それが当たり前の毎日に。 .............

2008年08月30日(土)

自分勝手で中途半端。
そうゆうとこが、すごく嫌い。
その口が言った言葉でしょ。
責任もてっつーの。


弱いのはきみだけじゃない。
辛いのはきみだけじゃない。
頼りたいのはきみだけじゃないんだよ。


ストレスでぷくぷく太って。
ストレスで頭が痛くて。
ストレスでイライラする。


嬉しい楽しいで始まった恋は。
だんだんと。
そして、確実に。
辛い苦しいだけの恋に変わっていった。





ずっと待っていたんだよ。 .............

2008年08月29日(金)

受け入れなかったたくさんのひと。
ハテナマークが浮かぶ人間関係。
いつか、自分が生きてることにすら疑問を感じた。


びっくりするくらいの格好いい男の子。
斜め前に座る彼と目を合わせられなくて。
やばいこのままじゃ落ちちゃうと思ったから遠くの席に移動した。


わたしは、新しい恋をすることを避けてる。
きみとは違うんだ。


*


平気な顔して笑うこと。
それがいけない。
だから辛いの誰も気付かない。
そう言うけれど。
苦しい顔なんて見せられない当たり前じゃない。


*


飲み会。
「(わたし)さんてお酒強そうですよねー」
て男の子に言われて
「そんなことないですよー」
てぶりぶりして。
家帰ってから飲み足りないーて一人で焼酎ごくごく。
だめ女だーて思う。


*


雷鳴って、きみに会いたいと思う。
雨が降って、きみに会いたいと思う。
お酒飲んで、きみに会いたいと思う。
疲れきって、きみに会いたいと思う。
悩み疲れて、きみに会いたいと思う。
せめて夢の中でもいい、きみに会いたいと思う。





もう一度、きみと出会う場所。 .............

2008年08月23日(土)

話したいことがあるとき。
素直に携帯電話をひらけなくて。
話したい気持ちがなくなるのを、じっと待った。
気持ちが落ち着いて、もういいや、と思って安心する。
伝えたいことはたくさんあるのに我慢する。
それが当たり前だったのだ。


来週を楽しみにしてる、なんて気付かれたくなくて。
何でもないのよと通り過ぎる。
本当は楽しみで仕方なかったの。
きみの声はわたしの生きる活力だったんだよ。


もっと素直にならなきゃ、と思うたび。
どんどん素直じゃなくなる自分が、もどかしくて仕方なかった。





気が付けばいつも戻る。 .............

2008年08月18日(月)

7月は8月が待ち遠しかった。
8月は9月が待ち遠しくなった。
きっと9月になったら10月が待ち遠しくなるのだろう。


7月は「会わないと死んじゃうー」て言った。
8月は「遠いねぇ」て言った。
きっと9月になったらまた別の言葉できみの気を引こうとするのだろう。


いつだって現実と向き合うことが怖いの。





ずっと近くにいたいだけ。 .............

2008年08月17日(日)

彼女との約束て言えばいいのにー。
「仕事」とか言っちゃってー。
別に隠さなくたっていーじゃんねー。
そーゆうとこが汚いよねー。
どーせ最後は突き放すつもりなんでしょー。


癒されたー。とろけたー。
やみつきになりそだよリラクゼーションの世界。


きみはわたしに何を求めてるの?


日に日に元気のなくなるきみの声。
聞くのが辛いから。
「また連絡ちょうだいね」
なんて言われても。





好きなんだ、って言えなかった。 .............

2008年08月16日(土)

すごく大好きなお兄さん。
仲良くなって6年目。
趣味も笑いのツボも同じで。
恋愛に対する価値観もそっくりさん。


わたしのことを下の名前プラス「ちゃん」で呼ぶめずらしい男のひと。
手を握られるのも始めてじゃないし。
それでもそれ以上の関係にはならないひと。
大切なひと。


わたしが辛いときも、悲しいときも、楽しいときも。
いつでも隣で笑っててくれる。
本当のお兄ちゃんみたいなひと。


なのに「好きなひとがいるんだ」って言えない。
わたし、ずっと恋してるんだよ、って言えない。
隠してる。なんでかな。隠してるんだ。


「彼氏できた?」だとか
「どんなひとがタイプなの?」と言われても。
気がある感じは全くなくて。
それが寂しくて。
わたし、このひとのこと、好きなのかな。
とか思ったりして。
今更そんなことあるわけないだろーて否定する。
変な感じ。


*


知らない男の子に
「お願い殺して」て言って
ナイフで背中をいっぱい刺される夢をみた。
大丈夫か?わたし。





いなくなってしまうことが恐かったの。 .............

2008年08月15日(金)

本気で怒ってしまいました。
だって、わたしなんて取るに足らない存在なんだって思ったから。
普段誰に対しても言いたいこと言わないでスルーしてきたわたしが。
声を荒げて怒ってしまいました。


人間が好きだけど、あんまり興味ないのです。
離れてくなら勝手にすればいいと思ってます。
嫌なことされて腹が立つことあるけれど。
何も言わないまま流してしまうことが当たり前なのです。


ある日突然、メールが送れなくなってしまう友達がいても。
あぁ、その程度だったんだ。てスルーします。
本人に電話してまで繋いでおこうと思いません。


じゃあ何で怒ったか、って。
それがきみだったから。


怒鳴って怒って泣きそうになって。
「どうしたの?なに?」てきみが困った声して。
許せなかったんだよ。
もしきみがわたしのこと見捨てたのなら。
すごく悲しかったんだよ。
きみもそうやって簡単に離れてしまう男の子だったのかって。


わたしは。きっと。絶対に。
きみのことがまだまだ必要で。大切で。大好きだ。


*


かっこ悪いことしちゃったな。
感情的になりすぎちった。あー。


わたしの勝手な勘違いだったから一件落着だったけど。
なんかまだ胸がモヤモヤするんだよ。





偽物の恋をしている自分と。 .............

2008年08月13日(水)

「だってわたし(きみ)のこと大好きだもん」
て男友達に言ってみた。
自分の口から出た言葉なのに。
なぜか嘘っぽくて薄っぺらで。
それって本心なの?て自問自答してみたり。
あんなに確かにあった気持ちなのに。
他人事のように思えたのです。


過去の恋を懐かしむように。
幻の恋のように。
薄れていく「好き」。


きみがいないと歩けないと思ってた道。
今、ひとりでちゃんと歩いてます。


「好き」と言わなきゃ変わらない。
「好き」と言っても変わらない。





何を信じればいいのか、って。 .............

2008年08月11日(月)

もしかしたら、とか全然考えないで。
男友達を誘ってみた。
もしかしたら、とか全然考えてないのに。
返信が遅いのにイライラするのは。
もしかしたら、って当然考えてるからで。
何言ってるかよく分からないね。
もしかしたら、きみも来てくれるんじゃないかって期待してるってこと。


わたしはいつまでたってもばか女なのだ。


辛かったのは、まだ好きだったから。
腹が立ったのも、まだ好きだったから。
悲しかったのも、まだ好きだったから。





たとえばそれが素敵な思い出なら。 .............

2008年08月10日(日)

ドンドンて音を聞いて、ベランダにでた。
遠くに綺麗な花火が小さく、それでもはっきりと見ることができた。


きみは覚えてるかな。
学生の頃、学園祭の後夜祭の花火は毎年隣にわたしがいたこと。
去年はすでに花火があがってたから、急いで駆けつけたんだよ。
きみの隣に。


雨。地面がぬれて光ってる。
雨。
きみは覚えてるかな。
わたしがきみの車に乗るときは、8割くらいの確率で雨が降ってたこと。
「わたし、雨女だからー」て言うと
「俺、雨男ー」て笑うきみがいて。
二人揃うと強かったよね。


距離ができると思い出がでしゃばる。
隠れてればいいのに。


わたしの誕生日さえ、すぐ忘れるきみが。
こんなちっぽけなこと、覚えてるはずない。


*


本を読んでもテレビを見ても散歩してても音楽聴いてても。
デートしてるときだって。
わたしはまだ、きみのことを思い出すのです。





それは完全に遊ばれてるよ、って。 .............

2008年08月09日(土)

自転車に乗るのがダサイと思った。
だから歩くことにした。
歩くことが面倒だと思った。
だからバスを使うようになった。
バスを待つのがバカらしくなった。
だからワンメーターをタクシーに乗るようになった。


価値のあるもとをドブに捨てることを何とも思わなくなった。


全否定。
わたしの大切にしてきたもの。
信じてたもの。
愛してたもの。
全否定。


この掌に残ったものは裏切りて言葉だけなの。


わたしは、わたしが思う以上に。
きっと。


て思うその考えがばかみたい。


そうゆう態度が一番イラつくの。





それを惰性と言うのだろう。 .............

2008年08月07日(木)

週末の予定が、ちっとも楽しみじゃないのです。


あの頃は幸せだったんだな、て今更気付く。
いつものこと。


笑えたのは、みんながいたから。
そしてきみがいたから。


ずっと、信じてた。





待ってるわたしがいるわけで。 .............

2008年08月06日(水)

もしも今。
きみから着信があったなら。
もしくは着信履歴が残っていたら。
わたしはニコニコ満面の笑顔になるでしょう。
そんなこと、想像することさえ簡単すぎて。
ばかだなぁ。


どーでもいいときがある。
何もかもどーでもよくなるときがある。


きみの言葉なんて、もう欲しくないのに。





好き、だからこそ。 .............

2008年08月05日(火)

朝目が覚めたら。
きみのことが憎くて憎くてたまらなかった。
心の奥底から怒りが湧いてきて。
ねえ。


わたしはいつまできみに引きずられながら生きなきゃいけないの。


心から好きなひとを2人作るということは。
まだ子供のわたしにはできないのです。





あんなの嘘だって見破ってよ。 .............

2008年08月04日(月)

いつもいつも。
わたしばっかり。


近付いて。
嬉しい気持ちにしておいて。
あっさりどっか行っちゃうの。
その行動ワンパターンだよね。


雷でピカピカ光る空を見上げた。
ほっぺたに雨が落ちてくる。
とても落ち着くのです。


好きって、言われたくない?





完全に間違えちゃったよね。 .............

2008年08月02日(土)

着信履歴が知らない番号でうまってる。
え?


別れたひとも、微妙な関係で終わったひとも。
一度携帯電話に登録した番号はめったなことないと消さないのにな。


誰だよー。もう。


前にも同じようなことがあったとき。
助けてくれたのは。


これからはちゃんと自分で解決しなくちゃ。
わたし頑張るからね。


*


話したいのは、わたしのほうだった。
会いたいのは、わたしのほうだった。
待ってるのは、わたしのほうだった。





そのときわたしが何を思ったか、きみには分かる? .............

2008年08月01日(金)

今日は飲みすぎちゃったなーと思う。


都心からの下り電車。
週末の今日をハメをはずして楽しんだたくさんのひとを乗せて。
わたしもその中のひとり。
途中下車してお手洗いに駆け込んで吐き気と戦う。
こんなの初めてだーと思う。


人間が誰かに何かを相談するとき。
それは自分の中で答えが決まってるときだと誰かが言った。
答えが決まってるからこそ、それと逆のことを言われると腹が立つ。


「そんなひとやめちゃいなよ」
て言われて
なんでそんなこと言うの?
て思ったら好きだって答えが心の中にあるってこと。
「そのひとのこと好きなんでしょ?」
て言われて
何であんなやつ
て思ったら本当はどーでもいいってこと。


ひとは自分の考えに賛成してほしくて相談をするらしい。


ねぇ。
わたしは今日、どう思ったと思う?
相談して、そう言われて、わたしは何て思ったと思う?


「お前ほど酒が強い女会ったことないよ」
普段そう言われるわたしが、こんなになるまで酔っ払って。
満員電車で気持ち悪くなって何度も途中下車して。
ちゃんと家まで辿り着けるかも分からなくて。
そんな頭の中、何度も繰り返したこの気持ち。
きみには分かりますか?


忙しい毎日の中でも、毎週金曜日だけは丁寧にメイクするのはなぜか。
金曜日はまっすぐ家に帰らないのはなぜか。
金曜日は仕事終わったあと、何度も携帯電話の画面を見直すのはなぜか。
きみには分かりますか?


自分の身に起こった楽しい話。
誰かに聞いた楽しい話。
むかつくことも悲しいことも。
心の中にストックしておくのはなぜか。
きみには分かりますか?


きみのことなんて、もうどーでもいいやー。
て思うこの気持ち。
きみには分かりますか?


*


そんなこんなで無事帰宅。
アクエリアスをがば飲み。
これが二日酔いに効くんだー。て思うのはわたしだけ??







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