夢は夢のまま、いつまでも。 .............

2008年09月26日(金)

「ここまできたらさー、貫いてみよ」
週末の新宿。
人込みごみごみー。


もう諦めるんだ、って言葉にしたら。
心がすっきりしたような気がして。
「そんなこと言わないで頑張りなよー」て言われたら。
心がずっしり重くなった気がした。


秋だなぁ。





そのために生きてきたの。 .............

2008年09月25日(木)

目の前を通り過ぎる知らない男のひと。
ふわっと感じたその香り。
心が締め付けられる理由も分からないくらい。
思い出せばただ切なくなるだけだから。


静かに消えてみせるから。
だから。
少しは悲しくなったりしてみせて。


それくらい、全然へっちゃら。





またいつか会えるよね、と呟く。 .............

2008年09月22日(月)

すべて上手くいく気がした。
幸せな未来を約束できた気がした。
生きてる意味を感じられる気がした。


ひととひとが出会うことに、たいして理由なんかないのにね。


夕方6時半の空気は妙に懐かしい気持ちになる。
楽しかったあの頃を思い出すからだね。


離れてしまったほうが幸せだ。
きみの名前を映した携帯電話の液晶画面。
発信ボタンを押す指を必死に我慢する。
通話時間8秒ならば、はじめからかけないほうがマシなんだよ。





それでも、わたしは。 .............

2008年09月20日(土)

鳴らない携帯電話。


わたしは懲りない。


ばかだな。


待ってる。


無意識に。


意識的に。


変わらないことを望んだ。


変わることを夢見て。


寂しい夜は。


切ない夜は。


悲しい夜は。


楽しかった日も。


辛かった日も。


やなことあった日も。


きみさえいれば、と。


*


いつも支えてくれたのにね。

そしてきみも嘘つきになった。 .............

2008年09月18日(木)

きみが言ったんだよ?
全部。
きみが、その口で言った言葉でしょ?
喜ばせたり悲しませたりわくわくさせたり。
もっと責任もってよ。
最初から守れないこと、優しさで言葉にしないでよ。
できないなら、最初から、そうゆうこと言わないでよ。
最低。
ついてけないよ。しんどいよ。むかつく。
もう知らない、て言えない自分にも腹が立つ。


*


ずっと支えあってきた片思い同盟の男友達。
好きな子、結婚しちゃったんだって。


*


好きなだけじゃ、どうにもならないことがある。
どれだけ大きな気持ちでも、どうにもならないことがある。
どれだけ長い想いでも、どうにもならないことがある。


きみしか好きになれない。
て思ったって、どうにもならないことがある。


最低。大嫌い。もう知らない。
顔も見たくない。
声も聞きたくない。
存在を感じたくない。





本当の気持ちなんて。 .............

2008年09月16日(火)

会いたい。
会いたい。
会いたいー。


呟きもしないけど。
心の中はそれでいっぱい。
会いたいでいっぱい。


*


何かの間違いじゃないかと思うほどのイケメン!
まるで漫画の世界から飛び出してきたみたいだね。





やっぱり少しだけ、寂しいよ。 .............

2008年09月14日(日)

隣にきみがいてほしい。て何度思っただろう。
声が聞きたい。て何度思っただろう。


「またね」
は永遠にこなくて。
「あとでね」
も永遠にこない。







いつも近くにいてほしい。 .............

2008年09月12日(金)

いいこと考えた。
早くアドレス聞かれないかな。


きみの「あとで」は、どのあとでなんだろう?
ぷー。
いい加減怒りますよ。


明日から旅にでます。
無事帰ってこれるかな。


すき。ていわれても。
かわいい。ていわれても。
なんばーわん。ていわれても。
ぷらいどがたもたれるだけであって。
うれしい。とかほんのすこしなの。





それはわたしが言いたい言葉です。 .............

2008年09月10日(水)

約束がある、ということ。
それだけで。
たとえば守られることが永遠になかったとしても。
約束がある、という事実があるだけで。


呼び出し音がずっと続いて留守番電話に切り替わる。
諦めて携帯電話をぱたんと閉じた。
と思った瞬間に。
着信ランプがキラキラ光る。


そんな声聞くと、悲しくなるよ。
あの頃みたく、ちゃんと笑ってほしい。





その実感だけで続いてる。 .............

2008年09月09日(火)

その言葉をずっと宝物にして。


真剣な気持ちには真剣に応える。


空気が懐かしかった。


9月。


隣にいてほしいな、と思う。


いつから心に住み着いた?


昔はセクシーな感じ、今は清楚な感じ。


きみが、すべてでした。





結局バラバラになってしまうのだ。 .............

2008年09月08日(月)

救ってあげたい。
わたしが。
引っ張りあげるよ。
また、キラキラ笑ってみせてね。


その6人が好きだった。
遠くから見てるだけで嬉しい気持ちになれた。
いつの日か、その中に紛れ込んで。
楽しい気持ちを知った。
時間は流れた。
フリーター。
営業。
接客だったり。
みんなそれぞれの道に進んだね。


辛いのは、みんなが幸せじゃないこと。





この恋が教えてくれた、たくさんのこと。 .............

2008年09月06日(土)

このひとの隣にいれば、間違いないと思った。
真っ直ぐ歩くことができると思った。
道を踏み外しそうになっても、腕をぐいと引っ張って元に戻してくれる。
そうゆう確信があったのです。


俺は変わらないよ。





分けてあげられる力があるのなら。 .............

2008年09月05日(金)

「どーしたの?何か嫌なことでもあったの?」
明らかに元気のない声で言う。
いっぱい話したいことあったのに。
何も言えなくなっちゃう。


あの頃は。
声を聞くだけで、元気を充電できた。
明日も頑張ろうって思えた。
幸せって、どんなことか分かる気がしたの。


何も言えない。
何も言えない。
何もできない。


いつもばかだった。
いつも強かった。
いつもフワフワしてた。


同情してほしいわけじゃないんだなって。
弱い自分を愛してほしいわけじゃないんだなって。
弱いことは格好悪いって。
一番分かってるのは本人なんだ。


冷たくて泣きそうになった。
苦しそうで泣きそうになった。
遠くなってしまうようで泣きそうになった。


好きなひとができても。
大切なものは変わらない。


いつもわたしの愚痴を笑いながら怒りながら心配しながら聞いてくれる。
それなのに。
自分の愚痴を言って勝手にわがままに自分の意見を押し通す。
腹立つ反面、辛くなってしまうのも。


きみがいない世の中よりも。
きみが笑わない世の中のほうが。
きっと絶対確実に。
わたしは、辛い。





いつも思い出してたはずだった。 .............

2008年09月03日(水)

仕事からの帰り道。
暗くなった空を見上げたら、キラキラお星さま。
お星さまーてお願い事をしようとしたとき思い浮かんだのは。
きみではない男の子の顔でした。


ふとした瞬間、思い出すことが少なくなった。
一歩を、着実に確実に。


きみと話したたくさんのこと。
きみと笑ったたくさんの時間。
どれも薄くなってきて。
確かにあった幸せな気持ちも楽しい気持ちも。
今では曖昧なものになってしまったのです。





好きだけど。 .............

2008年09月02日(火)

声をかけられたあの日。
ごめん、全然覚えていなかったんだよ。
あんなやつの女になるよーなやつだから。
全然気にしてなかったんだ。


「やっと俺にも春がきたと思ったのに」
言った言葉、嘘じゃなかった。
だってこんな女がいきなり話しかけてきたらさ。


ばっちり化粧してるし。
髪、金髪だし。
ラッキーと思ったよ。
ちょっと優しくすれば、あとは楽勝だと思ったんだ。


それなのに、お前はちっともなびかなかった。
優しくしても、優しくしても、優しくしても。
お前と俺の壁は少しも崩れなかった。


お前が笑ってるの見て。
心は全然楽しそうじゃなくて。
俺が何を言っても、愛想笑いしてるの気付いてた。
お前、本当に辛かったんだよね。
力になってあげられなくてごめん。


分からなかった。
何も言わねーから。
メールも電話も、やたらくれたけど。
言わなきゃ分からないって。
お前さ、俺のこと散々「ばかー」て笑ってたくせに。
知ってるなら言えよ、俺ばかだから分かんねーよ。


お前はいつでも俺の気持ち分かってると思ってた。
俺、辛いとき、お前に相談したって、いつでもお前は俺の気持ち分かってくれたじゃん。
俺が嫌だなと思うとき、いつもお前が空気変えてくれたじゃん。
つまんねーなと思うとき、お前がいれば笑わせてくれたじゃん。


今更だよ、すげー今更。
今更すきとか言われても困るし。
もっと早く言えよ。
俺が笑うツボも怒るツボも悩むツボも分かるお前なら、全部気付くと思ってた。
人のこと言えねーじゃん、お前ばかすぎる。


好きなひとできたって。
すげーむかつくけど。
お前俺のこと好きなんだろ?てキレそうになるけど。
それでいーなら何も言えないし。
つーか、俺が何か言える立場じゃねーし。
でもやっぱ納得いかないけどね。


でも、これだけは言えるんだな!
お前がいると、俺すげー楽しい。


分かるか?

忘れるための妄想訓練。 .............

2008年09月01日(月)

いつかのストーカー男がまた出現。
明け方の電話。
無視したら留守電に伝言。
きーもーちーわーるーいー。


かっこいい男のひと1。
久しぶりに会った。
少しだけの会話。
ぽ。
相変わらず喋り方が変。
でも顔がかっこいいから素敵。


かっこいい男のひと2。
金曜日に久しぶりに会った。
めがねはずしてもかっこいい。
わがままそに見えて意外と気が利く素敵。
ぽ。


簡単に「かっこいいな」て思うようにする。
そしたら恋なんて簡単にできるようになるはずだから。
頑張ってるんだよーだ。


会わないでいると、みるみるきみが悪者に見えて。
だめ男に思えて。
最低最悪ばか男ーと思う。
こんなやつ今まで好きだったのかって、嫌になる。







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