愛する貴女へ・・

2006年04月28日(金) 独り言

最近漠然と考えている。

俺自身、変わらなくちゃ。
変われるかな?

俺にとって、今を形成させるターニングポイントは
小学校5年生の時か・・。
その頃のことがきっかけになっているような気がする。
トラウマだ・・。
強くなりたい。
いろんな意味で強くなりたい。
そう思った。
傷ついた事のない人間に他人の痛みは分からない。


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優しさって何だろう?
人恋しい夜・・




2006年04月27日(木) 遠くから応援してる

明日から貴女の新しい仕事が始まる。
頑張れ!
遠くから応援してる。


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2006年04月26日(水) 1枚の写真から

引き出しから1枚の写真が出てきた。

アルバムに張られる事なく
セピア色になりつつあるような写真。

その写真には学生時代、
友達4人で海に行った時に写したものだった。
写真を見て色々な事を考えた。
この頃の俺は何を考えていたんだろう?
どんな事に悩み、どんな事で笑っていたんだろう?
バックに写っている見ず知らずの人達。
この人達にも同じだけ時間が経っているわけで
もう二度と会う事の無いこの人達はどんな人生を送っているんだろう?
あの頃流行っていた曲が頭を過り
海に行くまでの道のりで車で聞いていた事を思い出した。


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1枚の写真からいろんな事を考えた。
貴女と出逢う遥か昔の写真です。




2006年04月25日(火) 今日の日記も18禁?

今回も前回同様、中間点での再会。

ホテルに着いて二人でお風呂に入った。
展望風呂で外の景色が見えた。

しばらくすると貴女は俺をバスタブの縁に俺を座らせ
俺のモノを口で愛撫してくれた。
ピンポイントで俺の感じる所を攻めてくる。
まったりと舌が絡みつく。

そして交代。
今度は貴女を縁に座らせ大きく足を広げた。
貴女のアソコが俺も目の前に現れた。
口を近づけ唇を這わせた。
貴女から吐息がもれる。
下から上に向かい舌で優しく舐めた。
唇全体を押し当て
そのまま舌を動かし貴女の敏感な部分を刺激した。


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すごい量だ。
さらに続けると止めどなく溢れ
俺は顔全体で受け止めた。
貴女は途切れ途切れに「い・・れ・・て・・・。」
しかし俺は断った。

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つづく

その夜、帰ったあと貴女とメッセで話した。
いつもながら貴女の言葉の一つ一つが心にしみた。
ありがとう。
愛してる・・





2006年04月24日(月) 寝坊した・・・

寝坊した!

予定の時間より1時間遅い出発。
雨の中、どのコースで行ったら
一番早いか?
到着は何時になるのか?

朝食も取らず、シャワーも浴びず
走りながら貴女にメール。
「ごめん・・。寝坊した。」
高速はアクセル全開!
結局は1時間の遅れを取り戻した。

今日は貴女が嬉しい物を持ってきてくれた。


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くわしい内容は後日の日記にて




2006年04月23日(日) とりあえず

明日、貴女に逢える。
それを楽しみに最近は頑張ってたような気がする。

悩み事はとりあえず帰ってからの宿題。


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2006年04月22日(土) しか〜し

今日、俺は仕事だった。
貴女は休み。

もうすぐ世間は連休に突入するが
俺には関係ない。

さすがにこの時期うらやましい。
出来る事なら1ヶ月くらい休みたいものだ。
温泉三昧でもしたいな。


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明日、仕事頑張ろうっと。




2006年04月21日(金) こんな時もある

う〜ん・・
テンションが上がらない。

髪を切ったら気分が変わるかな?って思ったけど。
おまけに夕べ食べたドーナツがいけなかったのか
夜中から気持ちが悪く
明け方にはその気持ち悪さがMAXになり
午前中仕事を休むはめに。

こんな感じだから貴女とのメッセも早々に切り上げた。
貴女も忙しいだろうし
まして俺がテンション低いから。


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こんな時もある。




2006年04月20日(木) 頭が寒い!(余談有り)

今日、やっと髪を切りに行った。

なかなか暇がなくて行けなかった。
と言うのも、いつも行く店が車で40分位かかるから
ついつい行きそびれていた。
別にカリスマ美容師がいるわけじゃなく
昔、住んでいた所の店に今でも行っているだけの事。(笑)

貴女とのメッセで

俺 「やっと切ってきた。」
大袈裟に
俺 「頭が寒い!」
貴女「5分刈り?」
ちょっとふざけて
俺 「北島三郎みたいなパンチパーマ!」
貴女 ・・・
貴女「ホントなの?」
俺 「うん。」
貴女 ・・・
そろそろヤバイと思ったので
俺 「うそだよ〜。」


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貴女はずっとショートだね。
でも昔はロングの時もあった。
昔の写真を見せてもらった事があるが
そこには長い髪をした貴女が微笑んでいた。
なかなか似合う!
でも今の方がアクティブな感じでいいかな?

余談ですが・・
5分刈りより更に短い5厘刈りって知ってます?
これでも昔は甲子園を目指した高校球児でした。(笑)
高校の時、1度だけ気合?を入れて5厘刈りをした事があった。
どれ位短いかというと
切りたては爪でつまめない。
手触りいいです!
毎日、髪が伸びるのを実感できます。
シャンプー少しで足ります。(笑)





2006年04月19日(水) 今さらの発見

俺はあまりテレビを見ない。
芸能界の事もほとんど知らない。
だから今まで気がつかなかったが


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と貴女に言ったら否定された。(笑)





2006年04月18日(火) その時 突然

今日は仕事で頭に来た事があり、
そんな気持ちで貴女とのメッセに突入。

俺はイライラしていた。

「おかえり〜。」
「お疲れ様。」

貴女の言葉の後に
俺は一瞬考えた。
どうしようかな?
何ごともなかったようにメッセをしようか?

しかし俺は貴女に全てを話した。
俺も気持ちも正直に話した。
貴女にはそれが出来る。


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貴女の優しさが身にしみた。





2006年04月17日(月) 性欲

今夜も貴女とメッセで会話を楽しんだ。
時間にして1時間半位だったか。

いろんな話をしたが、その中で
今日のお題は性欲について!

まだまだ先の話だが、60代になってもSEX出来るのか?
どうなんだろう?

貴女は性欲あると思う?

そんな話題になった。
俺はそんな先の事、ピンと来ないのが正直なところ。


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2006年04月16日(日) 出逢って4年

貴女で出逢ってもう4年になる。

いろんな所にも行ったしケンカもしたね。
思い出もたくさん出来た。

そんな話をしていたら
貴女も俺もメッセの手が止まってしまった。(笑)
お互い、この4年間を振り返っていた。
感慨深いものがある。


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2006年04月15日(土) 見栄とプライド

男にはある程度の見栄とプライドが必要だと思う。

俺も見栄を張るしちっぽけなプライドもある。
生きていく上で、それが邪魔する時もあるが
俺はそれを大事にしている。

俺が俺であるために・・。

言葉を変えれば「強がり」って事かもしれないが。
普段、俺は弱音を吐かない。
苦しい時でも苦しいと言わない。
でも本当の自分には弱い部分があって
傷つきもするしヘコむ事だってある。
だけど肩ひじ張って生きている。

そんな俺に


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俺は貴女の前では本当の自分でいられる。
自然でいられる。





2006年04月14日(金) 反動

昨日はまだ貴女の余韻に浸っていられた。
俺の身体に残る気だるさ。

それがどうだろう?
今日、仕事が休みだった事もあり
家で貴女の事を考えていた。

貴女に逢った嬉しさの反動なのか
とてつもない寂しさに襲われた。

「逢いたい・・。」

逢っている時に貴女に満たされた心。
帰る時間になり
「じゃね!」
そう言って別れた瞬間から俺の心は放電が始まる。


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ため息まじりの休日。





2006年04月13日(木) 貴女の身体に残る余韻

1ヶ月ぶりの再会はほんの数時間だった。
この数時間を俺は待ちに待っていた。
そして貴重な時間。
あっという間に時間は過ぎる。

俺は貴女を駅に送り高速に乗った。
貴女との時間を思い出しながら車を走らせた。
貴女の笑顔、重なり合った時の切なそうな顔が頭を過った。
今日、貴女がメールで言っていた。
「身体が痛い・・。」
「アソコも少しヒリヒリ」
そりゃそうだろ。


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それでも貴女は「満足」だそうです。(笑)




2006年04月12日(水) 今日の日記は18禁

寝坊しない為に早く寝ようと思いながら
結局夕べは一睡もできなかった。

そのまま俺は車をスタートさせた。
予定通り貴女も待ち合わせ場所に到着。
1ヶ月ぶりの再会。

俺の車を見つけて貴女はニッコリ。
ネットで調べておいたラブホに向かった。
露天風呂のある部屋を見事にゲット!

部屋に入るなり抱き合いキスをした。
懐かしい貴女のぬくもり
お互いの唇を求め合った。

露天風呂の他に内風呂もあり
俺達はまずこちらに入った。
ここで活躍?したのが例のローション!
バスマットの上に横になり
お互いの身体にローションを塗り
重なり合った。
俺にとってジャストサイズな貴女のおっぱいを少し乱暴に愛撫した。
わしづかみにし、揉みしだいた。
アソコにも腕全体を使って愛撫した。


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俺は貴女の望み通りにした。
俺が上になり、しばらくすると貴女が上になった。
さらにバックから・・。
俺達は乱れまくった。
貴女は何度もイッた。

風呂から出るとなんと1時間半もしていた事に気がついた。
そのままの流れでベッドへ。
今度は貴女のアソコを口で愛撫した。
舌を入れたり敏感な部分を優しく舐めた。
貴女の中から止めどなく溢れてくるモノを
俺は口で受け止めた。
愛しかった。
貴女の全てが・・。
そして

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貴女はベッドでも何度もイった。
最後は一緒にクライマックスを迎えた。






2006年04月11日(火) 明日逢える!

明日逢える!

1ヶ月ぶりの再会。
随分長く感じた。
今の気分は遠足の前日のような感覚?(笑)
早く寝なくちゃ。
でも眠れない・・
寝坊したらシャレにならない。


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2006年04月10日(月) 予定通り

今日、貴女からメールが来た。

「予定通り逢える!」
俺はメールを見ながら
小さくガッツポーズ。

二人の距離もそうだが
休みの都合もあるから1度キャンセルになると
次はいつ逢えるか分からないし・・。


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2006年04月09日(日) 貴女は何してる?

俺はちょこっと体調不良。
今週貴女に逢えそうなので
それまでには体調を整えないと。

そして今夜も貴女とメッセ。
どうしても約束の日の話題になる。
後はどんでん返しにならない事を願うだけだ。
明日には結果発表。

そして
メッセを終了。
俺は風呂に入って再びパソの前に座った。
しばらくすると貴女のメッセが再びオンラインに。
寝る前に
俺がいるかな?と思ってオンにしたらしい。
こうして日記を書いている今・・


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日記をアップした後、
メッセで貴女を呼ぶ事になっているので
今日はこの辺で。



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怒られました。
勝手に修正された・・。






2006年04月08日(土) キーワードは・・

期待し過ぎは禁物と言っても
どうしても期待してしまう。(笑)

で昨日も書いたが逢うのは二人の中間点。

貴女とのメッセを終了させた後


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キーワードは露天風呂。
発見いたしました〜。




2006年04月07日(金) 期待し過ぎは禁物?

今日は寒い一日だった。
俺も貴女も今日は休み。
と言ってもお互い用事があり
それぞれ外出。
貴女の街も寒いのだろうか?
こんな日は温泉にでも浸かってのんびりしたい。

さてさて
来週、逢えるかもしれないとの事で
夜のメッセでその話になる。
ハッキリした事は来週にならないと分からないが
今回は逢えるとしたら
お互いの中間点で。


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ん?
まだ決定じゃないから期待しすぎは禁物だった。





2006年04月06日(木) 貴女から

最近、落ち着かない日が続いている。
この時期、貴女は忙しい。

毎日メッセで話していても
何だか落ち着いて話せない。
貴女はメッセを終わらせた後でも
仕事や家事が残っているから。
それを思うと早めにメッセを切り上げなければって
思うわけで。

今夜もそんなつもりで「おやすみ」を言おうとしたら
「ねえ」と貴女から・・
「なに?」と俺。


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鼻から牛乳(笑)




2006年04月05日(水) まるで・・

冷たい雨が降った水曜日。

アスファルトの上には雨に濡れた桜の花びらが。
これはこれで絵になるが
その一方で
「何も桜が咲いている時くらい降らなくても。」と空を見上げた。
厳しい季節に耐え1年間待ってやっと咲いたのに・・。
満開のころ、そのなんと堂々としたことか。
しかし待ちに待って
あっという間にその時は過ぎ去ってしまう。


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ふとそう思った。




2006年04月04日(火) 大切なメール

今日は休みだった。

携帯のカタログを見比べて
携帯はワンセグの機種に決定!
次の休みに買いに行こう。

今の俺の携帯には
このメールは保存してあるメールが幾つかある。
貴女からのメールも数多くあるが
それ以外にも・・。
保存されているメールを読み返してみた。

今日の日記はジャンルとかけ離れるけど
ご勘弁を。

それ以外のメールとは俺の恩師のSさんからのメールである。
その人は俺が社会に出た時にお世話になった方である。
時に厳しく時に優しく
とにかくお世話になった。
ダンディであこがれでもあった。

そのSさんが昨年亡くなった。
肺癌だった。
しかもタチの悪い小細胞癌だった。
仕事柄、自分でも薄々は気づいていたらしいが
検査後即入院。
告知されたらしい。

最初のメールは「まいったよ・・。」と
送られてきた。
俺はすぐに病院に行った。
そこには本当に癌なの?と思うほど
以前と変わらないSさんの姿があった。
しかし俺にも小細胞癌の恐ろしさは解る。
もちろん本人にも。
しかも若いから進行の早いだろう・・。

それから数ヶ月、俺はメールのやり取りと
何度か病院にも足を運んだ。

そして最後のメール
「時間があったら来て欲しい。」
「最後の別れがしたい。」と書かれていた。
俺は慌てて病院に行った。
病室で窓の外を見ながらSさんがポツリと言った。
「来年も桜の花は咲くんだよな・・。」
その時のSさんの気持ちを考えると切なくなる。
その1週間後にSさんは永眠した・・。
Sさん今年も桜は咲きましたよ!


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2006年04月03日(月) 母親であり主婦であり

新年度になって貴女も忙しい。

母親であり、主婦であり
そして仕事もしており
俺にあまりかまってもいられない。(笑)

昨夜もメッセを待っていたが
なかなかオンラインにならない。
俺もソファーにもたれかかっていたら眠くなってきた。

かなり遅い時間になって繋がった。
俺 「今夜は無理かと思ったよ。」
貴女「色々用事があって・・」
俺 「もう終わったの?」
貴女「まだ・・」
俺 「じゃあ 続けて。」
そんな感じで昨夜のメッセは終了。

メッセで話した後、残りの用事をやったら貴女も大変だし。


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追伸 
仕事帰りにショップに行って携帯を見てきた。
そしたら逆に迷ってしまった。(笑)
ほしいと思っていた機種の他に
「ワンセグ」もいいな。
ちょっと検討。







2006年04月02日(日) 役目を果たして

今、俺の使っている携帯がそろそろ危ない。
いつから使っているんだっけ?
はっきり覚えていない。
3年は過ぎたはず。

貴女と神戸に行った時、
そろそろ買い換えようと
貴女と一緒にあれこれと見て
その直後に買ったような気がする。

今、使っているのに不満がある訳じゃない。
使い慣れてるし。
ただ充電が・・。
携帯の中には貴女の画像が何枚も入っている。
そして
貴女と揃いのストラップ。
ほとんど毎日メールして
今まで充分役目を果たしてくれた。
近日中に機種変予定。


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2006年04月01日(土) 状況

今日、俺は仕事。
貴女は休み。

休憩時間に携帯を見ると貴女からのメール。

昨日転んだところを
医者に行って診てもらったらしい。
幸いな事に骨折はしていなかった。
「今日はのんびりしなよ!」
俺は返事を送った。

さてさて
昨日の日記で
貴女に言われた
「俺が寂しそうな顔をする。」について。

貴女に逢った直後から
寂しい顔をしている訳じゃない。
それは自分でもわかってる。
貴女と別れる時間が近づくにつれ
時間が気になり寂しさが増してくる。
そんな時の俺の顔の事を言っているのだろう。
今のお互いの状況では毎月なんて逢えないし。


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