enpitu



秒読み開始♪

人生って、本当に思うように行かないのが常である
「こっから、また頑張ろう!」って人の心を挫けさすように
新たな試練を計算したように与えてくるのだ

気分は限りなく滅入っている・・・
けれど、その中の温かい光は彼とのデートがついに秒読みに入ったこと
今回のデートでは、前回の日記に書いたような事だけではなく
ちょっとした「サプライズ」も考えていたりする
それは、ココでは言えないけど・・・ね。

それと、日記をお休みしていたけれど
結構、読んでくれている人がいるのには、ちょっと驚きました
きっと、こういうアブノーマル?なものにみんなも興味あるのかな?
と、勝手に思ったりしています

誰でも、知らない事には興味を抱くもの
けれど、そういうのって相手と自分が同じ気持ちで出来なければ意味がなく
自分からは言い出しにくい・・・
「こいつ、こんな趣味があったのか?」なんて思われると恥ずかしいしね
こんな事、言ったら嫌われるのでは・・・っていうのは男女共に考える所ではある

ちなみに彼とのデートの後日談については・・・





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うーん・・・でも、どうなることやら。
内心、ウキウキ、ドキドキ・・・なのである・・・

2005年07月11日(月)

過激なプレイ

最近の日記はエロ日記になっちゃっているなぁ
でも、以前は彼が読んでいると思うと
書きたい事をストレートに書けなかった
でも、彼が見ていない今は、書きたい事がたくさんあるのだ
まぁ、エロばかりではないのだが
何故か浮かんでくるのはエロなんだよねぇ・・・(ーー;

彼とは来週会う予定になっている
会った時の予定も少しだけ考えている
映画を観たり、食事をしたり、小旅行もできるのかな?
そして、ラブホにももちろん行く♪

すると、彼が突然言った

「今度、会う時はバイブも持ってきなよ」

ん?バイブ?
私はそんなの使わなくても彼ので充分満足できる
それとも、彼は私の生オナニーでも鑑賞したいのかしらん♪





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え゛っ・・・。
そ、そ、そんなこと出来るのかなぁ
私、そんなことされたら体も脳も完全に壊れてしまいます

彼は「大丈夫さ、俺に任せて♪」みたいなノリだ

どうやら、次回は彼と禁断の世界へ
また一歩足を踏み入れてしまいそうです

なのに、彼ったら
「その逆もありだけどな」と。

おそらく、私は完全に壊れてしまうでしょう・・・
2005年07月07日(木)

フェチとツボ

誰にでも、フェチ的要素とツボっていうモノがあると思う
例えば、私は男性のタンクトップ姿から出ている
二の腕?とか肩の部分を見るとセックスアピールを感じゾクッとする

彼がTシャツの袖をめくり上げたくましい腕を見せ付けられる度に
その腕に壊れるくらい抱きしめられたいと思うのだ

そして、広い肩幅で後ろからギュッと抱きしめられたりしたら
心も体も溶けてしまいそうになる

男性の場合はどうなんだろうか
やはり、胸やお尻や脚が多いのかな?
ちなみに彼は、胸の谷間に弱いらしい
初めて会った時、チラリと見えた私の谷間にゾクゾクッとしたらしい
どうりで、一緒にお風呂に入った時にイチャイチャして
胸で顔をムギュっと挟んだりすると「たまんね〜」って顔してると思ったよ
それに、パイズリも好きみたいだし♪

それにね・・・ベットの中では
騎上位で私に攻め立てられるのも好きみたい
言葉攻めで
「もうっ、こんなにしちゃってぇ〜」とか
「コレは私だけのものよーほらほらぁ〜こんなに気持ちいいって言ってるよ〜」って
アソコが見えるように激しく腰を動かすと凄く感じてるみたい
そんな、彼を見て私もすごく興奮する

私たちって基本的にはSにもMにもなれるタイプみたい

だからね、私が何度もイッちゃって
「もうっ・・・ダメっ・・・ゆるしてぇ〜」って私が言うと
今度は彼が体勢を変えて攻めの体勢に変わる

頭の中が真っ白になってきて狂いそうになる
自分でも驚くような大きな声で叫んでいる
そして、あまりに激しく擦られるものだから





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彼に、その事を伝えると
ニンマリと笑い「いいんだよ〜」って興味深々で言うから
私は泣き出しそうになりながらも必死で堪えてる

そのうちに・・・雲の上を歩いているような感じになり
記憶がプツリと途切れてしまう

どうやら、私は時折、失神してしまうらしい・・・
2005年07月06日(水)

そそられる

テレ電エッチをした次の日
彼と「昨日はどーも♪」なんてまたテレ電をした

彼はキッチンに立ち、昼食にパスタを作っていた
彼の作る料理は大胆だけど、すごく美味しい
感性みたいのを感じる男の料理だ
ま・・・さすがにエプロンはしてないけどね・・・
男の裸にエプロンってのもアリですかねぇ

そして、彼に最近、日記で私達のエロ実話を書いているという話をした
彼はちょっと驚いたようだが

「俺は見ないようにするから、自由に書いたらいいよ」って

たぶん、ココまであからさまに書いているとは知らないからなのだろう
知らぬが仏ってこういう事かもねぇ
なので、今後もどんどん書いちゃうぞ♪なんて思ってしまったりする
どういう訳か、こっちネタの方がスラスラ書けるから不思議

それに、最近の私はちょっとお盛ん♪
彼のリクエストでいろんな動画も撮影したりしてる
ちなみにリクエストはというと
王道のおっぱいモミモミ画像とか
バイブを使ってフェラの真似事とかもあるんだけど





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もちろん、それらは彼が私と会えない時のためのオカズとして提供させて頂きます
それを見た彼は

「抜ける・・・確実に・・・」というコメント

それに、彼ったら「じゃ、またね♪」ってキスをする唇のアップと
舌をチロチロッとして見せただけで

「また・・・こんなになっちゃった・・・」

って、ビンビンのアソコを見せるんだものぉ
私の脳裏に彼のが焼き付いて離れなくなっちゃった
今や携帯は私と彼をそそるための小道具へと化してます

まぁ、私も楽しんじゃってますけどね♪
2005年07月05日(火)

初めての・・・後編

私はソファに寝そべり服を着たままでパンティを脱いだ
そして、足を開き、さっきまで隠されていた部分を露にする

「君の好きなように感じるようにやってごらん」彼が囁く

私がその部分に触れると、もうヌルヌルと溢れ出していた
指を小刻みに動かすとクチュクチュと音が出てしまうくらい

「もう、そんなになってるの?じゃぁ、バイブを入れてごらんよ」と彼

「うん・・・コレをあなたのだと思って入れるね」

そして、ゆっくりと少しずつ私の中に入れていく
画面には息をのみ、それを見つめる彼と
バイブを飲み込んでいく私のアソコが写っている
一番深くまで入れ、バイブのスイッチを入れた
その刺激的な状況と物理的刺激に、電流が走ったように太ももがわなわなと震える

「うぅっ・・・」自然と声が出てしまう

ゆっくりとバイブを出し入れする
その度に中がギュッとそれを締め付け奥へ奥へと導こうとする
そして、もっともっととせがむようにしだいに
激しく自分の中をかき回すように・・・





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「ねぇ・・・私、もう・・・ダメっ・・・イッちゃいそう・・・」

「いいよ。イッてごらん、すごくキレイだよ」という彼の言葉に

私は体を仰け反らせ、言葉にならない叫びを上げながら
彼が見守る中、快感に身をまかせた
すると、今度は彼が・・・

「俺もイッちゃうよぉ・・・」と。

彼が私のオナニーを見ながら、暑く硬くなった部分を・・・と想像する
すると、今、果てたばかりなのに、また激しい波が押し寄せてくる

「うん・・・一緒にいこう・・・」

そう、応えるのがやっとの状態

そして、二人同時に快楽の波にのまれこんでいった・・・


クセになりそう・・・。


2005年07月04日(月)

初めての・・・前編

彼がついに携帯をFOMAに機種交換
機種交換後の彼からの初メールには
「機種交換後、初めてのメールだよ。これからはいろんな事が出来るね♪」と。
ん?!いろんなこと??
私の頭に浮かんだのは、言うまでもなく・・・。

その夜、彼と初めてのテレ電♪
「思ったより、いいね♪」と彼はご満悦♪
彼はテレビを見ている私をジーッと食い入るように見つめながら
時折「可愛いねぇ♪」なんて言ってくれる
照れくさいけど、凄く嬉しい

彼に褒められているうちに、もっと私を見せてあげたくなるもので
服をめくりあげ、ブラをずらして、こぼれた胸を彼に見せた

「おぉ〜っ!いいねぇ!美味しそうなおっぱい♪」とデレデレした顔の彼

「もうっ・・・ちょっとだけよん♪」とノリノリのワタシ

今度はスカートを少しめくり、膝からゆっくりと太ももへ
そして、チラッと覗くパンティを見せたりする
彼は画面の向こうでワクワク感を隠せない表情でそれを黙って見ている

下着の上から指でアソコの割れ目をなぞってみる
ゾクッとした感覚が足の指先から上ってくるようだ
ジュンとしたものが溢れてくるのが下着の上からもわかる

「ねぇ?もっと、見たい?」私は意地悪な質問をする

「そ、そりゃあ・・・見たいさ!」と彼

「ねぇ?あなたのはどうなってるのか見せてぇ」

画面に写った彼のモノはもうトランクスの脇からにょっきりと
天井に向かってそそり立っていた
先っぽには、うっすらと光るモノが見える

「こんなになっちゃってるよぉ・・・」と切なそう

下着の横をずらすようにして、私の濡れた部分を彼に見せる





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溜め息まじりに彼がうっとりとした目で
「今すぐ飛んで行って、舐めたいよ・・・襲いたい」と。

「しちゃおうか?」

そして、私達はまた新しい快楽を覚えてしまうのだ・・・



2005年07月03日(日)

変な性癖・・・後編






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そして、画像を送った
「・・・入れてるし・・・本当にやらしいね」
という、彼の言葉と、リアルタイムに彼に見られているという
妙な興奮と、彼がそれを見て、興奮してる様子を考えただけで
私はいとも簡単にあっけなくイッてしまった・・・

けれど、無意識に私はイク時に彼の名を呼んでしまう
やっぱり、彼の事が好きでたまらないんだ・・・

でも、自分にこういう部分があるって、知らなかったよ
また一つ、自分の意外な一面を開拓しちゃった気分
これも性癖といえるのだよね?

そして、彼からは・・・
「って・・・こっちのいきりたったものはどうしてくれるん?」
というレスが。
可哀相だけど、治まるのを待ってくださいとしか言えません・・・

拷問プレイという事にでもしましょうかしらね♪
2005年07月01日(金)

たれゆくままに・・・。 / たれぱんだ

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