|
|
■■■
■■
■ 『太平洋食堂』告知
脚本 嶽本あゆ美 演出 藤井ごう 期間 2013/07/03(水) 〜 2013/07/07(日) 会場 座・高円寺1 出演 間宮啓行、吉村直、北直樹、清原達之、原陽三、明樹由佳、清田正浩、佐古真弓、桝谷裕、本城憲、長谷川敦央、清水ひろみ、青山雅士、上村圭将、渡邉守、藤光子、原尚輝、丸山修司
料金 2,500円 〜 4,000円 【発売日】2013/05/07 前売り・当日:4000円 (日時指定・自由席) 学生 3000円(主催団体のみ取り扱い) プレビュー 2500円(7/3 18:00の回) サイト http://taiheiyousyokudou.com/
タイムテーブル 7月3日(水) /18:00 (プレビュー公演) 7月4日(木)13:30*/19:00 7月5日(金)19:00 7月6日(土) 13:30/18:00* 7月7日(日) 13:30
*7/4(木)13:30:劇作家協会presents“新しい劇作家シリーズ・トークイベント”(ゲスト:小松幹生+相馬杜宇 司会:中津留章仁) *7/6 (土) 18:00:ポスト・トーク(ゲスト:坂手洋二+早野透(桜美林大学教授))
説明 日露戦争開戦の年、和歌山県新宮の医師・大星誠之助はレストラン「太平洋食堂」をオープンする。ヘソ曲がりの誠之助は、戦争景気に沸く町内で「太平なる海に平和の灯を浮かべ万民が共に食卓を囲む」テーブルを作ろうとした。だが、客は一向に増えず開店休業状態となる。同じ頃、嫌われ者の僧・高萩懸命は餓えながら葛藤していた。「何故、人に上下の区別があるのか?」 第12回新人戯曲賞受賞作家・嶽本あゆ美が大逆事件をテーマに描く渾身の戯曲。
スタッフ スタッフ 美術:乗峯雅寛 照明:和田東史子 音響:近藤達史 衣装:宮岡増枝 舞台監督:伊藤龍彦 演出助手:佐藤萌子 制作:奥田英子・福山啓子・竹内洋 制作協力:青年劇場 宣伝デザイン:(株)アトリエキノコ
とゆうわけで、 新しい劇作家シリーズ四本のスタート。いやぁ、骨太。 なぜやら四本目もやることになっていますが、 最近ガッツリ組んでいる方々、お久しぶりの方々、お初の方々、入り乱れての乱打戦。新劇に行けば小劇場の人と言われ、小劇場に行けば新劇と言われる隙間産業の私としてはやり甲斐(笑)
2013年07月03日(水)
|
|
|