懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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ブライアン・アダムス、渾身のバラード
1985年04月27日(土)

01/01「ウィ・アー・ザ・ワールド」U.S.A.フォー・アフリカ
02/02「クレイジー・フォー・ユー」マドンナ
03/05「リズム・オブ・ザ・ナイト」デバージ
04/03「ナイトシフト」コモドアーズ
05/08「ドント・ユー」シンプル・マインズ
06/09「ワン・ナイト・イン・バンコック」マレー・ヘッド
07/07「オブセッション」アニモーション
08/12「サム・ライク・イット・ホット」パワー・ステイション
09/06「アイム・オン・ファイア」ブルース・スプリングスティーン
10/11「オール・シー・ウォンツ・トゥドゥ・イズ・ダンス」ドン・ヘンリー

11/04「ワン・モア・ナイト」フィル・コリンズ
12/16「スムース・オペレイター」シャーデー
13/10「ミッシング・ユー」ダイアナ・ロス
14/14「いかした彼女」シカゴ
15/17「イエスタディ」フォリナー
16/19「恋のかけひき」ワム
17/20「ドント・カム・アラウンド」トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ
18/26「ルール・ザ・ワールド」ティアーズ・フォー・フィアーズ
19/21「言わずにおいて」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
20/22「ロック&ロール・ガールズ」ジョン・フォガティ

21/24「ニュー・アティチュード」パティ・ラベル
22/30「アクセル・フォリーのテーマ」ハロルド・フォルターメイヤー
23/13「マテリアル・ガール」マドンナ
24/29「サドゥンリー」ビリー・オーシャン
25/15「ラヴァー・ガール」ティナ・マリー
26/27「フォーエヴァー・マン」エリック・クラプトン
27/34「フレッシュ」クール&ザ・ギャング
28/37「オンリー・ゲット・ベター」ハワード・ジョーンズ
29/35「ジャスト・ア・ジゴロ〜ノーバディ」デヴィッド・リー・ロス
30/33「ヒューマン・ヴォイス」ケニー・ロギンス

31/42「イン・マイ・ハウス」メリー・ジェーン・ガールズ
32/38「ワン・ロンリー・ナイト」REOスピードワゴン
33/39「セレブレイト・ユース」リック・スプリングフィールド
34/40「ウォーキング・オン・サンシャイン」カトリーナ&ザ・ウェイヴス
35/52「ヘヴン」ブライアン・アダムス
36/23「涙のフィーリング」REOスピードワゴン
37/18「サムバディ」ブライアン・アダムス
38/45「君のシルエット」ルーサー・ヴァンドロス
39/46「ロスト・イン・ラヴ」ニュー・エディション
40/54「偽りの愛」ジュリアン・レノン


【ニューエントリーこめんと】

☆「イン・マイ・ハウス」メリー・ジェーン・ガールズ
(In My House / Mary Jane Girls)

>79年カリフォルニアで結成された女性4人組。リック・ジェイムスの全面バックアップを受け、プリンス軍団に負けじとファンクっぽさを感じさせないミディアム・ナンバーでトップ40初見参。最高位7位をマーク。アルバム「オンリー・フォー・ユー」(Only Four You)からのカット。残念ながら、コレ一発のヒットで終焉を迎える。

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☆「ヘヴン」ブライアン・アダムス
(Heaven / Bryan Adams)

>元々は83年の映画「ナイト・イン・ヘヴン」の主題歌で、今回「レックレス」(Reckless)からの3rdシングルとしてリリースされ、彼にとって初の全米制覇(2週)作品となる記念すべき作品!甘くもの悲しげなバラードだが、ワタシの記憶がたしかならこの曲84年(だったか?)何かのアメリカン・チャートで下位(90位代だったかな?)にランクインしていたと思うのだが・・・。「レックレス」が発表される前に“クロス・オーバー・イレヴン”でも流れた(エアチェックした!)し、その頃にシングルとして発売されていたのかな?そうなると今回は再発となるのだが、ワタシには分かりかねます。(スミマセン)

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☆「君のシルエット」ルーサー・ヴァンドロス
('Til My Baby Comes Home / Luther Vandross)

>うーん、全く記憶にないですなぁ。ジェフリー・オズボーン同様、彼もトップ40ヒットはそれなりにあるのだが印象に残らない・・・。最高位29位なのにねぇ。アルバム「マンハッタン・ナイト・ラヴ」(The Night I Fell In Love)からのヒット。

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☆「ロスト・イン・ラヴ」ニュー・エディション
(Lost In Love / New Edition)

>アルバム「クール・イット・ナウ」(New Edition)からの3rdシングルだが、シングル発表ごとにジリ貧になりつつあります。最高位35位。なかなかのスロー・バラードだが、エア・サプライの同名曲の足元にも及ばないか。(失敬)

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☆「偽りの涙」ジュリアン・レノン
(Say You're Wrong / Julian Lennon)

>PVの完成の方が、シングル・カットより早かったのではなかろうか?(^^)アルバム「ジュリアン・レノン」(Valotte)からの3rdシングルだが、単調で軽いノリだけの作品で(失礼)、前2作のシングルと比較するとかなり劣るなぁと思っていたら、やっぱ21位で止まっちゃいました。次作に期待したいところだが・・・。

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★圏外85位★

☆「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」フレディ・マーキュリー
(I Was Born To Love You / Freddie Mercury)

>もちろんクィーンのリード・ヴォーカリストのソロである。アメリカでは最高位76位と低迷しようとも、Hot100滞在たったの4週間であろうとも、日本ではすっかりお馴染みの人気作品だ!青空に抜けていくような爽やかさを持ったこの作品、91年11月24日、エイズのため45歳という若さで亡くなった彼の元までこれから先もずっと響きわたるであろう。アルバム「ミスター・バッド・ガイ」(Mr. Bad Guy)からの一品。

★圏外90位★

☆「旅人は星を数える」アラン・パーソンズ・プロジェクト
(Days Are Number(The Traveller) / Alan Parsons Project)

>静かなるメロディ・ラインに、やや押さえ気味なボーカルが実に見事に組み合わさった逸品である。最高位71位であろうと、ワタシは“名曲”の太鼓判を自信満々で押してくれるわい♪アルバム「ヴァルチャー・カルチャー」(Vultur Culture)からの2ndシングル。


好調、ハワード・ジョーンズ
1985年04月20日(土)

01/01「ウィ・アー・ザ・ワールド」U.S.A.フォー・アフリカ
02/03「クレイジー・フォー・ユー」マドンナ
03/04「ナイトシフト」コモドアーズ
04/02「ワン・モア・ナイト」フィル・コリンズ
05/07「リズム・オブ・ザ・ナイト」デバージ
06/06「アイム・オン・ファイア」ブルース・スプリングスティーン
07/09「オブセッション」アニモーション
08/11「ドント・ユー」シンプル・マインズ
09/12「ワン・ナイト・イン・バンコック」マレー・ヘッド
10/10「ミッシング・ユー」ダイアナ・ロス

11/15「オール・シー・ウォンツ・トゥドゥ・イズ・ダンス」ドン・ヘンリー
12/17「サム・ライク・イット・ホット」パワー・ステイション
13/05「マテリアル・ガール」マドンナ
14/18「いかした彼女」シカゴ
15/08「ラヴァー・ガール」ティナ・マリー
16/22「スムース・オペレイター」シャーデー
17/21「イエスタディ」フォリナー
18/14「サムバディ」ブライアン・アダムス
19/30「恋のかけひき」ワム
20/25「ドント・カム・アラウンド」トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ

21/26「言わずにおいて」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
22/27「ロック&ロール・ガールズ」ジョン・フォガティ
23/13「涙のフィーリング」REOスピードワゴン
24/29「ニュー・アティチュード」パティ・ラベル
25/16「ジャスト・アナザー・ナイト」ミック・ジャガー
26/34「ルール・ザ・ワールド」ティアーズ・フォー・フィアーズ
27/31「フォーエヴァー・マン」エリック・クラプトン
28/28「レイディオアクティヴ」ファーム
29/38「サドゥンリー」ビリー・オーシャン
30/39「アクセル・フォリーのテーマ」ハロルド・フォルターメイヤー

31/19「ハイ・オン・ユー」サヴァイヴァー
32/20「トゥー・レイト・フォー・グッドバイ」ジュリアン・レノン
33/37「ヒューマン・ヴォイス」ケニー・ロギンス
34/41「フレッシュ」クール&ザ・ギャング
35/43「ジャスト・ア・ジゴロ〜ノーバディ」デヴィッド・リー・ロス
36/36「ザ・バード」タイム
37/44「オンリー・ゲット・ベター」ハワード・ジョーンズ
38/47「ワン・ロンリー・ナイト」REOスピードワゴン
39/48「セレブレイト・ユース」リック・スプリングフィールド
40/50「ウォーキング・オン・サンシャイン」カトリーナ&ザ・ウェイヴス


【ニューエントリーこめんと】

☆「フレッシュ」クール&ザ・ギャング
(Fresh / Kool & The Gang)

>タイトル通り、フレッシュな爽やかさを感じさせる80'sなファンク。とことんクセ(アク?)を排除したらこうなっちゃった、てな感じかな。やや地味っぽくもあるが、最高位9位をマーク。アルバム「クール・エマージェンシー」(Emergency)からの2ndシングル。

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☆「ジャスト・ア・ジゴロ〜ノーバディ」デヴィッド・リー・ロス
(Just A Gigolo/I Ain't Got Nobody / David Lee Roth)

>能天気ソングの第二弾!(^^)1931年のクラシックス・ジャズ、テッド・ルイスのNo.1ヒットをメドレーとして80代風にアレンジしてカヴァー。どうりでレトロ風味がプンプンしているワケだ。PVの当時を代表するミュージシャンのそっくりさん達は必見。最高位12位。アルバム「クレイジー・フロム・ザ・ヒート」(Crazy From The Heat)からの2ndシングル。

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☆「オンリー・ゲット・ベター」ハワード・ジョーンズ
(Things Can Only Get Better / Howard Jones)

>暖か味を感じさせる音を奏でるシンセサイザー奏者の2ndアルバム、「ドリーム・イントゥ・アクション」(Dream Into Action)からの先行シングル。ポップなリズムが80年代と上手く調和した感じで、最高位5位を記録。アルバムの完成度も高し!

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☆「ワン・ロンリー・ナイト」REOスピードワゴン
(One Lonely Night / REO Speedwagon)

>大ヒットを記録した前シングルに続く、アルバム「ホイールズ・アー・ターニン」(Wheels Are Turning)からの3枚目のシングル。ミディアム・テンポの上手くまとめた彼ららしいソフトなロック。最高位19位。

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☆「セレブレイト・ユース」リック・スプリングフィールド
(Celebrate Youth / Rick Springfield)

>アイドル・ロックシンガーから、本格的なアーティストへと路線変更を計ろうとした感じを受ける作品。以前よりはやや落ち付きというか大人っぽさを感じさせるロックなのだが、う〜んイメージ・チェンジとはいかないかなぁ。最高位26位、どうも上手くいかないようだ。アルバム「TAO(道)」(Tao)からの1stシングル。

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☆「ウォーキング・オン・サンシャイン」カトリーナ&ザ・ウェイヴス
(Walking On Sunshine / Katrina & The Waves)

>キャッチ・フレーズに“底抜けの明るさ”“はじける青春”なんて書かれそうなほど前向きに明るい作品。81年、イギリスのケンブリッジで結成された4人組の初トップ40ヒット。最高位9位。アルバム「ウォーキング・オン・サンシャイン」(Katrina & The Waves)からの一品。

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裏声デュオ登場!
1985年04月13日(土)

01/02「ウィ・アー・ザ・ワールド」U.S.A.フォー・アフリカ
02/01「ワン・モア・ナイト」フィル・コリンズ
03/04「クレイジー・フォー・ユー」マドンナ
04/07「ナイトシフト」コモドアーズ
05/03「マテリアル・ガール」マドンナ
06/08「アイム・オン・ファイア」ブルース・スプリングスティーン
07/09「リズム・オブ・ザ・ナイト」デバージ
08/05「ラヴァー・ガール」ティナ・マリー
09/14「オブセッション」アニモーション
10/13「ミッシング・ユー」ダイアナ・ロス

11/18「ドント・ユー」シンプル・マインズ
12/19「ワン・ナイト・イン・バンコック」マレー・ヘッド
13/06「涙のフィーリング」REOスピードワゴン
14/11「サムバディ」ブライアン・アダムス
15/20「オール・シー・ウォンツ・トゥドゥ・イズ・ダンス」ドン・ヘンリー
16/12「ジャスト・アナザー・ナイト」ミック・ジャガー
17/24「サム・ライク・イット・ホット」パワー・ステイション
18/21「いかした彼女」シカゴ
19/15「ハイ・オン・ユー」サヴァイヴァー
20/10「トゥー・レイト・フォー・グッドバイ」ジュリアン・レノン

21/25「イエスタディ」フォリナー
22/28「スムース・オペレイター」シャーデー
23/17「ヒート・イズ・オン」グレン・フライ
24/16「プライヴェート・ダンサー」ティナ・ターナー
25/36「ドント・カム・アラウンド」トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ
26/32「言わずにおいて」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
27/34「ロック&ロール・ガールズ」ジョン・フォガティ
28/29「レイディオアクティヴ」ファーム
29/35「ニュー・アティチュード」パティ・ラベル
30/38「恋のかけひき」ワム

31/37「フォーエヴァー・マン」エリック・クラプトン
32/22「キーピン・ザ・フェイス」ビリー・ジョエル
33/30「ラッキー」グレッグ・キーン
34/43「ルール・ザ・ワールド」ティアーズ・フォー・フィアーズ
35/27「ケアレス・ウィスパー」ワム・フューチャリング・ジョージ・マイケル
36/42「ザ・バード」タイム
37/41「ヒューマン・ヴォイス」ケニー・ロギンス
38/44「サドゥンリー」ビリー・オーシャン
39/52「アクセル・フォリーのテーマ」ハロルド・フォルターメイヤー
40/23「オンリー・ザ・ヤング」ジャーニー


【ニューエントリーこめんと】

☆「ルール・ザ・ワールド」ティアーズ・フォー・フィアーズ
(Everybody Wants To Rule The World / Tears For Fears)

>本国イギリスより約3年、日本より数ヶ月遅れでアメリカでもブレイク。ローランド・オーザバルとカート・スミスのコンビによるファルセット・ヴォイスなエレ・ポップ。オープニングからのとうとうと流れ出るようなエレクトリックなメロディ・ラインにあの裏声。戦闘力高し!2ndアルバム「シャウト」(Songs From The Big Chair)からの第一弾ヒットは、2週間トップに君臨。日本でもCMに使用され、その人気に拍車をかける。しかし彼らの親父さん(どちらのかは不明)は、ムスコが発するあの裏声が気に食わず、彼らのCDを叩き壊す一件もあったようだ。(^^;

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☆「ザ・バード」タイム
(The Bird / The Time)

>アルバム「アイスクリーム・キャッスル」(Ice Cream Cactle)からの2ndシングル。プリンスっぽいファンク・サウンドは前作同様健在だが、やや単調だったか?最高位36位。

ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F149%2F151149%5F1%5F06%2Easx%3Fobj%3Dv41227

☆「ヒューマン・ヴォイス」ケニー・ロギンス
(Vox Humana / Kenny loggins)

>3年ぶりのニューアルバム「ヒューマン・ヴォイス」(Vox Humana)からのファースト・シングル。こちらも時代に合わせたエレ・ポップ調のロックだが、いまいち狙いが浅かったか最高位29位と不振。サントラでしか大ヒットが約束出来なくなったのであろうか!?2ndシングルに期待しようとしたのだが・・・。(^^;

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☆「サドゥンリー」ビリー・オーシャン
(Suddenly / Billy Ocean)

>最高位4位を記録したスロー・バラードなのだが、うーむ、コメントに困る。淡白なこの作品がこの高順位とは、チト納得が・・・。(スミマセン)アルバム「カリビアン・クィーン」(Suddenly)からの3rdシングル。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B0002DD6AQ001006/

☆「アクセル・フォリーのテーマ」ハロルド・フォルターメイヤー
(Axel F / Harold Saltermeyer)

>サントラ「ビバリー・ヒルズ・コップ」(Beverly Hills Cop)からのカットなのだが、なぜこのような味も素っ気もないドイツの作曲家によるシンセサイザー・インストゥルメンタル・ナンバーが最高位3位をマークしたのであろうか?この週の最大の謎である??まぁ、それだけ当時映画が大ヒットしたっていう事なのでしょう。(でも納得いかんなぁ・・・)

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ワム、3連発!
1985年04月06日(土)

01/01「ワン・モア・ナイト」フィル・コリンズ
02/05「ウィ・アー・ザ・ワールド」U.S.A.フォー・アフリカ
03/02「マテリアル・ガール」マドンナ
04/09「クレイジー・フォー・ユー」マドンナ
05/04「ラヴァー・ガール」ティナ・マリー
06/03「涙のフィーリング」REOスピードワゴン
07/10「ナイトシフト」コモドアーズ
08/14「アイム・オン・ファイア」ブルース・スプリングスティーン
09/18「リズム・オブ・ザ・ナイト」デバージ
10/06「トゥー・レイト・フォー・グッドバイ」ジュリアン・レノン

11/13「サムバディ」ブライアン・アダムス
12/12「ジャスト・アナザー・ナイト」ミック・ジャガー
13/15「ミッシング・ユー」ダイアナ・ロス
14/19「オブセッション」アニモーション
15/08「ハイ・オン・ユー」サヴァイヴァー
16/07「プライヴェート・ダンサー」ティナ・ターナー
17/11「ヒート・イズ・オン」グレン・フライ
18/28「ドント・ユー」シンプル・マインズ
19/27「ワン・ナイト・イン・バンコック」マレー・ヘッド
20/24「オール・シー・ウォンツ・トゥドゥ・イズ・ダンス」ドン・ヘンリー

21/26「いかした彼女」シカゴ
22/21「キーピン・ザ・フェイス」ビリー・ジョエル
23/16「オンリー・ザ・ヤング」ジャーニー
24/30「サム・ライク・イット・ホット」パワー・ステイション
25/29「イエスタディ」フォリナー
26/20「リラックス」フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
27/17「ケアレス・ウィスパー」ワム・フューチャリング・ジョージ・マイケル
28/38「スムース・オペレイター」シャーデー
29/31「レイディオアクティヴ」ファーム
30/34「ラッキー」グレッグ・キーン

31/25「テイク・ミー・ウィズ・ユー」プリンス&ザ・レヴォリューション
32/37「言わずにおいて」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
33/22「セイヴ・ア・プレイヤー」デュラン・デュラン
34/43「ロック&ロール・ガールズ」ジョン・フォガティ
35/45「ニュー・アティチュード」パティ・ラベル
36/44「ドント・カム・アラウンド」トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ
37/40「フォーエヴァー・マン」エリック・クラプトン
38/46「恋のかけひき」ワム
39/23「カリフォルニア・ガール」デイヴ・リー・ロス
40/33「ホワイ・キャント・アイ・ハヴ・ユー」カーズ


【ニューエントリーこめんと】

☆「ロック&ロール・ガールズ」ジョン・フォガティ
(Rock And Roll Girls / John Fogerty)

>No.1アルバム「センターフィールド」(Centerfield)からの2ndシングル。相変わらずの泥臭さは健在。最高位20位。

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☆「ニュー・アティチュード」パティ・ラベル
(New Attitude / Patti Labelle)

>1944年フィラデルフィア出身。その音学歴は非常に長く、パティ・ラベル&ザ・ブルーベルズ、ラベルを経て77年にソロとなりて以来初のトップ40ヒットがこれ。サントラ「ビバリー・ヒルズ・コップ」(Beverly Hills Cop)からのシングル・カット。ソウルぽっさを含んだ軽快なダンス・ナンバー。最高位17位。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002P53001008/

☆「ドント・カム・アラウンド」トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ
(Don't Come Around Here No More / Tom Petty & The Heartbreakers)

>イメージ・チェンジを計ったのか?と、思うほどの気だるい雰囲気をかもし出すロック。PVもおとぎ話風味の内容。久しぶりに彼のアルバム「サザン・アクセンツ」(Southern Accents)を購入したのだが、うーん、イマイチ・・・。この曲は面白かったけどねぇ。最高位13位。

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☆「恋のかけひき」ワム
(Everything She Wants / Wham)

>アルバム「メイク・イット・ビッグ」(Make It Big)からの3枚目のシングルになるのだが、2週もトップに立つのには納得がいかないなぁ。たしかに出来は悪くはないのだが、自己主張に乏しく淡々としたこの作品にNo.1になる資質があったのか、ホント疑問である。この先、この曲を耳にするたび首を傾げるのがワタシの日課(?)になりそうだ。(^^)

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