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2009年11月27日(金) ■ |
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がっっっっっっくり |
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自分の仕事のダメッぷりを呪っております。 もう2日、経ちましたが…… 何で、もうちょっとだけ、手を入れさせてください!って言わなかったんだ〜!私のバカ!でもだいたい、あれだけ時間をもらっておいて、あの程度しか直せなかった時点でダメなんだけどさ。白い。ダメージ。でもよしこ様の時よりマシか、と思いたい。いや逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ。 前と「同じくらい」頑張ってても、全然ダメだ。体力は落ちてるんだから。某社の編集さんからも「あなたより若くて体力のある作家さんがいっぱいいるんですよ」と怒られました。まったくその通りです。一条ゆかりさんの緑内障の新聞記事を見てビビってます。もう、編集さんに自分の歳なんて打ち明けられません。絶っっっっ対言わねえ。
バクマン、1-2巻を読みました。若い才能あふれた人だって、死ぬほど頑張らないと食っていけないんだよな。漫画が死ぬほど好きになりたい。実力と同じくらいかそれ以上に「運」が大事。私は、はっきり言って死ぬほど運がいいですよ。その運をみすみすドブに捨てているじゃないかといわれましたよ。近々「さよなら歌声喫茶」っていうタイトルの日記を書こうかと本気で思っちゃいましたよ。いや思いとどまったけどさ。もうがけっぷちなのを自覚しなくちゃです。生きていかないと。
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2009年11月23日(月) ■ |
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対談 |
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こないだ、ふと思いついたのですが。
福山雅治と高橋克典。 このふたりの会話を聞いてみたいな。 エロネタで盛りあがったりしたら、楽しいだろうなー。
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2009年11月09日(月) ■ |
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きちょうめ ん |
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今年は雑誌のBRUTUSをよく買っています。店頭で、特集が面白そうだなあと思って買うのですが、3号続けて買ってしまった時は「年間購読した方が良いだろうか」と真剣に悩んだりもしました。 まあ少し間をおいて、先日外出先で買った号の特集は「真似のできない仕事術」。その中に、デザイナー・佐藤可士和のオフィスが紹介されていて、「面接では『几帳面ですか?』と尋ねて『No』と答える人は採用しない」というようなことが書かれてました。几帳面が少々堅苦しいマイナスイメージかと迷っても、自分はそうだと思える人でないとダメだと。まず机の上をもくもくと片付けられないとダメだと。
そうすると私は間違いなく不採用ですね。150%不採用です。まあいいよ。あんなところで働きたくないもんな。オフィスの様子は他の本でも見たけど、机と椅子だけの無機質な空間で、資料はオープン棚に同じボックスをずらりと並べてて、どこに何があるのか、すごい見づらいし。はっきり言って気持ち悪い。個人のおうちだったら、「そういう趣味なのか、おもしろーい」と思えるけど、あれが仕事場で、最先端のクリエイティブな場所だとか言われると、すごいムカつく!のは、「どうせダメ人間だよ」というひがみなのでしょうか? それはともかく、このままではやっぱり仕事しづらいから、机の上は片付けなくちゃー。
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