活字中毒のワタシの日記

2008年07月31日(木) ピーター・ウォルシュ『どうしても片づけられないあなたへ 不要なモノを捨てて豊かに暮らすための簡単な方法』★★★☆☆

どうしても片づけられないあなたへ 不要なモノを捨てて豊かに暮らすための簡単な方法
どうしても片づけられないあなたへ 不要なモノを捨てて豊かに暮らすための簡単な方法
ピーター・ウォルシュ
ソフトバンククリエイティブ

心に残ったところ。

「私は彼らに『自分たちが理想とする人生を想像してみてほしい』と伝えました。(略)でも、私の出発点は『モノ』とは何の関係もないところにあります。変に聞こえるかもしれませんが、ガラクタに注目するところからはじめてしまうと、決して片づけができるようにはなりません。本当の整理整頓は、『モノ』とはあまり関係がないところにあるのです。」(p11)

「ガラクタにしがみつくことに必死になり過ぎて、真の意味で今に生き、今現在の生活を充実させることができなくなっているのです。」(p32)

「何かを大切に思うなら、大切に思うだけの場所をそれに与えましょう。思い出を大切にし、展示する方法を見つけることです。敬意をもってそれを扱う方法を見つけられないなら、捨ててしまいましょう。」(p37)

「整理整頓をして、それを維持していくためのカギは、モノの向こう側にある、あなたが望む生活を想像してみることにあります。何よりもまず、自分の生き方を見直してみることが大事です。」(p49)

「家に何を置いておくかを決めるもっとも大切な唯一の要素は、はっきりしています。
『これは、思い描いている生活に自分を近づけてくれるものか?それとも妨げとなるものか?』」(p56)

モノに支配されるのではなく、モノを支配する。

「将来使うか?
最後に使ってからどのくらいたっているか?
また、使うことがあるか?
家の中で場所をとる価値があるか?」(p67)

メモ:具体的で良本。また読み返すこと!

どうしても片づけられないあなたへ 不要なモノを捨てて豊かに暮らすための簡単な方法
ピーター・ウォルシュ



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2008年07月30日(水) 金子 由紀子『モノに振りまわされない! 片づけのコツ』★★★★☆

モノに振りまわされない! 片づけのコツ
モノに振りまわされない! 片づけのコツ
金子 由紀子
大和書房

心に残ったところ。

「そういう人は、迷わないし、自分を高める努力を楽しめるし、自分に必要なもの、本当に大切なものがわかっている。」(p18)

「厳選された良品であれば、そこにはおのずから『今、使っているもの』と『すぐ次に使えるようスタンバイしているもの』だけがあるはずです。」(p33)

「片づけ・掃除もそれと同じで、自分の持ち物、家の中を整えることが、自分を癒すことになるんです。
自分の持ち物を分類整理して把握し、スッキリ整えることができると、すごく気持ちいいし、自分に自信が持てるようになります。」(p61)

「モノが少ないことが偉いのではなく、少ないモノの中で最高の満足を得ようとする創意工夫、その精神がすばらしいのです。」(p69)

「使われないほうが100倍『もったいない』んじゃないでしょうか?」(p87)

「どんなに心が込もっていても、もらって困るもの、そういうものは、捨てていいんです、いただいた気持ちさえきちんと受け止めれば。」(p88)

でもどうしても捨てられないという人に提案しているのが「さよなら日記」。
これは私も実践していて、モノと向き合い、納得した上で別れることができるようになってきました。

「本当に欲しいものを持っていれば、他には何も要らなくなるんですね。」(p100)

「『元に戻す』は、頭ではなく、体で覚えなければ身につかないのだと思います。」(p160)

考えるより動く。
戻す。
そのためにはわかりやすく戻す場所が決めてあること。
戻しやすい場所であること。

「どんなにちっぽけでも、自分にできることを確実にあyることで、現実が変わる。」(p167)

お片づけのコツ。

「しかし、どんな問題も、自分に処理できる大きさに切り分け、それを一つ一つ処理していけば、必ず解決できる。」(p169)

「置いてしまう自分は、直らない。いつかは直るかもしれませんが、今すぐには直りません。だったら、置いてもすぐに片づけられる仕組みを作っておくか、そもそも置けなくしてしまう。癌と同じで、早期発見・早期治療が大切なのです。」(p182)

自分にあった方法で、私もスッキリと、モノに振り回されず、モノを使い愛おしみながら暮らしていきたい、そのヒントがたくさんつまった一冊でした。

金子さん、いつもありがとうございます。

モノに振りまわされない! 片づけのコツ
金子 由紀子



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2008年07月28日(月) 坂戸 健司『整理の技術―あの資料はどこに行った!!』★★★☆☆

整理の技術―あの資料はどこに行った!!
整理の技術―あの資料はどこに行った!!
坂戸 健司
すばる舎

心に残ったところ。


「物探しの時間を少なくする最大のポイントは、不要なものをなくすことである。」(p23)

「整理収納とは『いかにしまうか』ではなく、『いかに上手に使うか』が重要なのである。ということは、見つけやすく、出しやすいように収納されていなければならない。」(p32)

机の引出しの整理の原則。

「1.置く場所を決める。
2.余裕をもって収納・整理する。
3.よく使うモノを手前に、そうでないものを奥に収納する。
4.できるだけ仕切る。
5.定期的に中を見直す。」(p76)

「要するに情報は、手に入れたときにすべて処理をすることがポイントである。」(p128)

TO DOリストの推奨。
優先順位をつけること。
細かい程いいこと。

「整理の基本とは、とりあえず整理したものを定期的に見直すことなのである。」(p138)

整理は時間短縮。段取りの大切さ。

「企画書に限らず、要するに『仕上がりをイメージできているか』がポイントになるのだ。最終的な形をイメージできていれば、そこに至るまでに何をいつまでにどうすればいいかも見えてくる。」(p189)

整理の技術―あの資料はどこに行った!!
坂戸 健司



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2008年07月06日(日) 青山俊董『悲しみはあした花咲く―青山俊董「摂心日めくり法話」』★★★☆☆

悲しみはあした花咲く―青山俊董「摂心日めくり法話」
悲しみはあした花咲く―青山俊董「摂心日めくり法話」
青山 俊董
光文社

心に残ったところ。

「過ぎ去れるを追うことなかれ
いまだ来らざるを思うことなかれ
過去、そはすでに捨てられたり
未来、そはいまだ到らざるなり
ただ今日まさに作すべきことを熱心になせ
たれか明日死のあることを知らんや(中部教典)」(p78)

「反省するというのと、心のお荷物として背負い込むというのとは違います。
未来への見通しを立てるというのと、取りこし苦労をするというのとは違います。
失敗が人間を駄目にするのではなく、失敗にこだわる心が人間を駄目にするのであり、失敗を踏み台として前向きに取り組むところにのみ、過去を生かし、未来を開く鍵もあるというものでしょう。見つめるべきものは、どこまでも今日只今なのです。」(p80)

「何を択ぶのか、何が真で何が偽か、何がより価値があることで何がつまらないことか、何が正しくて何が間違いか、徹底的に択び抜いて、間違いなしと疑いを断ずる、その働きを智慧と呼ぶのだと、言うのです。」(p106-107)

自分が子どもの頃に出会ったお芝居。
ずっと心に残りながらも題名も忘れてしまっていたそれを、この本で青山さんが教えてくれました。
それは、『泥かぶら』というお芝居。

老法師が泥かぶらに教えた美人になる三つの方法。

「自分の顔を恥じないこと。
どんな時にも、にっこり笑うこと。
人の身になって思うこと。」(p30)

内側から美しく生きていきたいと思わせてくれた本でした。

悲しみはあした花咲く―青山俊董「摂心日めくり法話」
青山 俊董



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