今日は休みだった。 一日のんびり過ごした。
昼過ぎに貴女に電話した。 いつもの貴女の声。
しかし朝一番のメールに気になる事が・・。 転んだらしい。 鎖骨と足の指が痛いと書かれていた。 大丈夫? それにしても鎖骨って・・ どんな転び方したんだ? 気をつけろよな。。
夜になって いつものメッセ 今日のお題は「お互いの表情の事」
俺は仕事中は意識して態度を顔に出さない。 しかし貴女の前では顔に出るようだ。 貴女の前では自然体でいるから?
らしい。
2006年03月30日(木) |
初公開!桜と俺の・・(画像つき) |
俺の住む街でも桜の花が一斉に咲きだした。 日本人はどうしてこんなに桜が好きなんだろう?
俺も好きだけど。 厳しい冬を越え、待ちに待ったという感じだから? それとも日本人のDNAには 桜が特別な花と組み込まれているのだろうか?
桜並木を歩いてみた。 ここに貴女がいたら・・ 思わず写真を撮りたくなった。
春おぼろ・・
2006年03月29日(水) |
俺たちとメッセンジャー |
先日、貴女と再会した時に なかなか口にするのが恐かった言葉。
「今度はいつ逢える?」 貴女の口から答えを聞くのが恐かった。 「しばらくは無理」 そんな答えが返ってきそうで・・。
だからいつ実現するか分からない 温泉の計画を立てたり。
以前はwebカメラを使ってメッセもしたが 貴女のパソのカメラが壊れてからは それもしてない。 俺 「早く修理にだせよ!」 貴女「しばらくかかるよ。」 「そうするとその間メッセも出来ないよ。」
訂正・・俺が寝ちゃった時がたまにあった。(笑)
今夜テレビで高橋真梨子をやっていた。
貴女のメッセを待つ間、 俺は見入っていた。 歌は今までもそれなりに聴いていたが 歌詞をじっくり考えながら 聴いた事はなかった。 何気なく聴いているのと その歌詞のストーリーを考えながら聴くのでは また違った歌に感じるものだ。
そして俺が好きになる歌は どこか共感できる歌。
そんな話も以前に貴女としたね。 お題は何でもいい 何気ない会話でも。
そして今 貴女を想う静かな夜・・ コーヒーがやけにほろ苦い。
今日は暖かい1日だった。 近所の桜も待ちわびたように咲き始めた。 俺は今日休みで久しぶりの朝寝坊。
起きて携帯を見ると 貴女から「おはよう。いってきます。」 とメールが入っていた。
貴女は今日は仕事。
俺は昼休みに電話した。 取り留めの無い話をした後に 貴女から 「のんびりしてね。」 うん。 のんびりさせて頂きました。
電話を切った後 熱いコーヒーを飲みながら 貴女の事を考えていた。 考えていたら この前の再会の時に感じた事を思い出した。
上手くなったな〜。(笑)
今日、俺は仕事だった。 仕事から帰り夕食もそこそこに 貴女とのメッセタイム。
先日、俺の仕事の予定を貴女にメールした。 だが・・ 「来月は難しそう」との貴女の返事。 まあ突然逢える事もあるんじゃないかと 微かに期待をしつつ会話はスタートした。
今日のお題は色々だった。 先日の浅草の事。 お互いの身体の事。 自分達が年老いた時の事。 今までに行った場所の事。 などなど。
ずっと以前に貴女が言った。 「年老いても逢いたい。」 俺が「SEXできなくなっても?」と尋ねると 貴女は「お茶のみ友達でも一緒に居たい。」と答えた。 もちろん俺も一緒に居たい。
そして今夜 俺が「年老いても宜しくね。」の言葉に
仕方ねぇな。 特別だぞ!
貴女と今夜もメッセで話した。
今日のお題はお互いの仕事の事。 俺は貴女の仕事に対する考え方を尊敬してる。 とても前向きだし、頑張っている。
そして メッセの中の何気ない貴女のひと言で 俺も勇気づけられた。 きっと貴女は気づいていない。 さらっと言ったひと言が嬉しかった。 俺の事を分かってくれてるんだ・・。 そう思えた。
今日の昼間、貴女に電話した。 300キロ離れた貴女の声がまるで隣にいるように 俺に囁きかける。
昨日はお互いの仕事の時間が合わず 電話出来なかった。 電話を切った途端にまたすぐに声が聴きたくなって・・ 夜は夜でメッセで話して。
だけど会話が上手く続かない。 つい 逢いたい!って言ってしまいそうで。 わがままな自分が 「逢いたい!」って貴女に言ってしまいそうになる。 貴女もその言葉を我慢しているのに・・。 俺が言ったら貴女を困らせるから。
わがままな自分と、その気持ちを必死で抑える自分。 でもわがままな自分の方が素直な自分だと思う。
貴女との余韻がまだ残っている。
貴女とのメッセでも先日の話が多い。 浅草もなかなか良かったね。 贅沢を言えば、もう少しゆっくりしたかった。 ブラブラいろんな店も見たかったし、 ちょっと足を伸ばして隅田公園にも行きたかった。 桜の花も少し咲いてるみたいだったし。
でも 「次は温泉に行こう!」 貴女が言った。 次の目標というか計画を立てれば 少しは離れてしまった虚しさ、寂しさも紛れるから。 貴女も俺も同じ事を考えていた。
たまには畳の部屋もいいかも。 食事は部屋出しで貸切の温泉がある所。 それが最低条件。 そしてお互い時間がある時はリサーチして情報交換する事にした。
追伸
2006年03月22日(水) |
3ヶ月ぶりの再会 その4 |
考えてみれば とても贅沢なSEXだと思う。 時間に余裕がなければ出来ない。
すでに深夜になっていた。 俺たちは そのまま眠りについた。 朝、目覚めた時にはまだ雨が降っていた。 貴女は帰る時間を1時間遅くしてくれたが、 それでも昼前には電車に乗る。 俺の心の中は刻々と迫る帰らなくてはいけない時間が気になり、 それにつれ寂しさが増してくる。
ホテルをチェックアウトした時には雨は上がっていた。 俺の気持ちと裏腹な青空が憎らしく思えた。 今度はいつ逢えるのか・・。 それすら分からないから・・。 俺はホームで貴女の電車を見送った。 俺も別の電車に乗った。
しばらく貴女とメールのやり取りが続いた。 俺は貴女にメールした。 「今、離れて寂しいと思うより、 逢えて嬉しかったと思うようにする。」
2006年03月20日(月) |
3ヶ月ぶりの再会 その3(成功?) |
失敗?した後 しばらくのインターバル。
しかし貴女からの愛撫で復活!(笑) 再び抱き合いキスを重ねた。
どれくらい時間が経過しただろう? 貴女が俺の上になり腰を落とした。 俺の胸と貴女の柔らかい胸が重なった。 お互いの体温が同じに感じてきたころ
絡み付いてくるような感触。 それも波のように寄せては引いて 引いては寄せて。
俺は貴女を引き寄せ抱きしめ合ったまま果てた。 果てた後もしばらく動けなかった。 部屋の中には二人の息づかいだけが響いていた。 成功?
2006年03月19日(日) |
3ヶ月ぶりの再会 その2(試した事は・・) |
(知らない人は検索してください。) 俺も最近知ったのですが。(笑)
部屋の中は貴女が持ってきたアロマの香り。 カーテンを閉じテレビも消した。
二人だけの空間。 俺たちは抱き合った。 唇を求め合い ゆっくり優しく全身を愛撫した。 貴女が愛しかった。
貴女の中から溢れ出るモノを俺は口で受け止めた。 受け止めても止めどなく溢れた。 かなりの時間 お互いの愛撫が続いた。
そして 俺たちは3ヶ月ぶりに結ばれた。 貴女の中に入ったまま抱きしめ合いキスをした。 かなりの時間、結ばれていた。 が・・
そして二人でイッた。 これって失敗?
しかしこの後・・
つづく
2006年03月18日(土) |
3ヶ月ぶりの再会 その1 |
東京駅で貴女の到着を待った。 目の前に貴女の懐かしい笑顔が・・。
俺たちはそのまま浅草へ。 昼食は貴女のリクエストで天丼。 あちこちからゴマ油の香ばしい香り。 お腹を満たしたところで ホテルにチェックインの時間まで演芸を見に行った。 ここで俺の感想。 テレビに出ていない芸人にも 面白い人はたくさんいるんだな〜。
それからホテルへ。
部屋に入って俺たちは初めて抱き合った。 しばらく言葉も交わさず抱き合って そしてキスをした。 懐かしい唇の感触。 言葉にならない・・。
つづく
今日はとても風が強かった。 貴女からのメールにもその事が書かれていた。 貴女の方では雨でも俺の方では晴れてたり その逆だったりする事はよくあったけど 今日の風は同じように強かったらしい。
さてさて 今日一日、いつも以上に仕事頑張った。 いよいよ明日逢えるね。 さっき貴女から来たメールには 「これから準備!」との事。 俺は明日の事をあれこれ考えていた。
ふと思った。
昼間に貴女に電話した。 「もしもし」 聞き慣れた貴女の声が心地よい。
ひと通り話した後 貴女も気になっていたようで 「ねえ 試してみたい事ってな〜に?」 と聞いてきた。
夜になってメッセでくわしい事を説明した。
「いいんじゃない。」 貴女もその気になったらしい。
貴女に逢った時、 試してみたい事がある。 頭の中でシュミレーションしてる。
この事はまだ貴女にも言っていない。 できれば貴女にはアロマセットを持ってきてもらいたい。 くわしい事は実際に試してからの報告と言うことで。
貴女はアロマに詳しい。
そして逢うたびに 俺に色々な香りを楽しませてくれる。 今回も持ってきてくれるように頼んだ。
貴女に逢える日が近づいてきた。
俺の気持ちの高ぶりも日に日に増してくる。
この勢いだと東京駅で再会した時に
ホテルのチェックインの時間もあるから 再会してから二人きりになれるまで 数時間ある。
以前の日記にも書いたが 食事をして演芸でも見ようなんて考えていたが 演芸など見て笑ってる余裕なんか無いかも・・。
今日のメッセのお題は男と女の性欲の違い。
と言っても俺と貴女の違いなのかな? もちろん個人差もあるから 一概には言えないんだろうけど。
貴女は俺と出逢って変わったの?
詳細はいずれまた・・。
今日は俺も貴女も仕事だった。
貴女に逢うまで時間が経つのが遅い。 早く逢いたい。
貴女にはその前に大きな仕事が残っている。 まずはそれに集中してほしい。
最近俺はダメだな・・ 貴女とメッセしていても 手が止まってしまう。 貴女と逢っている時の事を考えてしまう。 そうすると自然に手が止まってしまう。
そんな事を考えると 今すぐ逢いたい! もどかしい・・。
今日は寒かった。 俺の住む街では雨も降った。
さてさて 今日の貴女とのメッセのお題の中に 「エッチについて」があった。
真面目に話した。(笑) 男と女の違い 貴女のエッチ観など・・。 個人差もあるとは思うけど 貴女の話を聞いて 余計に分からなくなった部分もあった。
今日は薬局に行った。
行く前に貴女と少し電話で話せた。 俺「これから薬局に行ってくる。」 貴女「じゃあアレを買っておいてね。」 俺「?アレって??」 貴女「言えな〜い。」
俺は貴女の言うアレを買うのが苦手で それを知っててわざと言ったらしい。
店内をあれこれ見ていたら こんなモノ売ってるんだ!っていうモノを発見した。
思わず買ってしまいました。(笑) たまにラブホに置いてあったりするけど 薬局で売ってるんだ・・。 知らなかった。
さっきまで貴女とメッセしていた。
今度逢う時の待ち合わせは東京駅。 当初、横浜に泊まる予定でいたが 予定変更でなんと浅草に泊まることになった。 浅草は初めて。
俺は下町育ちだから浅草には違和感は無いけど 貴女と浅草ってなんだかピンとこない。 それはそれで楽しみなんだけど。
浅草と言えば 雷門に仲見世 神谷バーのデンキブラン 釜飯の春 どじょう・・ そして演芸場
昼食の話になった。 柳川はやめよう・・。 俺はどうも あの骨が苦手だ。 スタミナはつきそうだけど。
チェックインまでの時間 仲見世をブラブラして その後・・
俺が提案した。 「演芸場でも行かない?」 俺、見たことないから行ってみたかった。 貴女と落語や漫才 これもピンと来ないので貴女の反応が心配だったが 「いいよ。」 以外にもすんなりOK 「行った事ないから。」との事。
その後はホテルでのんびり過ごそう。 具体的な予定が決まった。
2006年03月07日(火) |
貴女の事を考えながら |
だんだん貴女と逢えるモードになってきた。 まだ先だけど、そろそろカウントダウン。
待ちあわせは今回も東京駅だね。 それから どうしようか? どこかで食事して。 何を食べよう? ホテルのチェックインの時間まで余裕があるから、 食事の後ものんびりできる。
そんな事を考えながら貴女と逢える日を 待っているのも楽しいものだ。 逢っている時間はもちろん楽しい。
最近、日記を読んでくださっている方から メールを頂いた。 この場を借りて感謝いたします。
今夜はちょっと夜更かしした。 さすがにこの時間になると眠い。 貴女はもう寝ているんだろうな・・。
先日 貴女が言った。
逢っていない時は俺の事を「好き」でいる。 逢っている時は「愛してる」
逢っていない時は自分の気持ちを抑える為に 「好き」でいるとの事。
このニュアンス分かる?と貴女は俺に聞いた。
一度は完全にキャンセルになった貴女とのデートが可能になった。
場所も時間も予定は変わったがそんなことは関係ない。
もう今夜はダメかな?
そんな風に思っていた矢先 貴女のメッセがオンラインになった。 かなり遅い時間。
こんな時間じゃ「おやすみ。」の挨拶だけだね。
そのはずが・・ ついつい話し込んだ。 でも実のある話だった。
俺は自分の考えを言った。 貴女は貴女の考えを言った。 貴女が普段は口にしない貴女の気持ち。
最近の天気と同じように 俺の心もスッキリしない日が続いていた。 考えても考えがまとまらない。 ジタバタしても仕方ない。
|