活字中毒のワタシの日記

2002年06月27日(木) 内田莉莎子再話『おおきなかぶ』★★☆☆☆

おおきなかぶ―ロシア民話
おおきなかぶ―ロシア民話
A.トルストイ 内田 莉莎子 佐藤 忠良
福音館書店 (1966/06)

最近言葉が増えてきた(がまだほとんど理解不能)の息子はこの本から「おばあさん」という言葉を学んだようだ。
くり返し絵本。
言葉が繰り返されるおもしろさ。
うちの息子にはまだちょっと早いみたい(あら3才からとなっている)。
子どもの頃に、自分はもーーーーっと面白かった記憶があるのだけど、今はそうじゃない。
やっぱり「時期」というものがあるんだよね。
いい時期に、また会おう。


数年経ちまして。
読み継がれてきた本には、ホンモノの何かがある。
良書です。
小さい子のいるおうちには、なくてはならない一冊。といってもいいと思います。
(変われば変わるもんだねー!)

おおきなかぶ―ロシア民話



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2002年06月25日(火) 赤川次郎『拒否する教室』★★☆☆☆

拒否する教室―当節怪談事情
拒否する教室―当節怪談事情
赤川 次郎
小学館 (1999/07)

うーん。
こわくない。

文芸ポストに連載していた「当節怪談事情」の単行本化1冊目らしい。
四話載っているのだけど、3話目の「魅せられて」の殺人犯がちょっと怖かったけど、後はいまいち。読後感もいまいち。
やっぱり私は、赤川次郎さんはシリーズものが好きなのだった。

四話目の「千一夜」、ルリ子、それでほんとにしあわせなのか〜?

拒否する教室―当節怪談事情



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2002年06月24日(月) せなけいこ・おばけえほん『とうふこぞう』★★☆☆☆

とうふこぞう
とうふこぞう
せな けいこ
童心社 (2000/06)

おばけえほんのシリーズ。
今度はみこしにゅうどうのまごのとうふこぞう。
これまたおばけの癖に、よわい。よわくてこわくない。
そこがかわいくていいね。
「ごちゅうしん」なんて言葉も息子はわけわからず覚えるのだろうなあ。
ラストのページ(なのか?)がいかしてる!
息子はともだちのおばけのページがお気に入り。
それと、表紙をめくったところの目つきの豆腐に「おばけ!おばけ!」とつっこまずにはいられない。
おもしろいんだー。ふうん。

とうふこぞう



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2002年06月23日(日) 古川タク『みんな そらをとぶ』福音館書店 ★★★★☆

表紙をめくったページ。雨を見上げて「あめ、やまないかなあ。」
そしてめくると、
すかっと、
『や   ん    だ!」
このページがめちゃめちゃ気に入った、とは相方の弁。
全体に勢いがあって、すごくいい。
赤ちゃんをおいかけるママもいい。
最後までオムツさせないところもなんかいい。

私も雲の上でねんね、したいよー。
ふと、クーくんツーくんのお昼寝を思い出した。

この人のイラスト入りのグリーティングカードを買って送ったことがある。
この前向き、元気なイラストがいいね。
この本は買おう。



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2002年06月22日(土) 長新太『キャベツくんとブタヤマさん』★★☆☆☆

キャベツくんとブタヤマさん
長 新太
文研出版 (2005/02)

我が家でばかうけした『キャベツくん』の続きもの。

今回はますます意味不明な、炸裂!長新太ワールドをめいっぱい楽しめます。

それにしても迫力のある絵。
読み聞かせするときに、「ゴオー ゴオー」や「ザアーッ」なんてどうやればいいのだろう。
おさかなもすんごい怖い。ほんとに怖い。
さて、ここまできたら(?)『ブタヤマさんたらブタヤマさん』も読まなくちゃ!

キャベツくんとブタヤマさん



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2002年06月21日(金) 絵 瀬川康男『松谷みよ子あかちゃんの本あなたはだあれ』★★☆☆☆

あなたはだあれ
松谷 みよ子 瀬川 康男
童心社 (1968/01)

息子のお気に入り度はちゅうくらい。

乗り物が好きな昨今なので、じどうしゃさまのページになると、ちょっとそそられるよう。
どんどんばしのことを「ブーブー」とか言ってるし、わかってないか。
でも、この言葉の繰り返しは、読み手としてけっこう心地よい。

娘はどうかなー。
楽しみだなー。

あなたはだあれ



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2002年06月20日(木) 井上朝子『母業失格』★★☆☆☆

母業失格
母業失格
井上 朝子
ポプラ社 (1999/03)

テレビで見た『十七歳』という本を書いた井上路望さんのおかあさんが書いた本。

息子のいじめと成長を見守り、時に行動する姿が書かれている。
母親として、一人で子ども二人を育てて、読む限りではできたおかあさんだなーと思った。
悲しい思いをたくさんしただけ、強くなれたのだろうか。
いじめにあった時にどうするか。
答えはいろいろだろうけど、私は「逃げること」も十分尊重されるべき選択肢だと思う。
逃げる勇気も戦う勇気も同じだ。
死んだ気で、とかいうけど生きているのだから。
死んでしまっては意味がないから。

私も少しでもできた母に近付けるように、心掛けよう。よう。よう。

母業失格



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2002年06月17日(月) デイブ・ペルザー『“It”(それ)と呼ばれた子 幼年期』★★★★☆

“It”(それ)と呼ばれた子 幼年期
“It”(それ)と呼ばれた子 幼年期
デイヴ ペルザー Dave Pelzer 田栗 美奈子
ソニーマガジンズ (2002/09)

読み終えて、鳥肌が立った。

こんな痛ましい話が、実際にあったことだとは。

虐待を受けて育った(というよりは、なんとか生き延びた)筆者の過去を振り返った3部作のうちの1作目。

信じたくない(信じられなくない、というところが自分でも怖い)話が続く。
母親のひどい仕打ち。
父親の裏切り。
兄弟の残酷さ。

救い出されたことには本当によかった、と安堵した。

何より信じがたいのは、筆者の心の強さ、魂の尊さ。
それがより痛ましさを増している。

教えられることがすごく多くて、まだ消化できていない。
自分の子ども時代を振り返って、当時の自分も、今の母になった自分も、強くならなくちゃ、と思った。
そして自分の子どもに、陽光の中にいてほしいと思った。
家庭が陽光と感じられるような毎日にしたいし、していかなくてはと思った。

少しでも多くの、虐待を受けている子どもたちが少しでも早く、すくわれますように。
すくわれないまま大きくなった、傷を抱えた大人たちの心が少しでも安らかなものになりますように。

それにしても、こんなケースがアメリカNo.1 どころか、カリフォルニア州のNo.3とは…。

続編も、ぜひ読みたい。
魂の気高さに触れたい。

“It”(それ)と呼ばれた子 幼年期



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2002年06月15日(土) ドロシー・アリスン「なにもかも話してあげる」★☆☆☆☆

なにもかも話してあげる
なにもかも話してあげる
ドロシー アリスン Dorothy Allison 小竹 由美子
晶文社 (1997/12)

帯にはこうあります。
「自分を愛せなければ生きられない。継父の性的虐待が打ち砕いた心と体。恐れをこえて語るとき、再生への扉が開かれる。全米図書賞候補作家による詩的モノローグ」

いまいち、胸に残るものがなかった。
なぜか。

表紙をめくったところにはこうあった。
「サリンジャー以来の斬新さと各紙誌で絶賛」
それでわかった。
私、サリンジャーもおもしろいとおもえなかったから。
つまり私の読む能力の不足または感性の鈍さによるもののようだ。

とも思うけれど、翻訳がいまいちのような気もする。
ろくでなしボーン」を読んでからの方がよかったのかも。

なにもかも話してあげる



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2002年06月14日(金) 浜名紹代「超かんたん?子育てのツボ 保育ママが楽しい子育てアドバイス」★★★☆☆

超かんたん!?子育てのツボ―保育ママが楽しい子育てアドバイス
浜名 紹代
草土文化 (1997/05)

自身の子育てと、自宅での母子で遊ぶ会を続けた経験からうまれるアドバイスは「よくわかってらっしゃる」という感じ。

疲れたら寝ましょう、とかこだわりも大事、でも「まあいいか」も大事、とか、頼っちゃいましょう、とか。

そーなんだよねーと思いつつ、できてないことがたくさん。
これを機に、またちょっと気をつけてやってみよう。

超かんたん!?子育てのツボ―保育ママが楽しい子育てアドバイス



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2002年06月13日(木) レオ=レオニ「スイミ−」★★☆☆☆

スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし
スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし
レオ・レオニ 谷川 俊太郎
好学社 (2000/00)

おでかけした際、書店があったので「久しぶりに買うか」と絵本のコーナーを眺め、「いつでも会える」とどっちにしようか悩んだ末に買った一冊。

おすすめによくあがるので購入してみたけれど、私自身は惚れた、という程ではなくて、この人の「あおくんときいろちゃん」の方が好き。

ただ、絵は好き。
画家だけあって、美しい絵が続いています。
レースらしきもので描かれたわかめの美しさと、谷川俊太郎さんの短いならがも的確で印象深い言葉の数々が、のどかさと、緊迫感(おおきな魚はほんとに怖い)を伝えてくれます。

子どもは、スイミー、がんばれ、すごいぞ、という気持ちになれて楽しいのかな。

スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし



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2002年06月12日(水) 同朋舎編集部編「祈り 雅子様おめでとう私も母になりました」★☆☆☆☆

祈り―雅子さまおめでとう私も母になりました
同朋舎編集部
同朋舎 (2001/12)

母になった喜びを数行で綴ったものを集めた本。

母になると、強く、優しくなる。人もいる。
ならなくてもそうなる人はいる。

私自身は、そうなっているかは疑問だけれど、「鍛えられてる」のは確か。
それが実になるかどうかは私次第なんだよね。
強く、優しくなりたい。無理かな〜。

今でも揺れているけれど、子どもはかわいいです。
いてくれて、ありがとう。
ハハも成長したいと思います。

祈り―雅子さまおめでとう私も母になりました



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2002年06月11日(火) 山崎慶子「ことばの種まき1絵本にできること・あなたにできること」★★★☆☆

絵本にできること・あなたにできること
山崎 慶子
フェリシモ (2001/11)

今、公民館で読み聞かせを始めようと思っている。

本を読んだり、本で遊んだり、本の話をしたり、本で楽しめたらいいなと思っている。
そんな私に心構えというか基礎というか、まさに『絵本にできること・あなたにできること』を易しく教えてくれる一冊。

後半の絵本の紹介はとても役に立ちそう。
うちの息子2才2ヶ月がはまった「もこ もこもこ」も紹介されている上に、似たような本もあったので、これは借りてみなくては。
だるまちゃんシリーズもあった。
やっぱりいいよねいいよね。

2も読んで、参考にしよう。
楽しんで、やっていこう。

絵本にできること・あなたにできること



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2002年06月10日(月) みやざきひろかず「おくりもの」★☆☆☆☆

おくりもの
みやざき ひろかず
クレヨンハウス (1996/11)

本の大きさ、表紙の絵の素敵さ、中をぱらぱら開いて優しいイラストにちょっとどきどきを感じて読んでみた一冊。

ストーリーはいまいちぐっときませんでした。
期待しすぎたかな。
けれど、絵は素敵。
ものすごい私好み。

ポストカード購入自粛中だけど、この人のは欲しいなー。

絵がほんとうに素敵なので、買ってしまおうかと思ったけれど、断念。
お話にも惚れたものじゃないとやっぱりあってもつらいから。

おくりものは、きっとどこかじゃなくて、そこにある。

おくりもの



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2002年06月09日(日) 小泉吉宏作「コブタの気持ちもわかってよ」★★☆☆☆

コブタの気持ちもわかってよ
コブタの気持ちもわかってよ
小泉 吉宏
幻冬舎 (2002/09)

かわいく、ぽよよんとしたイラスト、装丁に騙されちゃいけない。

痛くて、重い、絵本です。

手元にあるのは図書館から借りた第一刷。
版を重ねているのかしら。
何年か前、この本が出て人気が出ている頃に本屋で立ち読み。
わかりやすくていいな、と思った。

久しぶりにまた読んで。
当時はコブタの立場で読んでいたけれど、今は親ブタの立場に近い。

昔も今も、「気持ちをわかる」こと「わかろうとする」ことは大切で、かつ難しいことだと思う。
せつなくなるお話だけど、最後のイラストにちょっと救われるね。

でも、理解してくれる犬もなく親ブタもなく、疲れてるコブタはいっぱいいる。
そのこと忘れてはいけないし、自分にできることをしたい。

なにができるだろう。

コブタの気持ちもわかってよ



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2002年06月08日(土) 佐藤愛子「こんな女もいる」★☆☆☆☆

こんな女もいる
佐藤 愛子
角川書店 (1992/09)

初めて読んだ、この人の本。

「憤怒」してらっしゃるのが面白い。
怒るには、エネルギーがいるから、それを持っている人に触れるのは刺激を受けて、楽しい。

けれど「男はこう、女はこう」と語っているところはいまいち。
「こんな〜もある」という本がいくつかあるようなので、順に読んでみようかな。

こんな女もいる



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2002年06月07日(金) 石坂啓「お金の思い出」★★☆☆☆

お金の思い出
お金の思い出
石坂 啓
新潮社 (1998/11)

「赤ちゃんがきた」の著者石坂 啓さんの、お金にまつわる思い出話。

かなりシビアで本格的な貧乏(というかリッチであること(リッチに見えること)にそれほど執着がないようだ)の話が続き、4畳半OLしていた私でさえ、かなわない経験をしてはる。

ないよりも、あった方がいいと思うお金。
でもそれにとらわれすぎるのも嫌だね。反省…。

文章も読みやすくて、好きです、この人。

お金の思い出



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2002年06月06日(木) 長新太「クーくんツーくんとヘリコプター」★★☆☆☆

クーくんツーくんとヘリコプター
長 新太
童心社 (1990/02)

意味不明だけれど、コドモを喜ばせる絵本作家といえば、この方。

くつのクーくんとツーくんのお散歩物語。
語り口もとても愉快。
幼児期の自分にすこーし戻れるような、素直で率直な、今みたいにごちゃごちゃ考えたりしない頃を思い出せるような、そんな本。

疲れた時に読むと、いいかも。
ラストの1ページが、安らがせてくれるでしょう。

わたしも、ねちゃお。
ぐうぐうと。

クーくんツーくんとヘリコプター



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2002年06月05日(水) 平山和子「いちご」★★★☆☆

いちご
いちご
平山 和子
福音館書店 (1989/04)

赤ちゃん食べ物絵本のおすすめは?と聞かれたら、『くだもの』か、『おにぎり』か『やさい』これじゃないかと。
(すべておすすめ。繰り返し繰り返し読む(読まされる)こと考えたら価格も安い。)

おいしそうないちごがてんこもり。

まだ2才2ヶ月の息子には育っていく様は理解できないようだけど、ストーリーを抜きにしても、ボールに盛られた苺の絵、これだけでハッピーになれる。
絵がすばらしい。
彼も「いちご、いちご、いちご」と嬉しそうに指差している。

いちご好きさんにはおすすめ。あるとちょっと幸せになれそう。

いちご



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2002年06月04日(火) せなけいこ「かみなりのおやこ」★★☆☆☆

かみなりのおやこ
瀬名 恵子
童心社 (1994/06)

おばけえほんシリーズの1冊。
せなけいこさんの絵も好きだな。シンプルで、やさしくて。

文章もストーリーも「なんか変?ページ無くなってる?(図書館の本なので)」と思ってしまったくらいの話なのだけど、息子2才2ヶ月はけっこう気に入った様子。
とらの絵がうれしいのかな。

ほかのおばけえほんも借りてみよう。

かみなりのおやこ



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2002年06月03日(月) 植木不等式「こころが疲れたら読む世紀末おとぎ話」★★★☆☆

こころが疲れたら読む 世紀末おとぎ話―トンデモ童話20選
こころが疲れたら読む 世紀末おとぎ話―トンデモ童話20選
植木 不等式
大和書房 (1997/09)

ばっかばかしくって、声を出さずに笑ってしまう、そんな話がこの頃好き。

帯には「本書を読んだ方はあまりのアホらしさに、裏に何か深い意味があるのではないか、と心配になることだろう。安心したまえ。何もないのである。」
「こんなに笑えるおとぎ話は後にも先にもありません!!」

ほんとに、笑える。
こころが疲れたら…とあるので、なんかホロッときたりする癒し系かと思ったら、ほんとにアホらしい、おとぎ話、昔話のパロディ。

私のツボにはまったのは、
こぶとりじいさんの「こぶとりを落とす勢い」。
エンゲルスとグレーテル。(エンゲルじゃないのよ)
マッチ売りの少女。の「まっ、血売りの少女」と「マルチ売りの少女」。
(オチ載せちゃって、これから読む人ごめんなさい。でも、それでも笑えると思うよ)

そう、私は世にもくだらないダジャレが好きなのでした。
「こんなにくだらなくて笑える本もあるよ」とおすすめがあったら、どうぞ教えてくださいな。

こころが疲れたら読む 世紀末おとぎ話―トンデモ童話20選



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2002年06月02日(日) 松井直再話『だいくとおにろく』★★☆☆☆

だいくとおにろく
だいくとおにろく
松居 直 赤羽 末吉
福音館書店 (1967/02)

こどものとも傑作集。
これはおとうさんが読んだ方が子どもはよろこぶだろう、という本の一冊。
絵も赤羽末吉さんで、これぞむかしばなし、という感じ。

なんといっても、絵がいい。
こういう絵本に出会うと、昔話をコドモに伝えていくのは大事なことだな〜と思う。

だいくとおにろく



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2002年06月01日(土) 五味太郎『これはあたま』★☆☆☆☆

これは あたま
これは あたま
五味 太郎
岩崎書店 (1999/01)

五味太郎の絵は、色が好き。
よくよく見ると、「きれい」と言いがたい色づかいにもかかわらず、すごくしっくりくる。

「これはの絵本・全4冊」のうちの二冊目だそうだ。
あたまはいろんなことができるんだ、というストーリーはいいのだけど、最後のページが気に入らない。
もっと、なんだったの???というわけのわからなさがほしかった。

息子2歳2ヶ月は「へんそうができる」のページが気に入ったようだった。

これは あたま



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