いつでも隣にいてほしい。 .............

2010年06月26日(土)

あなたはそれで平気なの?


「いいひとです。信じなさい。」
神様のお告げでした。


簡単に冷める恋だと思っていました。
冷静になれば分かることでした。


会いたい、じゃないんでしょ?


素直になるのが恐かった。
おかしいよね。


本気になっちゃうからね。





涙が落ちるの。 .............

2010年06月25日(金)

きみに思う。
あなたたちに思う。
わたしを「好き」だと言ったみんなに思う。


こんなわたしで「ごめんね」と。


*


遠い島で、あなたは幻滅するでしょう。
わたしはこんな女なのです。


*


ごめんねわたし。
嘘をついてたの。
全部が嘘だったの。
だって、もう会うことないと思ってたから。


好みの女を演じてた。


お酒なんて飲めなくて。
たばこなんて吸わなくて。
いつでも「うふふ」と笑ってる女。


*


しっぺ返し。
自分に素直になれないやつは、必ず訪れる。


*


あぁ。


さよなら。





この生活に、飽きたのです。 .............

2010年06月18日(金)

なんだか、どうでもよくなって。
勝手にすれば、と思うのです。


最近やたらとイライラするのです。
ほんと。どうしよもないことに。
なんでなんで?どうしてこんなにイラつくの?
と思ったときに。
あぁ、きみがいないからだ。と納得するのです。


きみの顔を。
きみの声を。
思い出したときに。
心が落ち着くのを感じて。
今のわたし、だめ人間だなと思うのです。


結局。
きみが好き。ていう次元じゃなくて。
わたしは、きみがいないとダメなのだ、と思う。


わかってるけど。
どうしよもないのです。
余裕がないのです。


もう、いや。
いやだよ。
こんな毎日。


きみがいないと、ここまでマトモでいられないなんて思わなかった。
もっとちゃんと歩けると思ってた。


やっぱりだめだ。
もうだめだよ。
歩けない。
前が見えない。
大丈夫って誤魔化しても。
限界みたい。


きみがいなくてもちゃんとできる、って思ったのは。
完全な錯覚でした。





ちゃんと笑っていますか? .............

2010年06月12日(土)

ふと、思い出しました。
結構昔のことのようでした。
連絡とらなくなって、まだ2ヶ月と少し。
もう、ずっと前のような気がしたのです。


幸せでした。
心からの笑顔でいられました。
きみのこと。
今ではすっかり思い出になっていました。


あれから。
ほんの2ヶ月で。
わたしは、いろいろなことがありました。
いつの間にか。


こんなふうに、ひとりで歩いてることが。
あの頃は考えられませんでした。
きみのいない日常はありえないと思っていました。


わたしは今。
よろよろしながらも、ちゃんと歩いています。
だいぶ「まともな道」は外れているかもしれないけれど。
きみのいない毎日を、ちゃんと生きています。


幸せですか?
きみは。
笑顔で暮らしていますか?


きみに片思いしてた気持ちを思うと。
今の恋は、恋じゃないなって思うのです。
こんな気持ちは偽物だと思うのです。
わたしの恋心はこんなちゃっちくないぞ、と思うのです。


つまらない。
こんなの。
つまらなさすぎる。


遊びだ。
戻っただけ。





忘れられない、の証拠。 .............

2010年06月11日(金)

ほら。


わかってたでしょ?





そう簡単に言うけれど。 .............

2010年06月06日(日)

会いたいから会いに行く、なんて。
それができたらこんなに悩んでないよ。
傷付くために、会いたくはないの。


好きだから好きと言えない。
分かる?


今ならまだ忘れられるから。
今ならまだ間に合うから。
会いに行ったら本気になってしまうよ。
そしたら寂しくて悲しい毎日が始まる。
だから行きたくないと思う。


そのひとの、強引なところが好き。
だけど。
それに流されてしまいそうな自分が嫌い。


「会いたい」と言ってくれる、そのひとの。
何倍も、何十倍も、わたしのほうが会いたいよ。


わたしが本気になって困るのならば。
もうこれ以上優しい言葉、かけないで。
さよなら、と言って消えてください。





信じるべきなのは、周りの言葉。 .............

2010年06月05日(土)

会いたいと思っているのが、わたしだけならば。
ばからしくてそんなことできないよ。
わたしを想って、切なくなったりしませんか?
寂しくなったりしませんか?


反対される恋は、もうしないと決めたのに。
また騙されたいの?


待てない待てない。
会いにきて。
今すぐに。


もう思い出せません。
わたし。
顔も、声も、温かさも。
そのひとの何もかも、思い出せません。
思い出せないのに。


あぁ。
寂しかったんだ。





会いたい気持ちで壊れそう。 .............

2010年06月04日(金)

意味のない恋。
いつも。


「かわいい」
は当たり前。


触れることだって簡単なの。


きすも楽勝。


一瞬だけならば、愛されることだってできるよ。


わたしは。
ちゃんと、がない。
心からの好きの気持ちを受け取れない。


「好き」
と言われないわけじゃないよ。
ちゃんと告白だってされるんだよ。いちお。


自分が好きなひとには、好きと言ってもらえないの。


段階は簡単。
わたしが軽いからいけないの?


好きなひとに「好き」と言われることは、
テストで満点とるよりも難しいのよ。


*


きれいな海の上には。
きれいな星空が見えますか?
ここからは見えないくらいの、たくさんの星が見えますか?
わたしと見た星空は、覚えてますか?


わたしの顔を覚えてますか?
わたしの声を覚えてますか?


会いたいと思うのは。
寂しさを紛らわすための錯覚なのでしょうか。







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