01/03「ワン・モア・ナイト」フィル・コリンズ 02/02「マテリアル・ガール」マドンナ 03/01「涙のフィーリング」REOスピードワゴン 04/06「ラヴァー・ガール」ティナ・マリー 05/21「ウィ・アー・ザ・ワールド」U.S.A.フォー・アフリカ 06/05「トゥー・レイト・フォー・グッドバイ」ジュリアン・レノン 07/07「プライヴェート・ダンサー」ティナ・ターナー 08/08「ハイ・オン・ユー」サヴァイヴァー 09/20「クレイジー・フォー・ユー」マドンナ 10/15「ナイトシフト」コモドアーズ 11/04「ヒート・イズ・オン」グレン・フライ 12/13「ジャスト・アナザー・ナイト」ミック・ジャガー 13/14「サムバディ」ブライアン・アダムス 14/17「アイム・オン・ファイア」ブルース・スプリングスティーン 15/19「ミッシング・ユー」ダイアナ・ロス 16/09「オンリー・ザ・ヤング」ジャーニー 17/12「ケアレス・ウィスパー」ワム・フューチャリング・ジョージ・マイケル 18/24「リズム・オブ・ザ・ナイト」デバージ 19/22「オブセッション」アニモーション 20/10「リラックス」フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド 21/18「キーピン・ザ・フェイス」ビリー・ジョエル 22/16「セイヴ・ア・プレイヤー」デュラン・デュラン 23/11「カリフォルニア・ガール」デイヴ・リー・ロス 24/29「オール・シー・ウォンツ・トゥドゥ・イズ・ダンス」ドン・ヘンリー 25/25「テイク・ミー・ウィズ・ユー」プリンス&ザ・レヴォリューション 26/30「いかした彼女」シカゴ 27/35「ワン・ナイト・イン・バンコック」マレー・ヘッド 28/36「ドント・ユー」シンプル・マインズ 29/37「イエスタディ」フォリナー 30/43「サム・ライク・イット・ホット」パワー・ステイション 31/39「レイディオアクティヴ」ファーム 32/32「ティス・イズ・ノット・アメリカ」デヴィッド・ボウイ/パット・メセニー 33/34「ホワイ・キャント・アイ・ハヴ・ユー」カーズ 34/38「ラッキー」グレッグ・キーン 35/26「アイ・ウォナ・ノゥ」フォリナー 36/23「ミスレッド」クール&ザ・ギャング 37/44「言わずにおいて」ダリル・ホール&ジョン・オーツ 38/52「スムース・オペレイター」シャーデー 39/40「セカンド・ネイチャー」ダン・ハートマン 40/45「フォーエヴァー・マン」エリック・クラプトン 【ニューエントリーこめんと】 ☆「サム・ライク・イット・ホット」パワー・ステイション (Some Like It Hot / Power Station) >ブレイクする前の今は亡きロバート・パーマーをリード・ボーカルに、デュラン・デュランのジョン・テイラー、アンディ・テイラー、そしてシックのこれまた今は亡きトニー・トンプソンによるスーパー・ユニット。“パワー・ステイション”の名は伊達ではなく、とてつもなくパワフルなロックで、特にトニーのドラムス・パワーはこのバンドの要かもしれない。最高位6位。アンディのギターも負けてはいないぞ! アルバム「パワー・ステイション」(The Power Station)からの1stシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000006N4K001001/ ☆「言わずにおいて」ダリル・ホール&ジョン・オーツ (Some Things Are Better Left Unsaid / Daryl Hall & John Oates) >アルバム「ビッグ・バム・ブーム」(Big Bam Boom)からの3rdシングル。最高位18位とイマイチ振るわなかったが、彼ららしいソウルフルなミディアム・ロック。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002WZM001005/ ☆「スムース・オペレイター」シャーデー (Smooth Operator / Sade) >1959年ナイジェリア出身のシャーデー・アデューをリード・ボーカルに、1983年に結成された4人組ユニット。ジャズとR&Bを融合したような、ワタシの苦手とするアダルトなナンバー。最初女性ボーカルのソロ名義かと思いきや、グループ名だったなんて分かるはずがありませぬ。(日本でいえば、ZARDのようなモノか?)最高位5位。 アルバム「ダイアモンド・ライフ」(Diamond Life)からのファースト・シングル。 ところで当時、"Sade"これを何と読むのか非常に悩まされました。“サデ?”、いや、それじゃあおかしい。“さで!?”。・・・何故かこの読み方しか思い浮かばなかったこの当時のワタシは一体・・・??(^^; ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000051XX7001001/ ☆「フォーエヴァー・マン」エリック・クラプトン (Forever Man / Eric Clapton) >“スロー・ハンド”2年ぶりのトップ40ヒットは、アルバム「ビハインド・ザ・サン」(behind The Sun)からの80年代最後のトップ40ヒットでもある。リズミカルなクラプトン節は健在ナリ!最高位26位。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F774%2F90774%5F1%5F06%2Easx%3Fobj%3Dv10207
01/01「涙のフィーリング」REOスピードワゴン 02/03「マテリアル・ガール」マドンナ 03/05「ワン・モア・ナイト」フィル・コリンズ 04/02「ヒート・イズ・オン」グレン・フライ 05/06「トゥー・レイト・フォー・グッドバイ」ジュリアン・レノン 06/08「ラヴァー・ガール」ティナ・マリー 07/09「プライヴェート・ダンサー」ティナ・ターナー 08/14「ハイ・オン・ユー」サヴァイヴァー 09/11「オンリー・ザ・ヤング」ジャーニー 10/10「リラックス」フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド 11/04「カリフォルニア・ガール」デイヴ・リー・ロス 12/07「ケアレス・ウィスパー」ワム・フューチャリング・ジョージ・マイケル 13/18「ジャスト・アナザー・ナイト」ミック・ジャガー 14/23「サムバディ」ブライアン・アダムス 15/24「ナイトシフト」コモドアーズ 16/16「セイヴ・ア・プレイヤー」デュラン・デュラン 17/25「アイム・オン・ファイア」ブルース・スプリングスティーン 18/21「キーピン・ザ・フェイス」ビリー・ジョエル 19/26「ミッシング・ユー」ダイアナ・ロス 20/32「クレイジー・フォー・ユー」マドンナ 21/ー「ウィ・アー・ザ・ワールド」U.S.A.フォー・アフリカ 22/28「オブセッション」アニモーション 23/13「ミスレッド」クール&ザ・ギャング 24/33「リズム・オブ・ザ・ナイト」デバージ 25/30「テイク・ミー・ウィズ・ユー」プリンス&ザ・レヴォリューション 26/15「アイ・ウォナ・ノゥ」フォリナー 27/12「ニュートロン・ダンス」ポインター・シスターズ 28/27「ノーティ・ノーティ」ジョン・パー 29/38「オール・シー・ウォンツ・トゥドゥ・イズ・ダンス」ドン・ヘンリー 30/36「いかした彼女」シカゴ 31/29「レイディオ U.S.A.」オートグラフ 32/34「ティス・イズ・ノット・アメリカ」デヴィッド・ボウイ/パット・メセニー 33/22「イージー・ラヴァー」フィリップ・ベイリー&フィル・コリンズ 34/35「ホワイ・キャント・アイ・ハヴ・ユー」カーズ 35/48「ワン・ナイト・イン・バンコック」マレー・ヘッド 36/49「ドント・ユー」シンプル・マインズ 37/47「イエスタディ」フォリナー 38/42「ラッキー」グレッグ・キーン 39/40「レイディオアクティヴ」ファーム 40/43「セカンド・ネイチャー」ダン・ハートマン 【ニューエントリーこめんと】 ☆「ウィ・アー・ザ・ワールド」U.S.A.フォー・アフリカ (We Are The World / U.S.A. For Africa) >超有名なアフリカ難民救済チャリティ・ソング。ハリー・ベラフォンテのつぶやきに当時を代表するミュージシャン一同が集結し、即席で完成させた作品。即席とはいえマイケル・ジャクソン、ライオネル・リッチーがプロデュースし、クィンシー・ジョーンズ作とゴージャスな面々によりそれなりに中身のある曲として仕上がっている。 参加ミュージシャン名をすべて挙げればキリがないので、それは省略。ワタシも寄付の名目(?)でアルバムと12インチ・シングルを購入したのだが、アルバムの方は各ミュージシャンが寄付したのであろう作品群がおそらく“捨て曲”なのであろうか、クオリティは低かった・・・。(涙)Hot100初登場21位で、4週に渡りトップに立ち、音楽の教科書にも記載されているシングル“だけ”の購入が正解でしょう。(^^;400万枚を越えるセールスを記録! たしか「リクエスト・コーナー」最終回のラストに流れたのがこの曲じゃあなかったかなぁ・・・?(涙) ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000001FCX001001/ ☆「ワン・ナイト・イン・バンコック」マレー・ヘッド (One Night In Bangkok / Murray Head) >ロックオペラ・アルバム「チェス」(Chess)からのシングル・カット。1946年スコットランド出身のミュージカル俳優でもある彼の独特なボーカルが冴え渡る一品!?リズミカルなナンバーは、まさに舞台向きか?最高位3位。たしか、アルバムの売上げが好成績を収めればこのアルバム内容を題材としたミュージカルを制作する予定だったはずなのだが、一体それがどうなったのかは定かではない。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F431%2F190431%5F1%5F06%2Easx%3Fobj%3Dv10324 ☆「ドント・ユー」シンプル・マインズ (Don't You (Forget About Me) / Simple Minds) >1977年スコットランドのグラスゴーで結成された5人組バンド、ジョニー&ザ・セルフ・アブサーズが元となり、78年に現バンド名に改名。アメリカ初上陸ながらも栄光の首位の座に立った、やや遅れてやって来たブリティッシュ・インヴェイジョンか。終始スピード感にあふれるサウンドは戦闘力高し!(?)ジム・カーのはっきりしないボーカルが冴え渡る!?(^^) なお、この曲はサントラ「ブレックファスト・クラブ」(The Breakfast Club)からのカットだったので、彼ら自身のアルバムが待ち遠しい所であった。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00005QITR001001/ ☆「イエスタディ」フォリナー (That Was Yesterday / Foreigner) >ビートルズ・ファンが激怒しそうな(?)邦題になってしまったが、内容は当時流行りの電子音的ロック。トレバー・ホーンのプロデュースを制作途中で打ち切ってでも仕上げたアルバム、「プロヴォカトゥール(煽動)」(Agent Provocateur)からの2ndシングルだったのだが、最高位12位。あの独特のドロ臭さが失われてしまっているのが残念な一品か。感動的な作りなんだけれどねぇ・・・。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002J5Z001002/ ☆「ラッキー」グレッグ・キーン (Lucky / Greg Kihn) >“バンド”が名義から消えてしまったのはナゼだか知らないが、これがラスト・トップ40ヒット。派手さはないのだが、じっくりと聞かせてくれるズッシリとしたロック。最高位30位。 アルバム「シチズン・キーン」(Citizen Kihn)からのシングルカット。(相変わらずの駄洒落!(^^;) ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B0000032QG001004/ ☆「セカンド・ネイチャー」ダン・ハートマン (Second Nature / Dan Hartman) >プロデュース兼、楽器演奏兼、リードボーカリストであった彼のラスト・トップ40ヒット曲。やや軽めの軽快なロックが最高位39位を記録。 アルバム「あなたを夢みて」(I Can Dream About You)からの3rdシングル。 94年、エイズのため死去。享年44。 "not found"(涙) ★圏外88位★ ☆「ロンリー・イン・ラヴ」ジェフリア (Lonely In Love / Giuffria) >元あの“エンジェル”の(しつこいから略)。 アルバム「美伝説」(Giuffria)からの2ndシングルは、ややバラードっぽい感動のロックだったのだが、メロディ・ラインにやや難があったためか最高位57位に低迷。間奏のギターの音色はけっこう泣かせるのになぁ・・・。
01/01「涙のフィーリング」REOスピードワゴン 02/03「ヒート・イズ・オン」グレン・フライ 03/05「マテリアル・ガール」マドンナ 04/04「カリフォルニア・ガール」デイヴ・リー・ロス 05/14「ワン・モア・ナイト」フィル・コリンズ 06/06「トゥー・レイト・フォー・グッドバイ」ジュリアン・レノン 07/02「ケアレス・ウィスパー」ワム・フューチャリング・ジョージ・マイケル 08/12「ラヴァー・ガール」ティナ・マリー 09/15「プライヴェート・ダンサー」ティナ・ターナー 10/17「リラックス」フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド 11/18「オンリー・ザ・ヤング」ジャーニー 12/07「ニュートロン・ダンス」ポインター・シスターズ 13/10「ミスレッド」クール&ザ・ギャング 14/22「ハイ・オン・ユー」サヴァイヴァー 15/08「アイ・ウォナ・ノゥ」フォリナー 16/21「セイヴ・ア・プレイヤー」デュラン・デュラン 17/09「シュガー・ウォール」シーナ・イーストン 18/25「ジャスト・アナザー・ナイト」ミック・ジャガー 19/13「オールド・マン・ダウン・ザ・ロード」ジョン・フォガティ 20/11「ラヴァー・ボーイ」ビリー・オーシャン 21/24「キーピン・ザ・フェイス」ビリー・ジョエル 22/16「イージー・ラヴァー」フィリップ・ベイリー&フィル・コリンズ 23/27「サムバディ」ブライアン・アダムス 24/28「ナイトシフト」コモドアーズ 25/29「アイム・オン・ファイア」ブルース・スプリングスティーン 26/34「ミッシング・ユー」ダイアナ・ロス 27/23「ノーティ・ノーティ」ジョン・パー 28/32「オブセッション」アニモーション 29/31「レイディオ U.S.A.」オートグラフ 30/33「テイク・ミー・ウィズ・ユー」プリンス&ザ・レヴォリューション 31/19「ミスター・テレフォン・マン」ニュー・エディション 32/42「クレイジー・フォー・ユー」マドンナ 33/37「リズム・オブ・ザ・ナイト」デバージ 34/35「ティス・イズ・ノット・アメリカ」デヴィッド・ボウイ/パット・メセニー 35/36「ホワイ・キャント・アイ・ハヴ・ユー」カーズ 36/40「いかした彼女」シカゴ 37/20「メソッド・オブ・モダン・ラヴ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ 38/44「オール・シー・ウォンツ・トゥドゥ・イズ・ダンス」ドン・ヘンリー 39/26「ソリッド」アシュフォード&シンプソン 40/49「レイディオアクティヴ」ファーム 【ニューエントリーこめんと】 ☆「クレイジー・フォー・ユー」マドンナ (Crazy For You / Madonna) >「マテリアル・ガール」(Material Girl)がチャートを上昇中の最中、もう1曲トップ40に追加である。こちらはサントラ「ヴィジョン・クエスト」(Vision Quest)からのカットとなる壮大なスロー・バラード。最高位2位と不覚を取った「マテリアル〜」とは違い、こちらは見事にNo.1の座に立つ!(1週だが) ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002N3J001005/ ☆「オール・シー・ウォンツ・トゥ・ドゥ・イズ・ダンス」ドン・ヘンリー (All She Wants To Do Is Dance / Don Henley) >ソロ・アルバム「ビルディング・ザ・パーフェクト・ビースト」(Building The Perfect Beast)からの第二弾シングルは、アップ・テンポで小気味良いメロディ・ラインの秀作。日本では前シングル曲の人気が高いが、ワタシはこちらの方が好きである♪しかし、この長い原題にナゼ邦題を付けないのであろうか?『ママさん買ってよ、六甲ドリンク』とかねぇ。・・・ああ、邦題に変換してもやっぱ長くなるわ。(^^)最高位9位。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000000OPC001007/ ☆「レイディオアクティヴ」ファーム (Radioactive / The Firm) >元ツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジと、元フリー、バッド・カンパニー&現クィーンのリード・ヴォーカリスト(!)であるポール・ロジャースがプロデュースを行ったハード・ロックバンド。こう書くとなかなかゴージャスな感じを受けるが、作品としては至って普通かな。でも、"Farm"と呼ぶと激怒しそうなので注意が必要であろう。最高位28位。しかし、翌年にはもう解散・・・。(^^; アルバム「ファーム」(The Firm)からのナンバー。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002IHO001005/
01/02「涙のフィーリング」REOスピードワゴン 02/01「ケアレス・ウィスパー」ワム・フューチャリング・ジョージ・マイケル 03/04「ヒート・イズ・オン」グレン・フライ 04/03「カリフォルニア・ガール」デイヴ・リー・ロス 05/18「マテリアル・ガール」マドンナ 06/15「トゥー・レイト・フォー・グッドバイ」ジュリアン・レノン 07/06「ニュートロン・ダンス」ポインター・シスターズ 08/07「アイ・ウォナ・ノゥ」フォリナー 09/09「シュガー・ウォール」シーナ・イーストン 10/13「ミスレッド」クール&ザ・ギャング 11/05「ラヴァー・ボーイ」ビリー・オーシャン 12/14「ラヴァー・ガール」ティナ・マリー 13/10「オールド・マン・ダウン・ザ・ロード」ジョン・フォガティ 14/22「ワン・モア・ナイト」フィル・コリンズ 15/16「プライヴェート・ダンサー」ティナ・ターナー 16/08「イージー・ラヴァー」フィリップ・ベイリー&フィル・コリンズ 17/19「リラックス」フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド 18/20「オンリー・ザ・ヤング」ジャーニー 19/12「ミスター・テレフォン・マン」ニュー・エディション 20/11「メソッド・オブ・モダン・ラヴ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ 21/23「セイヴ・ア・プレイヤー」デュラン・デュラン 22/25「ハイ・オン・ユー」サヴァイヴァー 23/24「ノーティ・ノーティ」ジョン・パー 24/27「キーピン・ザ・フェイス」ビリー・ジョエル 25/28「ジャスト・アナザー・ナイト」ミック・ジャガー 26/17「ソリッド」アシュフォード&シンプソン 27/30「サムバディ」ブライアン・アダムス 28/33「ナイトシフト」コモドアーズ 29/39「アイム・オン・ファイア」ブルース・スプリングスティーン 30/21「ジャングル・ラヴ」タイム 31/34「レイディオ U.S.A.」オートグラフ 32/38「オブセッション」アニモーション 33/37「テイク・ミー・ウィズ・ユー」プリンス&ザ・レヴォリューション 34/48「ミッシング・ユー」ダイアナ・ロス 35/41「ティス・イズ・ノット・アメリカ」デヴィッド・ボウイ/パット・メセニー 36/42「ホワイ・キャント・アイ・ハヴ・ユー」カーズ 37/45「リズム・オブ・ザ・ナイト」デバージ 38/40「ザ・ボーダーラインズ」ジェフリー・オズボーン 39/26「ボーイズ・オブ・サマー」ドン・ヘンリー 40/46「いかした彼女」シカゴ 【ニューエントリーこめんと】 ☆「ミッシング・ユー」ダイアナ・ロス (Missing You / Diana Ross) >84年12月に82位に初登場。以降72位→60位→56位→(正月休み)→54位→51位→50位→46位→51位→51位→59位→54位→48位、そして今週34位と実に15週を有する難産ながらのトップ40入り。しっとりと聞かせるバラードが最高位10位をマーク。しかし、意外な事にこれがラスト・トップ40ヒットとなってしまっているのがなんとも・・・。 アルバム「スウェプト・アウェイ」(Swept Away)からの2ndシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000001AMF001014/ ☆「ディス・イズ・ノット・アメリカ」デヴィッド・ボウイ/パット・メセニー (This Is Not America / David Bowie/Pat Metheny) >美形ヴォーカリストと、1954年ミズーリ州カンザス出身ジャズ界のギタリストとのコラボレーション。どういう繋がりがあったのかは定かではないが、クールで実に渋い作品に仕上がっておりますなぁ。最高位32位。 映画「コードネームはファルコン」(The Falcon And The Snowman)の主題歌。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00006JYI7002010/ ☆「ホワイ・キャント・アイ・ハヴ・ユー」カーズ (Why Can't I Have You / The Cars) >ベストセラー・アルバム「ハートビート・シティ」(heartbeat City)から5枚目のシングル。アルバムから5曲目のシングルカットとはいえ、出涸らしのようなシロモノではなく、これまたクールで実にカーズらしいサウンドとクオリティを保っているのは素晴らしい。最高位33位。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00005Y1XY001018/ ☆「リズム・オブ・ザ・ナイト」デバージ (Rhythm Of The Night / Debarge) >ラテン系のリズムっぽいとてもダンサブルなナンバー。夏の夜のドライヴを彩るには最適な作品ではなかろうか。やや地味な曲をチャートに送りこんでいた彼らが、一気に花開いた瞬間でございましょう♪最高位3位。 同名アルバム(Rhythm Of The Night)からの1stシングル&映画「ラスト・ドラゴン」(The Last Dragon)の挿入歌でもある。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000051Y39001008/ ☆「いかした彼女」シカゴ (Along Comes A Woman / Chicago) >トリプル・プラチナ・セールスを記録した「シカゴ17」(Chicago 17)から4枚目のシングル。シングル・ヴァージョンはやや荒削りで少々ワイルドな作りとなっている。(一部分だが)軽快なロックなリズムに、ピーター・セテラの爽やかなヴォーカルは健在ナリ。最高位14位。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000068ZVQ002011/
01/01「ケアレス・ウィスパー」ワム・フューチャリング・ジョージ・マイケル 02/04「涙のフィーリング」REOスピードワゴン 03/08「カリフォルニア・ガール」デイヴ・リー・ロス 04/07「ヒート・イズ・オン」グレン・フライ 05/02「ラヴァー・ボーイ」ビリー・オーシャン 06/06「ニュートロン・ダンス」ポインター・シスターズ 07/05「アイ・ウォナ・ノゥ」フォリナー 08/03「イージー・ラヴァー」フィリップ・ベイリー&フィル・コリンズ 09/10「シュガー・ウォール」シーナ・イーストン 10/11「オールド・マン・ダウン・ザ・ロード」ジョン・フォガティ 11/09「メソッド・オブ・モダン・ラヴ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ 12/12「ミスター・テレフォン・マン」ニュー・エディション 13/13「ミスレッド」クール&ザ・ギャング 14/16「ラヴァー・ガール」ティナ・マリー 15/17「トゥー・レイト・フォー・グッドバイ」ジュリアン・レノン 16/18「プライヴェート・ダンサー」ティナ・ターナー 17/14「ソリッド」アシュフォード&シンプソン 18/24「マテリアル・ガール」マドンナ 19/21「リラックス」フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド 20/23「オンリー・ザ・ヤング」ジャーニー 21/20「ジャングル・ラヴ」タイム 22/34「ワン・モア・ナイト」フィル・コリンズ 23/29「セイヴ・ア・プレイヤー」デュラン・デュラン 24/27「ノーティ・ノーティ」ジョン・パー 25/30「ハイ・オン・ユー」サヴァイヴァー 26/15「ボーイズ・オブ・サマー」ドン・ヘンリー 27/31「キーピン・ザ・フェイス」ビリー・ジョエル 28/33「ジャスト・アナザー・ナイト」ミック・ジャガー 29/22「フーリッシュ・ハート」スティーヴ・ペリー 30/35「サムバディ」ブライアン・アダムス 31/25「ロッキン・アット・ミッドナイト」ハニードリッパーズ 32/19「君こそすべて」シカゴ 33/44「ナイトシフト」コモドアーズ 34/40「レイディオ U.S.A.」オートグラフ 35/37「噂の女」エリック・カルメン 36/26「オペレイター」ミッドナイト・スター 37/42「テイク・ミー・ウィズ・ユー」プリンス&ザ・レヴォリューション 38/47「オブセッション」アニモーション 39/48「アイム・オン・ファイア」ブルース・スプリングスティーン 40/43「ザ・ボーダーラインズ」ジェフリー・オズボーン 【ニューエントリーこめんと】 ☆「ナイトシフト」コモドアーズ (Nightshift / Commodores) >中心メンバーのライオネル・リッチーを失い、迷走していた彼らが実に4年ぶりにトップ40に帰って来た!84年に亡くなったマーヴィン・ゲイを追悼した作品で、静のモータウン・サウンドがいかん無く発揮され、最高位3位を記録。しかし、その後コモドアーズの名をチャート上で目にする事がなくなるのであった。 同名アルバム(NightShift)からのシングルカット。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00005O6HX002015/ ☆「テイク・ミー・ウィズ・ユー」プリンス&ザ・レヴォリューション (Take Me With U / Prince & The Revolution with Apollonia) >名義にはアポロニアの名が含まれているが今回は省略。この時点で900万枚以上を売上げていたアルバム、「パープル・レイン」(Purple Rain)から最後にコレも行っとけ!とばかりに(?)5枚目のシングルとなる本作、特に語るほどの事はないがプリンスらしい親しみやすいファンク。最高位25位。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002L68001002/ ☆「オブセッション」アニモーション (Obsession / Animotion) >84年に結成された5(6?)人組。(意外と資料が手に入らない・・・。(^^;)80'sらしいアップテンポなエレ・ポップ。元々は重苦しいテクノっぽい作品だったのだが、シングル用にポップに作り直され最高位6位を記録するヒット曲に変身!一発屋か?と思ったのだが・・・。 アルバム「夢はアニモーション」(Animotion)からのカット。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000001EKI001001/ ☆「アイム・オン・ファイア」ブルース・スプリングスティーン (I'm On Fire / Animotion) >アルバム「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」(Born In The U.S.A.)からの4枚目のシングルは、スロー・ナンバーで一休み?そしてこの後、シングル・カットはまだまだ続くよ♪(やれやれ)最高位6位。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F194%2F146194%5F1%5F06%2Easx%3Fobj%3Dv40412 ☆「ザ・ボーダーラインズ」ジェフリー・オズボーン (The Borderlines / Jeffrey Osborne) >とんと記憶にございません。洋楽人気が下り坂になる80年代後半、このようなコメントが増える事を考えると気が滅入るなぁ・・・。最高位38位。 アルバム「ドント・ストップ」(Don't Stop)からのナンバー。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000068TNI001010/
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