★モノにならなきゃ次にいく。 .............

2008年07月31日(木)★

わたしは、周りが求めてるようなわたしじゃないから。


彼は言った。


誰も何も求めてないよ。


と。


じゃあなに？


弱ったふりして頼ってくるやつは。


そんなやつだと思わなかった。とか。


お前ならそうしてくれると思ったよ。とか。


お前はそんなやつじゃないもんな。とか。


何も求めてないなら、何も求めないでよ。


わたしと理想を比べないでよ。


周りが想像するわたしなんて嘘でしかないのに。


少し理想とズレるだけで。


そんな目で見ないでよ。と思う。


わたしが何をしようと、わたしの勝手でしょ。

★本当はずっと前から終わってた。 .............

2008年07月29日(火)★

たとえば。
目の前にものすごく顔だけはかっこいい男の子がいる。
「付き合ってよ」と言うその子に
いーよ、と笑うわたしがいて。
後悔して。
現実じゃなければいいのに。と思う。


大丈夫。
わたしはきっと次の恋に夢中になるから。

★もう待たないって決めたから。 .............

2008年07月27日(日)★

わたしが今、きみに言わなきゃいけないことが分かった。
それは。


もう絶対連絡してこないで。ってこと。


諦めようと思っても、きみから電話きたら先送りになっちゃうから。
同じこと繰り返すの飽きたから。
きみの声さえ聞かなければ、大丈夫だから。


ばいばい。大嫌いだったよ。

★今更悔やんでもしょうがないこと。 .............

2008年07月26日(土)★

どうせ、その程度なんでしょ。


好きと嫌いはいつでも一緒に存在してて。
自分自身じゃもうどうにもできなくて。


お洒落してカッコつけて。
何もないのが悲しくて。
どうでもいい男の子呼んで寂しさ紛らわせて。
がっかりするいつものこと。


隣を歩くだけで満足するんじゃなくて。
もっとちゃんとわたしの中身も必要としてほしい。

★だから大嫌いだと思った。 .............

2008年07月25日(金)★

何度も何度も決心するのに。
実行できないのは意思が弱いから。


高い壁を乗り越えるのに、きみが必要でも。
きみがわたしを必要としてくれないのなら。
何もかもが意味がないのだ。

★ただ、それだけでよかったの。 .............

2008年07月24日(木)★

きみの夢をみました。


忘れられると思ってた想いは、
いつまでたっても、この胸の中に留まり続けるのでした。

★結局心が求めるから。 .............

2008年07月23日(水)★

それは「威厳がある」じゃなくて。
「デキル女」でもなくて。
「機嫌が悪い」でもなくて。
『感じ悪い』て言うんだよばーか。
気付け。


と。
最近やたらとイライラするのです。


嫌なことあって。
どいつもこいつも自分自身も嫌になって。
限界！と思う。
そう思う。
そんなとき、わたしは相変わらず、きみを思い出すんだよ。

★やっぱり好きだなんてこと。 .............

2008年07月21日(月)★

「何もしないから、こっち来てもいいよ」
何も意識してなかった男友達を改めてこの子は男の子なんだって思う。
癒しの旅から帰ってきました。
泊まった部屋のベッドで見た夢は、きみがでてきたのでした。


期待できない未来を待つことは、とても悲しいことだと。

★いつまでも待ってるつもりだった。 .............

2008年07月18日(金)★

もっと可愛くなりたいと思った。
もっともっと褒められたいと思った。


明日から旅に出ます。


すべてを捨ててわたしのところに来るには、あと何があればいいの？
何があれば、ここに来てくれるの？

★「ちゃんと」好きでいる？ .............

2008年07月16日(水)★

最高でも週に１回声が聞ければいいほうで。
学生の頃よりも好きの気持ちは小さくなった。
仕事で疲れてぐったりしてるとき、きみの声聞きたいとか思わない。
会いたいと思っても平日は無理だし。


中途半端な恋をしています。


恋に後悔は付き物で。
あの頃に戻れたら、きっと上手くできるのに。
と毎回思うのです。

★意味がないのはきみがいないから。 .............

2008年07月14日(月)★

頑張れないことに気付いて。
イライラするし。
どーしてこうも世の中自己中な人間で溢れてんだと思って。
いっそのこと、全部終わりにしたいと考える。
けれど生きていかなくちゃいけないから、何も捨てられないのだ。


結婚したいなぁ。


大学４年間、わたしが頑張れたのは。
近くにきみがいたからだって改めて感じる。

★こんなことで気合が入るなんて。 .............

2008年07月13日(日)★

きみの「かっこ悪い」と、わたしの「かっこ悪い」は似ていて。
弱い男はかっこ悪いのだ。
くよくよしたり周りに頼ったり。


きみは「かっこ悪い」と言った。
わたしは惚れてしまった。


辛そうなのに辛いと言わないきみを。
今度はわたしが守ってあげなきゃ。と。


スキを作らないで頑張ってよ。
きっとわたしを諦めさせられるのは、彼女だけなのだ。


*


「（きみ）と喋りたーい」
とか
「今から行ってもい？」
とか
「8月まで待てないー」
とか。
今考えると恥ずかしいこと言っちゃったなぁ。

★すべてを忘れて諦める勇気。 .............

2008年07月12日(土)★

何だかんだ言って。
それでもまだきみと繋がってて。
連絡ないまま、このまま終わるってギリギリの瞬間に。
きみは電話をしてくるから。
切れそうで切れないまま、わたしときみは繋がってる。

★素直になったところで何も変わらない。 .............

2008年07月11日(金)★

アルコールの力を借りて。
素直に「会いたい！」と叫んでみた。
あれもこれも素直な言葉にしてみたのに。
軽く流されて。
彼女の話とかしだすし。
じゃあ何で誘ったの？怒りと切なさで疑問がぷかぷか浮かぶ。
きみは一体何がしたいの？


気になるひととの飲み会を断って。
男友達と騒いだ。
プルプル震える電話は別の男友達。
普通に相談乗ってあげて、甘いと思ったからカツいれたら、
「(わたし)のこと好きになっちゃった」
とか
「今会いたい」
とか。
ばかみたいなこと言い出して。
面倒だから電話切って。
楽しく飲んでいたら、きみから突然の電話。
どいつもこいつも意味が分からない。
みんなしてわたしに何を求めてるの？


結局みんな甘えたいだけなんだ。

★都合のいい恋だった。 .............

2008年07月10日(木)★

好きだと思って。
きみが冷たくなって。
もう諦めようと思って。
考えなくなって。
きみが優しくなって。
好きだと思う。


そんな繰り返し。


わたしのこと、好きになってくれないのなら。
優しい言葉も態度も、夜中の電話も突然のメールも。
中途半端な「好き」も。
欲しくないんだから。

★最初から諦めるべき恋。 .............

2008年07月08日(火)★

気持ちは薄れた。
好きかどうか分からない。


それでも毎日きみを思い出さないことはないのです。

★放っておけば消える気持ちで。 .............

2008年07月07日(月)★

今週末は新しい気になるひとと。
このまま進めば思い残すことない？
ばかな女は卒業できる？


忘れることが辛いと思ってた。


優しい言葉もキラキラ笑顔も。
あの頃のわたしを支えていたことは事実だ。


雨の匂いは心を切なくさせる。
きみと遊ぶ日はいつも雨が降ってたからだね。
車の中で雨の景色を見るのは、とても心地よかったの。


9月まで待てないから。
だからわたしは逃げるのだ。

★傷つけられても、傷ついても。 .............

2008年07月06日(日)★

怒ってる？
「全然。疲れてるだけ。」


電話を切ったあと、迷惑だったかなて落ち込んだ。
忙しさでストレスたまってるの心配した。
ふーてため息ついちゃった。
そのとき。


「お前、気にしてるんじゃないかと思って。」
そんなことのために電話かけなおしてきたきみ。


そういうところが、好きだって思っちゃうんだから。


また同じことの繰り返しなの？
もういい加減にしたい。


きみが何を考えてるのか、知りたい。

★失いたくないと思う存在は。 .............

2008年07月05日(土)★

「（わたし）が（きみ）を諦められない理由がやっと分かったよ」。
お姫様でいたいわたしと仲良くしてくれる数少ない女友達に言われた。


わたしがきみにとってどんな存在なのかは分からない。
新しい恋に進もうとしてたわたし。
薄れる思い出。


きみはいつだって優しいのだ。


今日のわたし、まるできみのことが大好きみたいじゃない。
諦めたて言った。
気になるひとができたて言った。
もう考えてないて言った。
今日のわたし、まるで嘘つきじゃない。


美しいのは、きみがいる世界じゃない。
きみが笑ってる世界だからこそ、なのだ。


一歩離れたはずなのに。
きみに近付いてしまったみたいだ。

★夢の中の恋はすぐに消える .............

2008年07月03日(木)★

思い出すことが辛い毎日が。
いつの間にか。
思い出せないことが辛い毎日になっていた。
すっかり色褪せてしまったきみのいた日々。
わたしの心は今、ころころ新しい恋に向かって転がってる。
これでいい。
きっとこれでよかったんだ。


ずっとずっと。
この気持ちが終わる日を待ってたのかもしれない。

★些細な情報を記憶する。 .............

2008年07月02日(水)★

お姫様になりたい。
みんなに可愛がられることが好きだ。
ちやほやされていないと居心地悪い。
わたしの男友達は笑いながらわたしを「姫」と呼ぶ。
わたしの男友達はふざけながらわたしを「マドンナ」と呼ぶ。
男の子の集団に女一人でいること。
みんなが優しくしてくれるからやめられないんだ。


慌てた顔がかわいいなーと思った。


次の連休で旅にでることになりました。
るんるん。



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