スカーレットの心のつぶやき
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今日は大晦日、今年最後の日だった。
朝から、お正月の準備や
掃除や、買い物やら色々と忙しくしていた。
お風呂のカビ防止剤を買ってきて使い
洗濯槽の掃除や除菌もした。
お節を頼んでいたのを取りに行った。
三段重ねの御重で1万五千円。
まあ、こんなものだろう。
私が作ったお節
数の子、黒豆、田作り、なます、煮しめの方が
美味しかったりして(#^.^#)。
娘が5時には帰って来る予定だったが
フェリーが一時間遅れたとかで
まだ帰っていない。
今夜は握り寿司と、年越しそば。
大きなエビ天とじゃこ天を入れる予定。
今夜は夜中まで起きているかもしれない。
久しぶりの娘と三人の夕食
夫が無事に年を越せることに感謝している。
皆様、良いお年をお迎えください。
来年もどうか、よろしくお願いします
毎年、この年末は気ぜわしい。
そして、実際にはそれほどでもないのに
何か、バタバタとしてしまうのだ。
掃除は毎日こまめにしているから
大汚れはないものの
普段、していない所はやはり気になる。
昨日は晴れだったから
大きなものを洗濯できた。
黒豆と田作りと数の子と蕪の酢の物を作った。
一昨日
アズキの散歩の時に知り合った
シーズーを飼っていた
(そのわんちゃんは死んでしまった)
人と友達になったのだが
その人から手作りの杏仁豆腐をいただいた。
食べてみて驚いた。
本当に美味しいのだ。
今まで食べていたのとは雲泥のさがあった。
そして、レシピを教えてもらったので
昨日はそのレシピ通り杏仁豆腐を作った。
初めてなので
レシピ通りに作ったのだけど
少し硬めだったので
再度作り直した。
そんなわけで、要らぬ時間を必要だったから
まだまだ他にもすることがある。
娘が明日帰って来るが
飼っている猫も一緒に帰って来る。
犬と違って猫は慣れていないし苦手だ。
猫の爪とぎや猫砂を買って来た。
こたつも数年出していなかったが
今年のお正月はこたつも出さないといけない。
猫はこたつで丸くなるの言葉通りで
こたつがあれば、一日中入っているらしい。
義兄も今日、帰って来る。
お正月は会えない家族と会えるから
嬉しいはずなのに
本音を言えば
いつもの通りの日常が良いな・・・
後、二日、頑張ろう。
西村眞悟先生、三宅博先生、三木けえ先生が
揃って日本維新の会から出馬・当選された。
本当に嬉しい!
こんなに嬉しいことは久々だ。
西村眞悟先生が国政の場から去って
三年余り、
先生のような方が国会議員でないこと自体おかしいと思っていた。
先生の揺らぐことのない信念、理念、人柄を
尊敬していただけに
今回の当選は心から嬉しい。
先生の当選確実が出て直ぐに
先生にお電話をしてお祝いを言った。
先生が出てくれたのが嬉しい。
「戦後体制からの脱却を頑張ります」と仰った。
そして
三宅博先生も当選された。
八尾市の市議だった三宅先生は
前回は落選していたから
今回こそ当選していただきたいと思っていた。
西村先生、三宅先生のお二人が当選されたから
日本維新の会も変わるかもしれない。
そして、日本も変わる。
安倍政権が誕生し
戦後レジームからの脱却、つまり
西村先生の仰る
戦後体制からの脱却をしてほしい。
役人・官僚を正しくしてもらいたい。
色んなことがあるだろうが
どうか、お体に気をつけて頑張っていただきたい。
本当に良かった。
おめでとうございます。
産経新聞の4日付けの読者の投稿欄に
「専業主婦は恥ずかしい?」と言う主旨の投稿が載っていた。
それを読んで、やはりなあ・・・という気持ちがしたし
ずっと専業主婦できている私の
素直な気持ちを文にして投稿したら
採用されて、昨日掲載された。
以下がその投稿である。
4日付の「専業主婦は恥ずかしいこと?」を読んだが、
私は「専業主婦は決して恥ずかしくない、
立派な職業である」と思う。
今では女性が外で働くことが当たり前になり、
専業主婦も少なくなった。
しかし、女性が結婚し、子供を産み、
家事と育児に専念しながら家を守り、
夫の親の介護までするということは
並大抵のことではない。
それなのに、人からはあまり評価もされないし、
給与をもらえるわけでもない。
それでも私は、結婚して以来30年近く
専業主婦である自分をかわいそうだとも、
つらいものだとも思ったことはない。
専業主婦で良かったと思っている。
「健康で専業主婦をしている人は、裕福な奥さんくらいだ」
という主婦をやゆするような言葉を聞いたことがある。
だが、こんな言葉も、
私には、ねたみ半分の羨望にしか聞こえない。
「お仕事は?」と尋ねられたら、
私は「専業主婦です」と胸を張って答える。
以上だ。
確かに、共働きの家庭は収入は多いと思う。
しかし
お金だけが全てではない。
外で働くことは、その人にとっていい意味でもわるい意味でも
意味のあることだとは思うが
やはり、私は家の中にいられる幸せを思う。
経済的に恵まれているわけではないが
それでも、節約してここまでやれた。
母も専業主婦だったし
それが当たり前だと思って育ったから
仕事と家庭を両立させている人って
えらいなあと思う。
私は両方を完璧にしようとするだろうかが
体を壊してしまうかもしれない。
人それぞれ、考えかたも家の事情も異なる。
それぞれがそれぞれで考え選択すれば良い。
しかし、私は専業主婦で良かったと思う。
早いもので
今年も残すところ20日となった。
15日からは年賀状の受付が始まる。
今年も絵手紙年賀状を描くことができなかった。
最後に描いたのはいつだったか?
酉年か戌年か?
それすら忘れてしまったいるのだから(´;ω;`)
この頃は便利なもので
安い年賀状印刷できる本が市販されている。
誰でも簡単に印刷できる。
今年も昨年と同じものを買った。
そして、4種類の絵柄の年賀状を100枚印刷した。
宛名は手書きする。
昨年はもう出来上がっていた気がするが
今年はまだ差出人の名前も書いていない。
15日の受付には到底間に合わないが仕方ない。
本当の意味での年賀状って
お正月に書くものなのかもしれない。
私の友人の中にはそうしている人が多い。
今年のお正月にもらった年賀状で
元旦に届いた人は多分来年もいただけるはずだ。
だから、元旦に届いた人に優先的に出そうと思う。
喪中ハガキも数枚届いている。
寂しいお正月になるだろう。
年賀状を出せる幸せを思う。
夫に比べると私が出す年賀状は倍以上の枚数になる。
年を取ると、お付き合いを少なくして
身辺を簡単にすべきだと思う。
断捨離という言葉もある。
要らないものは要らない。
自分の周りを整理するためにも
物だけではなく人も捨てるのが良いのだろう。
それが、なかなか出来にくいが
少しずつ整理していくことをしよう。
娘などは年賀状は一枚も書かないとか。
若い人は段々年賀状離れになるみたい。
代わって、メールでおめでとうを言うのだろう。
ただ、
年賀状は、何年か経って見ていても
懐かしく心がほんわか暖かくなる。
儀礼的だと言えばそうだけど
それでも、年に一度の年賀状のお付き合いも
人と人との関係において
大切なものなのだと思う。
さあ、頑張って表書きを添え書きをしよう。
寒い、((((;゚Д゚))))
風が強い。
今日は雪も降るとか。
こう寒いと動きたくない。
冬眠していたい。
アズキには可哀想だけど
散歩もしたくない・・・
アズキだって寒いし風も強いから
行きたくないだろう?なんて勝手なことを考える。
昨日の夕方も寒かったけど
散歩に連れていった。
アズキははしゃぎ回って走り回っていた。
元気だな。
やはり、私が年を取ったのかな?
一日、布団の中でうとうとしていたい。
正直な気持ちだ。
でも、
夫が仕事に行った。
昨日も午後から出勤した。
選挙までは休めないとのこと。
この寒さの中、仕事に行った夫のことを思うと
私が家でぬくぬくしているわけにはいかない。
テレビではフジの報道2001で
11党の党首が出演している。
日本経済再生の具体策について話をしている。
北海道に居る安倍さんは声が枯れてしまっている。
選挙まで一週間となった。
一昨日、期日前投票に行って来た。
国民審査は今日にでも行って来よう。
寒い寒いと言って、家でごろごろしているのも
本来の私の姿ではない。
寒さの中でも
元気で動き回るのが私の本来の姿なのだから。
それにしても寒いなあ{{ (>_<) }}
今、つぶやきを書こうと思って開けてみて驚いた。
何と、一週間ぶりだった(´;ω;`)
この一週間はとても忙しく
一日があっという間に過ぎ
気がついたら土曜日になっていた。
寒くなった。
真冬並みだ。
北海道ではこの悪天候のため停電になっている。
昨日の夕方には関東から東北にかけて地震が起きた。
1メートルではあったが津波も観測された。
この寒さの中、避難した人たちはさぞ寒かっただろう。
家の中に居ても寒いのに
暖房もない所に居たら凍え死んでしまう。
今週のはじめに友人が手術をした。
手術前の説明を一緒に聞いたので
どんな手術になるかは分かっていたが
やはり、終わるまで心配だった。
手術当日はお昼から終わるまで病院に居て
夜、終わってから医者の術後説明を聞いて帰った。
それから、2度病院へ行った。
最近の手術はどんなものでも
回復を早くするために歩くことを言われる。
私が平成6年に心臓の手術をした時は
母に娘を預けていたこともあり
一日も早く退院したいと思い
ICUから出て翌日から歩いてトイレにも行ったし
10日ほどで病院の外周を散歩した。
あまりにも急いだために
退院して一ヶ月して再入院してしまった。
そんな経験があるから
友人には無理をしないようにと伝えた。
また、私が来年三回に渡って開こうとしている
勉強会の準備の私の勉強の時間も要り
昨夜も12時前まで起きていた。
師走は先生が走ると書くが
私も走っているみたい(#^.^#)
あれよあれよという間に大晦日が来たりして。
大掃除をする暇もないが、まあ良いか・・・
掃除をしなくても死にはしないのだから。
今日も午前も午後も用事がある。
風邪を引かぬよう気をつけて頑張ろう。
昨日は、本当に久しぶりに親友に会って
いつもの助六でお昼ご飯を食べながら
何と4時間も喋っていた(#^.^#)
彼女とは、
夫が危篤状態になった時に
病院に駆けつけてくれて以来だから
約三ヶ月近く会っていなかったことになる。
丁度、11月中に使える
餃子の無料券があり
無駄になるのも勿体ない気がして
わがままランチを注文して
餃子ひと皿6個入りをプラスした。
私はあまり一度に食べられないから
家からタッパーを持って行った。
そして、酢豚と餃子と白いご飯をお持ち帰りした。
何とセコイ人か!
自分でもおかしくなってしまう。
それでも
サラダバイクングを食べるとお腹いっぱいになり
いつもはどうしても残してしまうから
持って帰るのはお店の人にも
親切かななんて勝手な考えを持っている。
流石、バイキングの料理は持って帰る勇気はない。
私が好きなコーヒーゼリーが昨日はなかった、
日によってあったりなかったりするみたい。
じゃがいものフライドポテトの代わりに
サツマイモのフライドポテトがあった。
案外美味しかった。
後で分かったことだが
このポテトは一回しか出ないとのこと。
初めに多目に取っておけば良かったのに
再度行ってみたらなかった。
隣の席のおばさんたちは
お皿に山ほどポテトを取って来ていた。
きっと、このへんの事情を知っていたのだろう。
お喋りは4時間にも渡ったし
私たちが一番居座る人たちかと思っていたが
そのおばちゃんたちは私たちよりも残っているみたいだった。
ああいう姿を見ると
ああ〜あまり図々しいのは駄目だなあと思う。
それでも
久しぶりに色んなことを話せて楽しかった。
彼女は、お腹いっぱいなので夜は抜くと言っていたが
私はいつものように同じ量の晩ご飯を食べた(#^.^#)
考えようによったら
こうして、食欲もありご飯を美味しく食べることができるのは
幸せなのだなあ・・・
昨日も一日忙しかったけれど
いい日になった。
スカーレット
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