイス」内で使用され、今回めでたくヒット曲としての仲間入り。 渋く絞り上げるようなヴォーカルが、最高位12位を記録。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002PCN001006/ ☆「とどかぬ愛」アリソン・モイエ (Invisible / Alison Moyet) >82年に結成され、翌年に解散したエレポップ・デュオ“ヤズー”の片割れ。 83年に即ソロ・デビューし、この作品は84年に発表されたデビュー・アルバム「アルフ」からの ナンバー。 ヴォリューム感のある圧倒されそうな歌声は圧巻か。 最高位31位。 アメリカでは、コレ1曲のヒットのみで終了。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00000263K001004/ ☆「ネヴァー・エンディング・ストーリーのテーマ」リマール (Never Ending Story / Limahl) >もちろん、元カジャグーグーのリード・ボーカリストのソロ・ナンバー。 日本でも有名なファンタジー映画のメイン・テーマだが、当時はまさかこの曲が アメリカン・チャートを上昇してくるとは思わなかったのだが、日本同様安定したヒットを記録。 最高位17位。 アメリカではカジャ〜同様、一発ずつのヒットで終焉を迎えた。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00000DRA9001001/ ★圏外85位★ ☆「ブラック・カーズ」ジノ・ヴァネリ (Black Cars / Gino Vanelli) >約4年ぶりとなるシングル・ヒットは、どのような美しいA.O.R.サウンドを 聴かせてくれるのかと思いきや、ややハードなロックへと方向転換しており驚かされました。(^^; 残念ながら最高位42位とトップ40入りは逃したものの、アピール度はそれなりにあったか!?
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